2007年11月10日公開

真・女立喰師列伝

1232007年11月10日公開
真・女立喰師列伝
2.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(18件)


  • i_a********

    3.0

    意味を考えたら負け

    アホになって観れば結構楽しめました。 クレープのマミなんて、あの時代への愛が感じられていいじゃないですか。

  • tac********

    5.0

    ネタバレ眼からウロコの第5話!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • zoo********

    5.0

    当り!六人の女優達による懐石料理を堪能

     久々に「映画」の虚構性を堪能した。大満足。押井氏関連作品としては珍しく(笑)、万人向けの傑作。  文芸映画あり、SFあり、アクションものあり、サスペンスものあり。オムニバス形式でバラエティー豊か。  6編に共通するテーマは「いかに女優を美しく撮るか」。5人の監督が趣向を凝らして挑む。5編は所謂「当て書き」(主演の女優をまず最初に決めて、その女優に合わせて脚本を書いていく)で制作。また焦点が「女優」に合わせられている為、押井作品にお馴染みの“衒学的”ユーモア(“難解”さに困惑させられる人も多いとか)も抑えられている。  変化に富んだ、“美味しい”短編が集まった「懐石料理」のような映画(「もうちょっと食べたかったな」と思わせる所も懐石料理に似ている)。  けっして、所謂「問題作」でも「超大作」でもないが、映画の楽しさがたっぷり堪能できますよ(なお「脈絡のない構成に疲れた(笑)」人の為に、CMすら劇中に入っています)。  第1話「金魚姫 鼈甲飴の有理」押井監督が官能美をテーマに。  古民家の舞台の小道具が良い。所々で挿入される蛙や鮮やかな緑のカット。鮮烈だが、既視感も感じられるイメージ。ヒロインと二重写し。  第2話「荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ」軽快なガンアクション。ユーモアとウイットもあり。結末も少し皮肉。  水野美紀さん、驚くほど良く「動く」。特に「足」に注目(バーのカウンターの上の物を、片足を挙げて、バッと薙ぎ払うシーンは印象的)。「足の“動き”の美しさ」にハッとさせられる女優はあまりいないのではないか。  第3話「Dandelion 学食のマブ」サスペンス物。  「初恋」をずっと心の奥底に沈めたまま、何十年も経ったら、「ほろ苦い」大人の恋の味になるのでしょうか。この話の結末、かなり“苦い”。「煮詰まったコーヒー」のようなオチ(ヒロインの立喰師行為は「私に気づいて」の無意識的サインだったか)。   第4話「草間のささやき 氷苺の玖実」純然たる文芸映画。台湾映画の趣あり。  むっとする様な草いきれ。虫の羽音。南国の空気の、どこか官能的で人を狂わし惑わせるような、雰囲気。その“空気”感が良く出ていた(焚き火をしている青年が、寄って来る虫の羽音に狂乱するシーンは印象的。あれは「良心の疚しさ」の表れ。それがあるから、虫の羽音があんなにも気なる。巧い演出)。  第5話「歌謡の天使 クレープのマミ」(一番のお気に入り)。馬鹿馬鹿しくも、現代日本史の“暗部”を突く衝撃の作品。  小倉優子さんが、あの声でいきなり「GHQの対日占領政策」について延々と語り始めた途端に、ツボに(≧▽≦)。このミスマッチの絶妙さ。衒学趣味ギャグに大爆笑。  ただ、案外真摯な動機が根底に流れているのでは。陰謀論は無論戯言だとしても、テレビというメディアが抱える問題(メディア自体が無思想なモノではないという事、そしてそれが極めて“歴史的”産物であるという事)の指摘は重要。「テレビばっかり見てるとバカになりますよぉ~」。マミちゃんの指摘は正しいのだ。  そう考えると、ラストの元クレープ屋店長の男の独白はかなりシリアスで苦い。かつてマッカーサーは「日本人は12歳」と宣うたが、では現在の日本人は何歳だろうか、と。  第6話「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」SF作品。メカデザインがクール。  ヒロインの濃霧中の彷徨のシークエンス。女優さんの風貌と相まって、なんとも神秘的な美しさ。上下、霧の色合いの淡いコントラスト、天与の美。  主演女優の佐伯日菜子さん、立ち姿が美しい。整ったスレンダーな容姿は、何時の時代の何処の国の人ともつかない幻想的な美しさ。この女優さんに「体にピッタリ、フィットしたバトルスーツを着せる」という着想だけでも評価すべし。ギリシャ彫刻美。  「今や、深紅のバトルスーツに身を包んだ佐伯日名菜子は、サモトラケのニケより美しい」o(^o^)o  (ところでこの作品はマジなのか(笑)。  最後に。  このオムニバス映画、若手の監督さん達のコーディネーター的役割を押井氏が担ったという点を記しておきます。  恐らく、押井監督は「日本映画の将来」も見据えて、今回の映画の企画を立ち上げたんではないか。  そう考えるならば、実は日本のクリエーター達の将来が占える、重要な作品なのかも知れません。

