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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)
2008年3月15日公開

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)

1902008年3月15日公開

tal********

3.0

ネタバレリンチのシーンがえげつない

私の頭では、重信はなぜレバノンに行ったのかよく分からなかった。 山中で仲間を次々にリンチ殺害していく場面が残忍で見るのが辛かった。 いろいろ小難しい事言ってるけど、屁理屈にしか聞こえない。 要するに気に入らないから殺してるだけ。 一番偉そうにしてた森は一度逃げてまた組織に舞い戻ったヤツやん。お前が自分の過去の行いを総括しろよ、その逃亡は共産主義の観点からどういう意味があったんだ言ってみろよ、と思いながら見てた。 永田洋子役の女優さんがハマりすぎで不気味だった。 重信や遠山役の女優さんの美しさとの対比が…。 あさま山荘に立てこもるシーンは、正直あんな少人数になって警察に対して何ができる訳でもないのに、立てこもる意味が分からなかった。 16歳の加藤は目の前で兄をリンチで殺されて、あさま山荘にまで来る訳で。森と永田があっさり逮捕されるのに対して、とても不憫。 彼はその後どうなったんだろうか。 「突入せよ あさま山荘事件」を見た時に、山荘の管理人の嫁が篠原涼子なのは美人すぎると思ったが、この映画でも人妻らしくしっとりした美人が演じていた(出てきた時、おおっ!と言ってしまった)ので、きっと実際にも美人だったんだろうなと思った。 無事に助かって良かった。

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