2009年1月24日公開

ポチの告白

1952009年1月24日公開
ポチの告白
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(44件)


  • INARENA

    1.0

    セリフが聞こえない

    またまた出ました、日本映画にありがちなセリフが聞こえない映画。 評価がいいのでボリュームを最大にして我慢して観てましたが、滑舌が悪いのかそれでも聞こえない。30分でリタイア。 内容がどうとかの問題じゃないです。 私の老化が始まってるのかもしれないけど、じゃあ年寄りは映画見ちゃいけないのか?! 邦画はセリフが聞こえるだけでいい映画と思えそう。

  • rud********

    5.0

    面白い。

    期待せず観たが中々の出来映え。

  • hit********

    5.0

    今の日本のシステム、報道されない現実。

    勉強になる。警察を妄信してられない。 日本で一番悪い奴ら もおすすめ

  • tam********

    3.0

    現役の警察官に観せたい

    警察の不祥事モノのエンタメ作品です。ちょっとやり過ぎかなと思う反面、永田町界隈では似たようなことは横行していると思わせる作品です。善良な公務員が出世や保身の為に人間としてのプライドや良心が環境によって変化していく様はよく描かれています。ただ、音質のせいなのかセリフが聞き取りにくい。また強いメッセージを強調するためか心に染みるモノはあるにせよ、最後はハッピーエンドではないのは、もやもや感は滞留したままです。

  • COG

    1.0

    制作会社の意図がわからない。

    警察の組織的な腐敗の描写が、これでもかこれでもかとオンパレード。 県警、所轄刑事課から、地域課の派出所に至るまで、 働く警察官に一人もまともなものがいない。 新人さえも教練後には、ソコソコの悪態をついている始末。 とにかく、警察権力の恐ろしさ。警察の組織結束による、贈与、斡旋、収賄、その隠蔽等々、 法治国家など嘘ばっかり。こんな社会に騙されてはいけない。 こわいこわいの、警察こわいの恐ろしいの。 暴露暴露、大暴露! 一人では権力に立ち向かうことはできない。でも、皆んなで手を繋いでこの恐ろしいの警察国家に 警鐘を鳴らして立ち向かって行こうよ。わるいやつらは、権力を手に入れた者の中にいる。騙されるな! 映画は反権力のためにあるのだ! …と、言いたい3時間映画。 激情型左曲がり映画。 カット割り、カメラワークなど、撮影・編集技術は、専門学校のセオリー通りに出来ているので これからアマチュア映画を製作したくて勉強する人には、素晴らしいお手本になることでしょう。 役者の使い方が、とにかくひどい。途中で髪型おかしくなってたり。 洗脳は、権力国家でも、3時間映画でも、どちらでもできるのですわ。

  • ton********

    5.0

    これが現実

    警察というものは 権力というものは 絶対に腐敗し 権力を握った人物は 必ず変質し人格が変わり果てる 様をリアルに描いた快作

  • kou********

    4.0

    硬派な作品

    冒頭の若い頃を演じる菅田俊の芝居は少し頂けなかったが、それを通り越せば、なかなか骨のある作品だし脚本も良く練られていて、非常に見応えのある作品であった。 ただ、フィルムで撮影されていたからなのだろうか、何処か非常に古臭い昭和な感じが終始気になってしまった。 これは現代設定の筈なので、この古臭い感じを敢えて狙っていたとしたら、相当の演出力がある監督だと思うが、きっとそれはないと思う。

  • umi********

    5.0

    これでも現実に発覚した事件のごく一部です

    しょっぱなから本気度が半端ない。 警察とヤクザとマスコミの関係は道警のスキャンダルで明るみに出ました。もちろん道警や北海道新聞はその関係を認めてません。裏金作りは全省庁で本庁が指示して作っていました。政治力のない機関はマスコミにリークされ責任者が更迭されましたが、警察は捜査本部立ち上げに伴う捜査費の流用を今でも続けていると思われます。かつては文房具を倍発注して半分キャッシュバックさせたり、拳銃摘発の報奨金を裏金化していましたが、今作では麻薬売買に警察が関わっていると指摘している。ま、やってるでしょう。 福岡県警では捜査費が上層部に流用されたため捜査費が足りなくなったという告発がなされましたが、当然立件はなし。告発した人、大丈夫だったんでしょうか。今作は警察に都合の悪い情報を持っている人は「自殺」させられてますけど...... 近年でも警察に提出した住所を元に交際を迫られたり、捜査で知り合った女性を無理矢理やっちゃったりした事件が発覚してます。もちろんマスコミはグルなので大きく扱いません。情報操作の手法もしっかり描いてるのは感心。現実ではもっと酷いですが、そこは映画の尺というかデフォルメが必要なので全部は描けません。全部入れようとしたら何部作になるか見当もつかない。 「ダメだよ、権力者に逆らっちゃ。一般人相手なら何やってもいいけど」 本当のことを描くのは大変なんです。

  • toy********

    1.0

    中国共産党の政治宣伝映画?