  • mov********

    1.0

    押井グループによるお遊びC級オムニバス

    全体的に言えることは、この短編作品群は各アニメ監督による実写への遊び要素をちりばめた実験的な試みだということです。 その一例として「鼈甲飴の有理」では押井監督のマブダチ鈴木敏夫ジブリプロデューサーがナレーション含めて出演してます。鈴木さんは別に特別なわけではなく、演技は素人です。 「学食のマブ」では監督の神山さんが神山店長として、声優の安藤麻吹さんがマブとして出てます。神山さんはアニメ「甲殻機動隊」シリーズの監督ですが、俳優としてはシロウトで劇中では一言も発しません(別の方が声を吹き替えていますが個人的にはこの処理は良かったとは思います)などなど。 特に目に付いて酷かったのは「バーボンのミキ」で、全体的に陳腐で安っぽい和製西部劇を観せられてしまいます。まあ水野美紀さんの演技が唯一の救いでしたが・・・客観的に見てこの監督は恥ずかしくならなかったのでしょうか(私ならハズくてやるユウキがないですし、総監修の押井さんよくOKだしましたね、現場の勢いに流されちゃったカナ)? ところで唯一アニメらしい萌えな作品が「クレープのマミ」でしたが、戦後GHQに関する長々としたナレーション薀蓄と小倉優子扮するマミが説明する理屈っぽいGHQの話(哲学好き押井監督の演出っぽい)が彼女のイメージと対称的でしたが、何かワザとらしー感があって全く楽しめませんでした。 やっぱり、同じ映画ではありますが、アニメ監督では評価があっても実写ではそうはいかないのでしょう。人と絵を動かすのでは、当然勝手が違います。でも試行錯誤しながらいろいろ挑戦していくのはいいことです。 で・も・ね、お客にお金を払ってもらって、エンターテイメントを提供し楽しませるべき義務があるのだから、厳しいようですが中途半端はダメでしょう。 もう「立食師」というせっかく生み出したテーマがうやむやです。 また実験的試みが感じられた以上、姿勢は評価しますが、こちらがわざわざお金を出して各監督の実験やお遊びに付き合う必要はないので、作品としては評価しません。 あまり欲張りなことはせず、アニメか実写のどちらか一本でいい作品を世に出すことに心血注いでくださいませ。だから、これ以上レビューも評価も増えないのはその表れです。

  • ryu********

    3.0

    平凡化

     押井作品ということで見ました。  よく言われるとおり、押井信者以外には、あまりおもしろくない作品だったともいますが・・・。  ただ、人気女優を起用していて、大昔、うる星やつらをやっていた頃のテイストがあるように思います。   観る人の間口が広がり、どの作品も、一定のラインは超えていたと思います。  ただいつも押井テイストを期待すると、少し肩すかしを食らったように感じることでしょう。  これは一つに押井守の平凡化が始まったのでしょう。  100万人が一回観るよりも、一万人が100回観る映画を作ると言われていたカルト監督が、別のフィールドに移ったことを確認するような作品でした。    最後に、水野美紀のガンアクションは面白かった。  あと中CMが昔の押井守実写作品を彷彿とさせましたね。

  • kan********

    5.0

    押井作品、あの面白さが帰ってきた!

