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ワン・ミス・コール (2008)

ONE MISSED CALL

監督
エリック・ヴァレット
  • みたいムービー 40
  • みたログ 374

2.17 / 評価:121件

顔とかじゃなくって物語で怖がりたいッス

  • むびず_えぬぴー さん
  • 2009年8月26日 9時39分
  • 閲覧数 121
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

 お気レビ様のレビューで【着信あり】が。
 
「あぁ、そう言えばあれってハリウッドでリメイクされたなぁ」
 
なんて思い出し、

「あれ?俺なんて書いてたっけ?」

と本作を自分のレビューを遡って探しても・・・・・・無い。

 書いた気になって忘れたままだったのか、
「まぁいいや」と捨て置いたのか。

 なんにせよ、まだレビューを書いていなかった
という事なのですが、そこでふと
こんな事を思ったりした訳です・・・・・・。

 
 レビューを書く動機。
その一つは間違いなく、

 「ねぇ、聞いて、聞いて!!!」

という気持ち。
 それは例えると画面から身体に注がれた感動が
抑えきれず溢れてしまう様でしょうか。

 もちろん吐しゃ物ではあるまいし、
思うまま感情の赴くままでは、不愉快な思いをする人が
いるかもしれませんので、ある程度の礼節はわきまえつつ。

 で、その段で感情の整理が追いつかなくて、
文字にするのを先送りする作品がありますが、
反対の理由で先送りになってしまう作品もあります。

 そう、「ねぇ、聞いて、聞いて!!!」という
昂ぶりに至らない作品です。

 
 ・・・・・・かなり脱線しましたが、要するに本作は
私にはそういう作品だった、そんな話。

 実はそもそもの日本版に物足りなさを感じている私には、
「じゃあハリウッドでどれほど変えてくれるのよ?」という
期待が勝って、ちょっと無駄に期待を裏切られてしまったような。

 私的な意見で言えば日本版はある意味
ジャパニーズホラーの「正解」のパッチワークで、
あまりにも無難というか挑戦しない姿勢に「ちょっと・・・・・」という
気持ちが拭えません。

 それをリメイクする際に、土地柄に合わせて
「変えざるを得ないでしょ?」とかワクワクしていただけに
割とリメイクを上手いことやっちゃた本作に、
日本版で感じたもやもやが再び頭を擡げてしまうのです。

 だから作品後半などは、変えてしまった本作の心意気を
大いに汲みたいと思います。

 けれど「結局どちらが面白い?」と聞かれると
日本版に軍配を上げざるを得ないかなぁ。

 

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
  • 切ない
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