    DVDを見ました。最初の映画宣伝や予告がスキップできないということで、不審に思いましたが、中国映画?中国人監督?の作品がオンパレードでした。「靖国」という映画もありましたね。 この時点で、これは映画というより制作会社により政治バイアスがかけられたDVD宣伝作品ということが分かりました。田原総一朗さんの論評などもあったので、恐らく左翼・中国共産党の政治バイアスがかけられた作品なのでしょう。 この時点で、やや純粋な映画論評は出来なくなりますね。警察の裏側の描写、ということですが、まあ真実に近いものもあるのでしょうが、見る前から日本の警察をあえて信用ならないように誇張して描いているのだろうな、と見る側に意識させてしまいましたね。 今作品により鑑賞した側に「え~日本警察がこんなことを…」「日本警察や権力はこんなに悪いのか」と思わせたら、反日勢力にとり洗脳成功といった所でしょうか。 今は尖閣問題などでピリピリしていますから、こういうやり方は今後アートとして通用しなくなる気もします。本編が始まる前から星1つか2つ、ということを鑑賞者に意識させるのは、純粋に作品に取り組んだスタッフや役者さんにとっては不幸だったのではと思います。映画というジャンルはどうも制作者サイドによって政治バイアスが掛けられやすいですね。 どういう展開になるのかと思ったら、外国特派員協会で会見を開き、日本の警察をケチョンケチョンにけなすという終わり方。これリアル左翼のやり方そのままじゃないですか。10年前なら私もこういう表現にコロッと騙され「日本はひどい国だ」と見事に思わせられていたように思います。外国特派員協会+欧米人+権力追及、これ以上の日本人大衆洗脳装置はなさそうですね。 ストーリーもそれなりに楽しめたのに、こういう見方で見なければならないことは残念です。最後の檻の中での「自分は一人では何も出来ない!」「権力や上司こそ全て!」という告白、これ実は檻の中にいる人は中国共産党幹部という見方をした方がしっくりくるのでは…と思ってしまいました。  ストーリーはさて置き、演出と役者さんについてのみ述べます。演出は刑事物特有の昭和っぽさがありました。昭和を知っている身としては見やすかったですが、やや古臭さも感じました。でも刑事物ってどうしてもこうなるのが王道なのかな。相棒みたいになってもリアリティがないし。 演技ではやはり菅田俊さんが秀逸。全編昭和刑事ストーリーのような感じでしたが、今の時代でも菅田さんの演技は十分説得力があると思います。

  • ホンエ マコト

    4.0

    綾野剛の日本で一番悪い奴らと比較して

    両方とも警察捜査手法や腐敗、暴力団との癒着を描いているが、こちらの方が更にリアル感を持って描かれていると思った。 綾野剛の演技はうまいが、こちらの菅田の方が転落していく過程をより説得力を持っているように感じた。 作品の評論とは離れるが、捜査の為の情報提供者の存在、そして彼らに渡す情報料はやむをえないものと感じた。その捻出のために裏金工作するところで現場の苦悩が存在することは理解してあげたい。

  • dam********

    5.0

    驚いた

    今までの仕組みの作られ方の見本のような作品。 警察権力がよく学べる。 すき焼きを食べながら都合のいい話をする姿が印象的。 見たとき個々どう生きられるかを考えると楽しいだろう。

  • wbp********

    5.0

    警察組織

    個人的には警察学校からの洗脳過程を 入れるともっと良かったかな。 何が正しいとかじゃなく、上司が正しい。 警察官ってよくアウトローとかヤクザと かを相手にして凄いなと思ってたけど、 一番怖いのは中の人達だよね。 作品全体を漂うドロドロ+ジメジメした 閉塞感が妙にリアル。

  • toguchi

    4.0

    ネタバレ国家に対する強力なアンチテーゼ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mav********

    5.0

    一度は観ておいて損はない作品。

    邦画はあまりみないのですが・・・ 配役がよくまた各々の演技力が高いので作中に寝ることもなく比較的上映時間の長い作品なのですが集中力が切れることなく最後まで観れました。 警察の不正の実態を描いた作品なんですがよくできてます。 警察の不正、横暴さ、マスコミがオモテに出さない事、等々。 上記のキーワードの一つでも興味がおありなら是非観て見て下さい。

  • ken********

    5.0

    警察組織って怖いな

    警察も組織ですから、上司の命令に背けないし、何かあれば組織全体で潰されていく。 実際の警察所の実態がこうだとは思いたくはない。見応え十分。 法曹界の『ゼウスの法廷』と合わせると国家権力って怖いなあってつくづく思う。

