2008年6月28日公開

告発のとき

IN THE VALLEY OF ELAH

1212008年6月28日公開
告発のとき
3.8

/ 711

23%
42%
29%
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2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(310件)


  • fiv********

    4.0

    愛する人の変わり果てた姿に失望!

    最近「マン・ダウン」と言うアフガニスタンからの帰還兵が引き起こした異常な行動を描いた作品を観た。 この作品は、それより8年前に作られたイラク戦争からの帰還兵に関する作品である。 戦闘シーンは、ほとんど描かれていないが戦士たちが戦場で体験した事を丁寧に描かく事で恐怖を越えた過酷で異常な地獄の姿が伝わってくる。 そして帰還を待ち望んでいた家族にとって、愛する人の変わり果てた姿に対する失望感が切なくたまらない。 この二作品には、そんな共通する感想を抱いた。 主演は、元軍警察で帰還兵の父親役にトミー・リー・ジョーンズ。 その帰還兵の行方を探す事に協力する女性刑事役にシャーリーズ・セロン。 二人のオスカー俳優によって描かれる重厚なミステリー作品。

  • ちょい悪おおかみ

    4.0

    今更だけどアメリカの闇

    大統領の一言で、若い兵士が戦場に赴き人を殺し仲間が殺される 父親の執念で息子の死の原因を突き止めるのだが、同僚を含めみなPTSDを抱えていた なんかむなしいねぇ 重い映画でした

  • takenoko

    4.0

    ネタバレ2度目の鑑賞

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • b

    4.0

    メッセージは伝わる

    父親役をイーストウッドが演じそうな映画。 でもイーストウッドならシャーリーズセロン要らないか。 父親の直接的な悲しみの表現は無かった。 中途半端な映画と言う印象も受けたけどイラクについて考えさせられるので評価高め。

  • wee********

    3.0

    イラク戦争の現実

    WOWOWで録画してたので、初めて鑑賞。 全体を通して暗い話がずっと続きますが、少し胸が痛くなるところもあり、重厚なサスペンスドラマを楽しめます。 犯人捜しがメインなのだが、映画全体としてイラク戦争の悲惨さを訴えているような感じがしました。 ド派手アクションでスカッとしたい気分の時は、見ないほうがいいです。

  • qrq********

    4.0

    星条旗の件は、監督の拘りだけど微妙~

    トミーで始まりトミーで終わった作品。 最初と最後の 星条旗のくだりは一見カッコいい?カッコ付け過ぎ。必要かな。 すべてに中途半端な作品。 トミーと女刑事の関係 トミーの経験の使い道 息子の闇、、、 テンポが悪いが自分には合う好きな作品のひとつ。

  • xvi********

    5.0

    ハギスの良さは

    ハギス作品の良さは、明解なテーマ性にあると思う。これだけストレートだと説教くさくなるものだし、説教くさく感じた人もいるんだろうが、俺には心地よいほどストレートに響いた。「クラッシュ」の後味と同じ。驚きもカタルシスも涙もないが、くりかえし観たくなる。 //////////////////////////// 涙なしと書いたが、半年たって訂正。 2回目以降は毎回最後の母子の台詞で泣いてしまう。 この会話に収斂されていく帰納法の作品だと思うが、帰納法はえてして強引な誘導で興ざめさせるものだ。 この作品の最後の子の問いかけにはほんのわずかな不自然さすらない。 問うべくして問われた子の問いに、 母はこう答えるしかないという答えを返し、 綺麗に物語が完結する。 良い仕事だ。

  • tos********

    3.0

    逆さ国旗の意味

     イラク帰還兵の息子マイクが、基地で失踪。父で元軍警察のハンクが、単身現地にやってくる。基地の地元警察サンダース刑事とともに、マイクの捜索にあたるが、悲しい現実を知ることに。   実話をもとにした物語。実直な父の世代からすると、だんだん解明される息子たちの行動は理解できない。そういう世代間のギャップと、軍や国の行為を思うと親はつらくなり、切ないです。最後は、ちょっと「7月4日に生まれて」を思い出しました。ただ、内容もタイトルも地味です。  逆さ国旗の国際的意味は、「生命や財産に極度の危険が迫っている」とのこと。

