あらすじ・解説
ベトナム戦争、パリの5月革命、中国文化大革命など、世界中が大きなうねりの中にいた1960年代。日本でも学生運動が熱を帯び、連合赤軍が結成された。革命戦士を志した坂口弘(ARATA)や永田洋子(並木愛枝)ら若者たちは、山岳ベースを設置し訓練をはじめる。厳しい訓練に追い詰められ、メンバーによる仲間同士の粛正が壮絶を極めていく。
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作品レビュー(261件)
- kos********
4.0点
最高幹部重信出所 改めて振り返る
- yam********
3.0点
そうこの映画を語ってたが当時の実情が描かれてるとは思えても情状の余地がある事情が描かれているとはとても思えなかった。 ヒットした役所広司版が警察を美化してることへの抗議でもあるみたいにも語ってたが内容から受ける双方への印象は変わらない。 理想主義だ思い込みだ集団心理だで片付けられない森や永田への怒りの感情がわく。 この映画を見る限りこれは個人の犯行だ。
- tan********
4.0点
まず、連合赤軍の知識がないと、かなり意味不明。漫画「レッド」を読んでから見た方がいい。 主演はARATAなのだろうが、ぶっちゃけ、森と永田役の前に迫力不足でただのイケメン俳優。森と永田の狂気っぷりが心を凍らせる。 この2人は、もっと悪役として活躍していいと思った。
- jyw********
3.0点
私たち付き合います! には噴いたw
- ポンちゃん
3.0点
ネタバレ残念
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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