  • hin********

    5.0

    ネタバレ組織論

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cha********

    4.0

    人間も権力のペット

    あまり期待せず、レンタルしてみたが、これが、意外な面白さで、3時間強あっという間に見てしまった。内容的には、多少色づけしてる部分もあるとは思うが、現実も、遠からず、近からず…みたいな感じだと思う。権力の前では、人間で居られない…飼い慣らされた犬(ポチ)になると。 派出所の警官は、ちょっとありえないくらいの、ダメダメっぷりで、見ていてうんざりするくらいだった。

  • abe********

    5.0

    面白かった

    とても良かった。菅田さん、見事でした。他のキャストも皆さん素晴らしかった。 こうした挑戦的な映画を待っていた気分です。 ポリ公の実態は、多分に現実もこんなもんでしょう。あんな奴らなんか… 唯一の不満は、私はラストでした。別の表現があったように思います。 そこを差し引いても十分に満足でしたけど。

  • hir********

    4.0

    人間というのは、こんな単純では無いと思う

    3時間ちょっとある、かなりの「力作」である。 ただ、肝心の「人間」の描き方が、ベタ過ぎで、薄っぺらい。 何度も言う事だけど、本物の「悪人」は「悪党顔」してないし、 暴力をふるわない人=「善人」、暴力的=悪人という構図も、 いかに、「世の中を知らない監督」かを露呈している。 人間の中の「悪と善」なんてものは、ハッキリした境界線など在りはしない。 生まれながらの100%善人もいないし、100%悪人もいない。 そここそが、「人間」という「生き物」の面白みなのに、 この映画で、菅田俊は、突然、悪徳デカになっちゃうし、 ユスリ目当てのチンピラが、突然、ヒーロー然となったりして、芝居がかってる。 交番警官が、シャブやったり、監禁暴行したり、・・・いくら何でもヒド過ぎる。 俺も警察は、嫌いだけど、「交番巡査」には本当に頭が下がる時がある。 その「交番のおまわりさん」を汚されたのは、ちょっと、嫌だった。 キャストの中で、一番、リアルに「人間くさい」のは出光元さん。 この課長さんだけは、リアルでした。 ただの「悪人」じゃないんだよね・・・・情に訴えてくる。 「赤ん坊」の見舞いに来たり、飲みに連れてったり、 「すき焼き」囲んで、娘の結婚相手に指名したり、実に「巧妙」なのだ。 そして、現実の日本の社会には、実に、この手の「自覚の無い悪人」が多い。 この課長が、言った最後のセリフなんて、あまりにリアルで爆笑してしまった。 流石、出光元である!この人の「悪役」は、単純では無かった。うまい役者だ・・・ ヘタな役者は、「悪役」となると「目つき」まで変えてしまう。 人間は、そんな単純に「色分け」できるシロモノではない。 俺は昔、亀戸のスナックで飲んでる時。 独り、フラーッと入ってきて、カウンターで「水割り」を飲んでる紳士がいて、 口ヒゲはやして、ニコニコして飲んでて、ちょっと、稲川淳二に似ていた。 俺が「一緒に飲みませんか?」と言うと、「よろしいですか?」と入ってきた。 で、3時間くらい、一緒にウカれて「カラオケ」なんか唄ってたんだが、 どーしても、俺の名前を憶えず、 「こーして、楽しく飲めるのもー山本さんのオカゲですー・・・」なんて、 俺は、いつのまにか、山本さんになっていた・・・ その人は、俺達より1時間早く出たんだけど、チェックアウトの時、ビックリ!! なんと「飲み代」全部、払っていってくれたのだ・・・・それから、3ヵ月後、 上野の某893事務所の前を通ったら・・・たくさんのコワモテの列の間を通って、 黒塗りベンツに、乗り込む「稲川さん」を発見! その時、俺の脳裏をよぎったのは、あの夜、酔った勢いで「稲川さん」に対して、 行った行為の数々、・・・マイクでデコピン、鼻の穴に割り箸、唄ってる時のカンチョー コロサレル・・・・・急いでその場を立ち去ったのは、言うまでもない・・・ たけしが、「アウトレイジ」で北村総一朗を使ったセンスは、ダテでは無い! ちなみに、亀戸のスナックには、月1回の割合で「稲川さん」は来ているらしい。 「山本さんに会いたいなぁ・・・」とママには言っているらしいが、 俺は、いつも、「確認」の電話を入れてから、いく事にしている・・・・

  • wow********

    5.0

    観るべき。

    当たらずも遠からずなんだろうね。 警察関係者は荒唐無稽と一笑に附すだろうけど昨今の事件とか見てると、そうは思えない。 警察官がパトカー内でレイプして逮捕なんて考えられない事件が実際起きてるのが現実。 後味は嫌な感じ。 でも観るべき。

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