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ダークロード -闇夜の逃亡者-

asu********

2.0

スウェーデンのサスペンスもの

<あらすじ> 冒頭、とある投資会社の代表の男が、会社を追われた末、自殺する。 主人公はその男の同僚であり、その現場に居合わせていた。 7年後、主人公は代表者になっており、ある大型案件をまとめようとしていた。 しかし、売却しようとしていた企業の前の経営者が、投資会社の買収直後に自殺 していたという事実が暴かれてしまう。 それにあわせるように、主人公は一本の電話をうける。 それは、7年前に自殺したはずの同僚の男からだった・・・ 真面目に作られていたなぁ、という印象です。 タイトルから、つい「追跡者」や「逃亡者」のようなおおがかりな逃亡劇を想像して いましたが、警察の出番も少なく、主人公と自殺したはずの同僚との対決といった構図です。 秘密のビデオテープの存在や、自殺したはずの同僚の目的は?など、サスペンス要素は いろいろありましたが、観終わった後すっきり!という感じにはなりませんでしたね~ ビデオテープの中身が最後の最後に明らかにされるのですが、え?え?なにそれ? そりゃ確かに衝撃的やけど、そんなんやったら主人公、ちっとも同情できひんやん! と思ってしまい、後味悪くなってしまいたした。 主人公の部下のファビアン役の役者さんが、すらっとした美しい顔立ちで素敵だったのが 良かった点かなぁ。 スウェーデンのサスペンスを一度観てみたい、という方は雰囲気を味わえていいと思います。

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