    どれが好きかは好みの問題だろうけどやっぱり押井監督の2本が予想外におもしろかったですね。 東京国際映画祭で見ました。 オムニバス6本のフルコースの2時間はキャッチコピー通りまさしく「特盛」でした。もうおなか一杯食べれませんって感じで(笑)。 映画祭らしくない、よい意味でのエンタテイメントまっしぐらな作品で、6本がそぞれ面白かったけれど、粒が揃いすぎるのもあってなかなか気が抜けない感じです。 押井ファンとしては、正直この数年、難しい系の映画が続いていたのでアレな気分だったんですが、 (昔は2本に1本位の割合だったけど、ここのところはたてづづけ・・・) 押井監督が久しぶりに「うる星」&TV「パトレイバー」のころのナンセンスギャグ路線に戻っている感じが何よりもうれしかったです! それと、実写で女優さんの色気を出せる人と思っていなかったのでちょっと驚きました。特に、ひし美ゆりこさんがでてくるお話の不思議な緊張感と色気の出し方(ひし美さんって何歳??)に感心。バトルスーツを着た佐伯日菜子さんもかなり最高だし。 あと、監督は押井さんじゃなかったのですが、藤田陽子さんが出ている文芸っぽい作品が個人的にはオススメですよ! すごくエロティックでドキドキしました。 舞台挨拶でも言ってたけど女優さん全面に押し出した映画なので押井作品とかそういうのは抜きにして、綺麗でかわいい女優さんを6人も堪能できる作品としてオススメできるとおもいます。 個人的には小倉優子のファンなので、「ゆうこりん、よくぞこんな難しいセリフを。偉い!」という事で1点おまけ、こちらも特盛 5点にサービスしておこうかと思います♪

  • taj********

    2.0

    立ち喰いも映画も大失速だ。

     ま、そういうわけであるからして、度胸試しのつもりでご覧になるのがよろしいかと(笑)。  昨年ごく一部で賛否両論を呼んだ「立喰師列伝」の続編です。今回の立喰師は全員女、しかも4監督による6編の実写版オムニバスとなりました。前作でBGMとまで評された超難解ナレーション、動きのない「スーパーライブアニメーション」の系譜は継承されているのか? わずかな期待と大きな不安(笑)を胸に六本木まで行ってきました。結論から言いますと、「これなら押井監督、一人でやらせたがええわ」と。  何がひっかかったかというと、各短編がてんでバラバラの方向を向いている印象が強いんですね。オープニングとエンディングを担当した押井作品ですら、極和風エロチシズムと本人のフェチシズム全開の宇宙&最終戦争モノになってて、方針が185度くらい反対です。それに加えて、他の監督(押井監督が認める若手クリエイター、ってことは身内だな)が独自の方向で撮りまくるから、たぶんこの映画、短編毎にweb配信したがよかど?というくらいです。世界中の押井党にも観てもらえるし。立喰師研究の最重要文献は『不聯續線上の系譜』なるタイトルだそうですが、映画まで不連続じゃ、2時間4分も耐えられません。  ただ、世界の押井守はダテじゃなかった。全6話の折り返し点でのこと。  MC「脈略のない構成にお疲れのあなた、…(中略)…コーヒー。」  自虐しとるがな。東京国際映画祭の上映ではじめて笑いが起きた(中略)の部分、くやしいので映画館でご確認してください(笑)。  「立喰師研究たるもの混沌たる戦後日本の思想史的展開を背景に虚実混淆した言説いや一般には都市伝説の範疇で語られるゴト師云々」…(笑)という具合の語り口が「立喰師列伝」の最大の特徴であり、批判された点だったと思います。しかし、本作では第1話の一部と第5話を除いて蘊蓄ナレーションがなく、結局凡庸な短編映画を見ている気分でした。なきゃないで、物足りないと感じるようです。また、女性を主人公にした実写版ということで、(前作のような)猛烈な食いっぷりが見れなかったのも、「女立喰師列伝」なる題名と展開が合わない原因でしょう。この点、第5話の小倉優子さんは、クレープの馬鹿喰いを披露していて評価できます。  屁理屈ナレーション部分、英語字幕のほうが数段わかりやすいのはここだけの秘密じゃ。ばらしてるけど(笑)。  各短編(20分前後)のうち、第5話「歌謡の天使 クレープのマミ」(神谷誠監督)は素直に面白い出来でした。会場もシュールな笑いに包まれました(おいおい)。さて、舞台は80年代前半の原宿、アイドルの卵と自称するマミ(小倉優子さん)が語る、当時のアイドル番組興隆の知られざる政治的「真実」のお話です。彼女、というか「こりん星のももか姫」キャラにGHQだの60年安保だの早口に説明させるアイデアに、まず◎。こっそり18歳を名乗らせる確信犯っぷりにも◎。お決まりの政治状況説明はともかくとして、最後にマミの語る台詞がまた秀逸。  「バカを演じるのは、本当ぅのバカにはできないんですよぉ~(カメラ目線)」  おさらいしましょう。これ言ってるの、こりん星のももか姫だぞ(笑)。  あとはさらっといきます。第2話「バーボンのミキ」・第4話「氷苺の玖美」は、立喰師とはほとんど関係ない物語。とくに「バーボンのミキ」は、かの「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」を9回劣化コピーして日本語化したような出来で、本作中一番不満が残りました。第1話「鼈甲飴の有里」は非常に詩的な風情。押井監督風に言えば、風景がある女立喰師というところでしょうか。第3話「学食のマブ」の見どころは、神山店長(神山健治さん=監督兼任)の顎外し驚愕顔。かつて予知野屋・ロッテリアでゴト師に襲われた姿が甦ります(「立喰師列伝」参照)。で、第6話「ケンタッキーの日菜子」、完全に押井守さんの趣味です。伊豆大島の火山原に現れる巨大カーネル・サ○ダースが見もの。  そういうわけで僕の印象では、前作「立喰師列伝」よりも、あちこちで低い評価にとどまる気がします。僕も☆1が妥当と思いましたが、折り返しの「○○コーヒー」とこりん星のももか姫に笑えたのでプラス1。  まったくの余談ですが、ここまでの駄作っぷりに、どうレビュー書くものか考えこんでしまいました。ゲド○記のように制作者が自信作と信じているものを斬るのは簡単ですが、どうも本作は(中間MCから感じるに)、もともとパロディーの一種である立喰師モノの、さらなるパロディーを狙っている雰囲気です。押井守監督らがどの辺りを狙っているかがまったく不明なだけに、いかに批判するか、レビューを書くうえで、いい度胸試しになりそうな映画です。真剣に批判したらじつは賛辞だった、なんてこともありかねないでしょう。

