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テネイシャスD 運命のピックをさがせ! (2006)

TENACIOUS D IN THE PICK OF DESTINY

監督
リアム・リンチ
  • みたいムービー 155
  • みたログ 509

3.32 / 評価:145件

カルト級コミックロックオペラ。笑ったー。

  • Shoko さん
  • 2015年5月16日 14時05分
  • 閲覧数 783
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

誕生日で金曜日の夜なのに、家に一人。
テレビをつけたらちょうどはじまったのがこの映画。
そうでもなかったらわざわざ見ようとしなかったのは確実ですが、みちゃったらばかばかしいんだけど、けっこう声だして笑えるの。
おかげでお一人様でも楽しい時間をすごせました。

テネイシャスDとはジャック•ブラックとカイル•ガスの二人で構成されるコミックロックバンドで、この映画はその二人を主人公にした映画なんですが、なんと私はテネイシャスDのライブにいったことがあるんですよー。

それはこの映画のプロモーションでテネイシャスDがワールドコンサートツアーをした時のこと。
2007年の1月、ワン•ナイト•オンリーのそのコンサートはひどかった(笑)
その後しばらくジャック•ブラック出演の映画をみなくなったほど(苦笑)

私はその時、この映画のこともカイルさんのことも知らなくて、ただ映画「ハイフィデリティ」で大好きになったジャック•ブラック本人に会える!音楽が聴ける!と思ってライブにいっちゃったので、この映画のB級オタク的幼稚お下劣なお遊びノリを理解してなかったんだよね。
で、映画の当時の興行成績は最悪だったそうですが、今ではカルト映画としての人気があるんだそうな。
いや〜、私、わかりますよ。そのノリでこの映画に四つ星つけちゃうもん。

私は別に「B級オタク的幼稚お下劣」な映画が好きなわけではなくて、むしろ嫌いなんです。そして四つ星つけた今でも、アノ場面とかソノ場面とか、いくらなんでも無理よ、って思うところはある。勘弁してーってかんじ。

だけどやっぱりジャック•ブラックのキャラとなんといっても音楽が、B級やっててもおふざけしてても突出してイイ、まぎれようもない才能、と感じるところがあるんですよね。

カイルさんとジャックの関係って何?って思ったら、もともとブレイク前にティム•ロビンスが主催している劇団に所属していたんですね。なるほど、だからティム•ロビンスも出演しているんだ。で、カイルさん、見た目はあぁですが(すみません)、you tubeの映像をいくつかみてみると、マジでギターがうまいプロのミュージシャン。それにジャックのカリスマ性のある歌唱と才能がジョイントして、見た目変なのに音楽はすごい、不思議なコミックロックバンドになっちゃってる。

そればかりか2015年にテネイシャスDはグラミー賞で「ベストメタルパフォーマンス賞」を受賞したっていうんだから、びっくりじゃありませんかー。

この映画にもストーリーはあるんですが、それは別にどうでもいいんです(笑)
くだけーた気持ちでテキトーにみてください。
そうするとけっこう笑えちゃってますよ。
なるほどこういう路線だったんだ、とわかった今では、またコンサートがきたら、絶対行きます!製作総指揮のベン•スティラーさんも変な役で出演してますし、なんとミートローフもでてて、びっくり。

これを読んで、もしかしたら私、楽しめるかも、と思った人にだけおすすめ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • コミカル
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