2008年7月26日公開

テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

TENACIOUS D IN THE PICK OF DESTINY

932008年7月26日公開
テネイシャスD 運命のピックをさがせ!
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

カンザスの田舎町からロックンロールを求めてハリウッドへと旅立ったJB(ジャック・ブラック_)。天才的なギターの才能を持つ無職の男KG(カイル・ガス)とビーチで運命的な出会いを果たした彼は、ロックバンド“テネイシャスD”を結成。世界を揺るがす名曲を生み、ビッグになることを心に誓いながらデビューライブを行うが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(84件)

笑える22.1%コミカル20.3%楽しい17.3%かっこいい10.8%ファンタジー9.5%

  • 風よ吹け

    5.0

    ネタバレスクール・オブ・ロック以上の傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    おケツの痣と痣を合わせて…

    リアム・リンチ監督作。 ロックバンドを結成した二人組が伝説のギターピックを探す冒険に繰り出す姿を描いたコメディ。 ジャック・ブラックが劇団「アクターズ・ギャング」に所属していた時に知り合ったカイル・ガスと結成したロックバンド「テネイシャスD」を映画の主人公に起用したコメディ作品で、実際のバンドメンバーであるジャック・ブラック&カイル・ガスの息ぴったりなコンビ芸に抱腹絶倒します。 ビーチで出会って意気投合し、ロックバンド「テネイシャスD」を結成したJB&KGの小太りコンビが、悪魔の歯で作られたと言われる“運命のピック”が保管されているロック歴史博物館への侵入を図る様子を描いたアドベンチャー風味のコメディで、荒唐無稽&ロック魂満載のお馬鹿エンタメに仕上がっています。 ジャック・ブラックのケツの痣の文字「Tenac」とカイル・ガスのケツの痣「ious D」がガッチャンコして「Tenacious D(テネイシャスD)」が誕生したという意味不明なバンド誕生秘話を始め、支離滅裂な展開&ギャグ&音楽ネタの応酬で全編を突っ走った痛快作で、ロック歴史博物館への侵入ミッション(赤外線トラップの解除方法に爆笑)や復活した悪魔とのシュールなロック対決など、おバカ度万点のギャグシーンがてんこ盛りとなっていますし、「テネイシャスD」のパワフルなオリジナル曲がアホなコンビの初冒険を彩っています。 「アクターズ・ギャング」の主催者だったティム・ロビンスや、本作の製作総指揮を務めたベン・スティラーがカメオ出演している点も見逃せない珍作で、アメリカ音楽界からもロニー・ジェイムス・ディオ、デイヴ・グロール、ミートローフら名の知れたミュージシャンが顔を出しています。

  • shoko

    4.0

    カルト級コミックロックオペラ。笑ったー。

    誕生日で金曜日の夜なのに、家に一人。 テレビをつけたらちょうどはじまったのがこの映画。 そうでもなかったらわざわざ見ようとしなかったのは確実ですが、みちゃったらばかばかしいんだけど、けっこう声だして笑えるの。 おかげでお一人様でも楽しい時間をすごせました。 テネイシャスDとはジャック•ブラックとカイル•ガスの二人で構成されるコミックロックバンドで、この映画はその二人を主人公にした映画なんですが、なんと私はテネイシャスDのライブにいったことがあるんですよー。 それはこの映画のプロモーションでテネイシャスDがワールドコンサートツアーをした時のこと。 2007年の1月、ワン•ナイト•オンリーのそのコンサートはひどかった(笑) その後しばらくジャック•ブラック出演の映画をみなくなったほど(苦笑) 私はその時、この映画のこともカイルさんのことも知らなくて、ただ映画「ハイフィデリティ」で大好きになったジャック•ブラック本人に会える!音楽が聴ける!と思ってライブにいっちゃったので、この映画のB級オタク的幼稚お下劣なお遊びノリを理解してなかったんだよね。 で、映画の当時の興行成績は最悪だったそうですが、今ではカルト映画としての人気があるんだそうな。 いや〜、私、わかりますよ。そのノリでこの映画に四つ星つけちゃうもん。 私は別に「B級オタク的幼稚お下劣」な映画が好きなわけではなくて、むしろ嫌いなんです。そして四つ星つけた今でも、アノ場面とかソノ場面とか、いくらなんでも無理よ、って思うところはある。勘弁してーってかんじ。 だけどやっぱりジャック•ブラックのキャラとなんといっても音楽が、B級やっててもおふざけしてても突出してイイ、まぎれようもない才能、と感じるところがあるんですよね。 カイルさんとジャックの関係って何?って思ったら、もともとブレイク前にティム•ロビンスが主催している劇団に所属していたんですね。なるほど、だからティム•ロビンスも出演しているんだ。で、カイルさん、見た目はあぁですが(すみません)、you tubeの映像をいくつかみてみると、マジでギターがうまいプロのミュージシャン。それにジャックのカリスマ性のある歌唱と才能がジョイントして、見た目変なのに音楽はすごい、不思議なコミックロックバンドになっちゃってる。 そればかりか2015年にテネイシャスDはグラミー賞で「ベストメタルパフォーマンス賞」を受賞したっていうんだから、びっくりじゃありませんかー。 この映画にもストーリーはあるんですが、それは別にどうでもいいんです(笑) くだけーた気持ちでテキトーにみてください。 そうするとけっこう笑えちゃってますよ。 なるほどこういう路線だったんだ、とわかった今では、またコンサートがきたら、絶対行きます!製作総指揮のベン•スティラーさんも変な役で出演してますし、なんとミートローフもでてて、びっくり。 これを読んで、もしかしたら私、楽しめるかも、と思った人にだけおすすめ。

  • たけちゃん

    1.0

    期待はずれ

    完全に期待はずれでした。

  • cha********

    5.0

    ハードロックの魂がここにある

    これ、最高に面白いです! レインボーやブラックサバスでボーカルだったロック界の大大大御所、 闇の帝王ロニー・ジェームズ・ディオ出てます(やっぱ、チビだ~笑) かなり年食ったのに、変わらぬ美声、「ホーリー・ダイヴァー」最高! もう、これだけで十分満足。ハードロックの魂がここにあります。 ディオの変わらぬ美しいボーカルにも驚きましたが、もっと驚いたのはジャック・ブラックの声量とボーカルセンス。 一流ボーカリストと全く遜色ありませんよ。 他の作品から音楽センスは素晴らしいのは知ってましたが、これほどのロッカーだとは。 本当にやっている自分のバンド、テネイシャスDの劇中の曲、どれも凄くいい曲。 ディオの魂をこんなにまで受け継いでいるとは・・・正直感動しました。 ただし、ただしです。 歌詞はアホみたいに下品です。劇中の下ネタもアホみたいに下品です。 こんな歌詞で笑いをとらずに、ロックの魂を若者に伝承してほしかった。 でも、字幕読まなきゃ意味分かんないのでOK(笑)、曲はほんとに良いですから。 ストーリーはどうでもよく、ここで紹介するほどでもありません。 でも、ゲスト出演のベン・スティラーやティム・ロビンスの怪演はみどころ。 雑で下品ですが、出演者・制作者のロックやメタルへの愛のぎっしり詰まった作品。 パンク、グランジ、テクノ、ラップ、ヒップホップなどの隆盛に煮え湯を飲まされてきたハードロックファンならきっと涙を流さずにはいられません。 あのハードロック博物館、実際あるなら、俺行きたいんですけど。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

原題
TENACIOUS D IN THE PICK OF DESTINY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日