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ワン・ミス・コール (2008)

ONE MISSED CALL

監督
エリック・ヴァレット
  • みたいムービー 41
  • みたログ 375

2.16 / 評価:122件

違いは少しあれども復習編

  • picopipiko さん
  • 2009年9月16日 19時46分
  • 閲覧数 266
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

アジアンホラーのリメイクもの
私はいつも抵抗無く見れる方です
今回は『着信アリ』のリメイク
『着信アリ』、公開当時結構な話題作でしたね
なんといってもあの着メロ
今でもはっきりと耳に残ります
・・・というのも当時あの着メロをゲットしていたんで;汗
着メロのインパクトは日本の勝ちですね
でも他はもうほとんど同じように展開し、そのままなぞっていきます
日本版だと正直最後のほうがいまいちで
病院に行ったあたりから、グダグダ感があって私は分かりにくかったのですが
リメイク版の方が分かりやすくて良かったです
わざと分かりやすく作り直してくれたのかな?と思うくらいでした

ネタばれあります・・・ご注意を!


他良かった点は
○最後のベスを助けに来てくれる母マリーの霊的なもの
自分の子エリーを押さえつけて防いだ後の表情は
子供を救いたい救えなっかたという悲しみと後悔、それに
ベスが自分の遺体を見つけてくれたことへの感謝の気持ちも伺えた気がします
だからENDシーンは日本版が「???」だった分
リメイク版の方が好きです
でもエリーの魂?はまた携帯電話に入っていった
そして結局死んだ刑事の電話がコールしてたんで、まだエリーの怨念は生きているということ?
やっぱり母は自分の子供の罪を防ぎ切れなかったのかな?
そういえば、最後にベスに見せた表情と消えていき方は
“これで精一杯、あの子を完全には救えない、まだ続くのよ”
っていう悲しい顔にも見えた気もしてきた
書いてるうちに分からなくなってきた
う~ん、気持ち悪くなってきたゾ・・・
○母からの虐待というキーワードが、マリー親子との共通点のように展開し
ベスの感情移入がよく描かれていたと思う
最後すべてが解決したと思っているベスが、
それまで破り捨てていた母からの謝罪の手紙を破り捨てなかったりと
親子の関係をもっと深く掘り下げてくれていました

そして悪かった点は
○冒頭、なぜネコちゃんまで殺すかなぁ
ネコちゃんは携帯持ってません≪ネコ好きなんで;;
○次のターゲットになる人は幻影が見えること
日本版の着信がきてから怯え続け、そしてその時間が近づいてくる恐怖
突然不意打ちの様にくる最期より、幻影が見えることでその1点への集中がなくなった気がします
幻影自体はエリーが死ぬ際に、最後に見たもの達だった訳で、ちゃんとした理由があるので
それはそれで悪くは無かったんですが、
日本版とワザワザ比べてみると、怖さがなくなったかなということです
○廃病院が、日本版は怖い:泣
だってあれはお化け屋敷でした(ありますよね、こうゆうの)
不気味さがハンパじゃない
でも、リメイク版は怖さがないし、キレイ過ぎる
火事になったのに、やっぱりキレイ過ぎる
残念でした
○廃病院で会った、携帯いじってた赤ちゃんの霊?化けもん?
あれはナイでしょ
いらないですよ、あのシーンは
あれ見たら、なんか冷めちゃうよ
予告にも出てきてるけど、プッシュするシーンじゃありません
○被害者の最期のシーン
日本版の方が不気味でしたね
殺され方も思い切りがありました
そして少女が徐々に近づき、だんだん姿を見せ始めるのもお化け的で気持ち悪かった

エリーが死ぬ間際に電話をかけようとした相手とは、母マリーだったのかな?
でもママは電話にでてくれなかった
どうしてそんなに携帯電話に執着したんだろう。。。
残念ながら、日本版以来私にはずっと理解できないままです
現在のみんな持ってる、生活の一部の携帯電話による伝染みたいなものを
身近に感じる恐怖として、どうしても提供したかったのかな

日本版を観たのはもう何年も前
ほとんど同じ内容で、久しぶりに観て、ただただ復習したという感覚でした
そしてやっぱりよく分からないまま、終わってしまった。。。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
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