  • wea********

    3.0

    女優のキャスティングが絶妙!!

    押井守の「金魚姫」はとても情緒溢れた幻想的な映像で、どこかエロチックな妖艶さが醸し出されていてとてもよかったです。 「歌謡の天使」は、終戦から高度成長期へと進む日本において、左翼思想運動から娯楽へと民衆の関心の矛先を意図的に変え、日本の共産化を防ぐためアイドルが養成されていた……そんなふざけた仮説を、これまた作り物のようなあやしいキャラを地で行く小倉優子がまことしやかに解説しているのが、とても胡散臭くて笑いました。 「草間のひととき」は、他のレビューで言われていたように、これだけで一本の長編がとれてしまいそうなポテンシャルを持ち、短編としてもおそらくこの映画の中で一番輝いている作品。 「羅生門」を彷彿させるようなサトウキビ畑に迷い込んだシーンや、うだるような暑さと滴る汗の描写は、肉感的であり粘着質なエロティシズムを感じさせ、芸術的な完成度も高い。 そしてなによりも女優たちがいい!!  情緒に溢れた上品さを表現するひし美ゆり子……一昔前の安っぽいメロドラマ女優っぽい安藤麻吹……白痴のような未成熟さと、成熟さの間にある微妙なエロティシズムを体現する藤田陽子……作り物のような胡散臭さ全開の小倉優子……凛とした立ち居振る舞いで甲冑を着こなす佐伯日菜子……それぞれの作品の主人公を演じる女優がとても巧く配役されており、そのキャスティングも素晴らしい。

  • edo********

    3.0

    幕の内弁当か

    いろんなお話を詰め込んだ(詰め込みすぎた) 一品・・・・なのだが どれも内容が濃ゆすぎて 無銭飲食(ゴト)という点が 希薄というか、別に必要ない設定なんじゃ・・と思ってしまふ

  • oto********

    3.0

    わりとおもしろかった

    「鼈甲飴」話はよくわからなかった。アンヌ隊員の乳首が見れてビックリした。オシイさん(うひひ)ってなったはず。「バーボン」観てて恥ずかしい部分もあったが、アクションよく動いててカッコイイとも感じた。「マブ」神山監督みて笑ってしまった。IGの監督が物語の中で演技してるのが、みてるこっちが妙に照れるちゅうか。マブは80年代のAV女優みたいでウヒヒってなった。「氷イチゴ」女優がエロくってよかった。話はジメジメしててヤだった。「マミ」小倉優子って確かに、なんか独特の存在感(オーラというのか?)あると思う。バカに出来ない感じ。今作が一番気に入った。「KFC」女優もメカもかっこよかった。話はどうでもよかった。オシイ監督は「ドラマ」に興味がないんだと再確認。  「立喰師列伝」は話に挙がった食べ物を食べたくなったけど、「真・女立喰師列伝 」は全然食欲と結びつかなかったです。リビドーがメインだからか??