  • emi********

    4.0

    ネタバレRichard T. Davis殺人事件

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kun********

    3.0

    暗い、

    サスペンス映画と思い怖い映画かなと思ってたら、告発映画だった。 主張の強い映画。 娯楽映画ではないので重い。 趣旨には賛成です、かっこいいスナイパーも出ない無残な戦争の実態。 メキシコ野郎と怒る姿はトランプに被るから白人の横暴差別感はずーっと続いてる。 今韓国と異様にそねみ合ってる一部が有って、それはたぶんに民族差別感情からの物。 ミスか故意か判らないけど、それが国交断絶迄主張する事象とは思えない。 安倍首相が怒ってるのが判るけど、彼が如何に差別主義者かが判りうそ寒い。 こんな人間 差別主義者が首相で良いのかとおもってしまう。 他方アメリカには何を言われようがしっぽふり。 弱い者をこなし、強い者にへいこら 美しい日本ですかね。

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレ商業的な映画では味わえない濃厚さ。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ton********

    4.0

    何とも味のある作品

    戦争の不条理さを軍人の父親が掘り下げていく。キャストの演技が光る何とも味のある作品。ラストもいい!

  • 鳴海 映

    4.0

    ネタバレ骨太重厚なサスペンスドラマ。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dkf********

    4.0

    地味だが深い作品

    監督デビュー作の「クラッシュ」では、演出よりも脚本と編集の出来の良さの方が目立ったポール・ハギスの2作目にあたる本作は、彼の映画監督としての成長を感じる秀作となった。 犯人捜しという八方美人的なサスペンスを主題にせず、あくまで人間ドラマをストーリーの核に据えているところが脚本家が本職のハギスの自信の表れだろうか。ゆっくりしたテンポながら、120分飽きることはないのも、良く練られた脚本と丁寧な演出の賜物だろう。手慣れた巨匠のような上手い語り口に驚く。 役者陣も文句のつけようがない顔ぶれ。トミー・リー・ジョーンズはもちろん、シャーリース・セロンやスーザン・サランドンなど、適材適所の絶妙なキャスティングが素晴らしいケリストリーを生んでいる。(まさかフランシス・フィッシャーがあんな役で出てるとは!まさに体当たり演技w)この役者陣の演技合戦こそが本作最大の見どころといえる。 派手なところは全くないので一般受けはしないだろうが、地に足のついたドラマを観たいなら、是非お勧めしたい。

  • bar********

    4.0

    ネタバレ優れたところもあれば、悪いところもある

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • win********

    4.0

    やめよう戦争。

    この映画で、アメリカ国旗を逆さまにする意味が解った。 そして、戦争というものがどれだけの多くの人を傷つけてダメにしていくかも、痛いほど解った。

  • ミッキー

    3.0

    期待はずれ

    「ノーカントリー」のトミー・リー・ジョーズ主演の社会派ドラマです。 共演はシャーリーズ・セロン、スーザン・サランドン。 イラク戦争から帰還して失踪した息子を父親が探す物語で、実話の話です。 正直かなり期待はずれな作品でした。 私は社会派映画は結構好きですが、本作はテーマ良くても映画として終わっています。 中盤まではいい感じなのに、息子殺しの犯人を探す1時間がダラダラしていて、見ていて苦痛です。 いくら実話でも、あったことを全て詰め込む必要はありません。 これではニュースの方がまとまっていてわかりやすいくらいです。 これは「マイティ・ハート」を見た時も感じました。 しかし、最後の星条旗を逆に吊らすシーンはよかったです。 国家のSOS… これはアメリカだけの話じゃありません。 イラクに自衛隊を派遣した日本も無関係ではないのです。

  • cho********

    5.0

    ネタバレアメリカってこわ~い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yok********

    4.0

    ラストの米国国旗の意味。

    ラストの米国国旗の意味、それが全てだと感じた。 トミー・リー・ジョーンズの重みのある演技とシャロンストーンの美しさを再認識。

  • okz********

    4.0

    渇いた告白。

    最後の仲間の供述シーンが何とも言えず。今までのざらついていた雰囲気からあっけらかんとした渇いた空気感、やるせない気持ち。 戦争の狂気は戦争から解放されても決して終わらないことに改めて気づかされました。

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