  • oak********

    1.0

    手を抜いた作品

     押井作品には期待するものがあるだけに、金の掛からない美人女優を使い、仲間内で遊び半分に作ったような作品は観たくなかった。黒澤や宮崎のような巨匠には、失敗作はあっても手を抜いた作品はなかったはず。

  • くま既知

    3.0

    マニアックだが娯楽性は高い。

    押井さんが監督したやつは正直両方ともあまり面白いとは思わなかった。むしろ四人の若手監督の映画が頑張っていてかなり楽しめる。バーボンのミキが正統派としては一番面白くマニアックなのはゆうこりんのやつだな。ある意味一番怖い作品でもあるが。まあ、短編それぞれの魅力云々より女優を見るのが今回の作り手の目的でもあるしそういう意味では全体的に作家性は抑えている方だと思います。本当は劇場で見たかったが見る時間とタイミングを逃してしまった。パンフだけは持ってるけどね。トウキビの話はアジアンテイストが心地よかった。一番切ないのは神山さん監督のだと思う。まあ、本質的に映画なんてものは解釈は個人個人違うものだしそれでなければ映画を見て批評するという行為自体が成立しないので何を読み取るかは人それぞれでいいと思う。 私はこの映画に女優への恋心を一番感じました。貴方はどうですか?

  • kei********

    4.0

    女優

    やはり、女優さんという存在はいいですね。 みなさん、綺麗です。 短編ムービーが六話。 主人公は、全て女優さん。 それぞれの個性が、よく反映されていたと思います。 アクションあり、SFあり、幻想あり、サスペンスあり。 個人的には、結構、好きな映画です。

  • por********

    4.0

    イラストレーションから正統邦画化

    日本文学的地文に解説が潜ったために 普通の日本映画みたいな様相になってます しかもセリフが下手とか演技が下手とかいろいろ重なって B級感が増量してます くりーみいまみ的には イラク戦略もインターネットを含めた急速なメディアの発展とアイドル誕生番組(お笑いでもいいか)によって国民の平凡化を促すしかないですな

  • aki********

    3.0

    押井作品と期待すると肩透かしに合う

    『立喰師列伝』とはまったくの別物、 なのに『立喰師列伝』を観ていないと楽しめない厄介な映画。 『立喰師』は単なるキーワードで、 5人の監督がそれぞれ撮りたかった題材で 短編映画を作りました、っていう感じでしょうか。 「金魚姫」は「押井監督作品」と言わなければ分からないかも。 こういう妖艶な映画を作れるんだとびっくりしました。 「草間のささやき」はこれだけで1本の映画として 成立するぐらい完成度の高い作品でした。 魅力的な女優の中で、個人的には「ASSAULT GIRL」の 佐伯日菜子さんが良かった。 『AVALON』の女戦士アッシュに通じる彼女の存在感が 作品世界にマッチしていたので、短すぎる尺が非常に残念。

  • doc********

    3.0

    つかれた~

     途中にあった、「コーヒーのCM」が一番面白かった。  きっと、監督は撮ってて楽しかったんだろうなと思う。 こっちは、つまんなかった訳じゃないけれど、とにかく疲れました。  せめて、それぞれの話に繋がりがあるものにして欲しかった。 それにしても、この映画に「ちくび」はいらんだろ、ちくびは。

  • bin********

    2.0

    ネタバレ押井ファン以外は

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bar********

    2.0

    閉じられた世界

    ある作品だけを観たかったので観にいったのだけど、やはり観てあんまり楽しいものではなかった。ほとんどが、なんで映画を撮ろうと思ったのかわかんないですね。小説でも書いていたり、漫画にでもしてればいいのに、と思いました。 自主映画、と感じました。

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