2008年4月12日公開

フィクサー

MICHAEL CLAYTON

1202008年4月12日公開
フィクサー
3.2

/ 718

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27%
40%
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6%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(420件)


  • エル・オレンス

    3.0

    ネタバレラストのカタルシスを味わうための映画。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • min********

    3.0

    3.5くらい

    もっと緊迫感があればよかったのだけど。ティルダ・スウィントンがいい味だしてた。

  • アサシン

    1.0

    カスです

    コメントするほどもない最低でした

  • mys********

    3.0

    役者の演技力の高さが◎

    物語&展開は、さほど新鮮なものではありませんでしたが、出演者の演技力の高さが、この作品の良さを引き出しています。銃撃戦などの派手なアクションがなくても、楽しめることを実証した映画ですね。

  • kak********

    4.0

    三匹の馬に象徴される”良心”が導く結末!

    巨大な弁護士事務所の中で働く”もみ消しのプロ”に焦点を当てた物語。 主役は、「ピースメーカー」でニコール・キッドマンと共演し、魅力を存分に発揮したジョージ・クルーニー。ほぼ彼の一人舞台と言える活躍を見せてくれる。 共演は、「フル・モンティ」のジェラルド役で英国アカデミー賞助演男優賞受賞のトム・ウィルキンソン。そして本作品でアカデミー賞助演女優賞受賞のティルダ・スウィントン。「ナルニア国物語」シリーズの白い魔女役を思い出す人も多いに違いない。また「追憶」や「愛と哀しみの果て」の監督で知られるシドニー・ポラックが俳優として出演している。 本作品に限って言えば、ティルダ・スウィントンは受賞に値する見事な演技を披露しサスペンス色を高めている。彼女の一挙一動の全てに意味があり、ヒッチコック調とは違った意味で緊張感を醸し出している。 それもその筈で、監督と脚本を手掛けたトニー・ギルロイは本作品が監督デビュー作ではあるが、脚本では「ボーン・アイデンティティー」に代表される「ボーン」シリーズなどで多くの実績がある。 巨額の金がからむ訴訟の中でうごめく人間の醜さを描きながら、その汚れをきれいにしてくれるかもしれない”希望”を映像美で表現する手法は見事で、それに一役買っている”三匹の馬”こそ本作品の真の主役かもしれない。

  • ffg********

    3.0

    社会派サスペンス

    一度観ただけでは良さがわからない。重めの映画。

  • 日高

    5.0

    ネタバレ僕の中のなにかの1位に

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shoko

    3.0

    ジョージがよかった。脚本は難ありの佳作。

    オーストラリアの映画チャンネルで鑑賞。 原題は「マイケル・クレイトン」というのですが、その名前に聞き覚えがあるのと、ジョージ・クルーニー主演ということだけでみてみることにしました。 あとからなんで聞き覚えがあったか思い出した! 第80回アカデミー賞のとき、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、作曲賞とたくさんの部門でノミネートされていたので、読み上げられる名前を何度も聞いていたんですね。 でも実際に賞をとったのは助演女優賞のティルダ・スウィントンだけ。 ティルダさん、とても好きだし、この映画でもとてもいい仕事をしていましたが、アカデミー賞かというと、うーん。この年、他にこれという人がいなかったのか、と思ったら確かに(笑) あえていうなら、「つぐない」のシアーシャがよかったな、でもあの時、彼女まだ子供だったし。 ちょっと脱線しましたが、アカデミー賞あげるなら、やっぱり主役のジョージだよね。 彼が演じた役名が映画の題名なように、これは彼の物語。 ジョージの演技と存在感で魅せる映画でした。 ちなみにこの年の主演男優賞は「 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ=ルイスなので、これは相手が悪かったね。ダニエル、すごすぎでしたから。 さて、映画ですが、俳優さんたちがノミネートされるのはわかります。とてもよかったから。 でも作品賞、監督賞、脚本賞となると、疑問。 この映画は英語圏の映画批評家から絶賛されているし、見終わって、あ〜、そういうことだったのか、最後の最後でやっとオチがついた、みてよかった〜、という気持ちになったけれど、翌日、冷静になって考えてみると、なんでそうなの?と思えるような脚本の穴がたくさん感じられます。 鑑賞中、ほとんどの時間がどういうことか意味わからない〜というかんじで、時系列が現在にもどる終わり頃になってやっと話がみえてくる。 そしてラストでやったね!になるわけだけど、そういうやったね!感で評価しちゃうと絶賛の脚本、演出、作品、ということになるのかな。 あとからストーリーを確認したくて、英語、日本語、いろいろな人のストーリー解説を読んだけど、なんかみんな微妙に違っている(笑) 誰もわからないような話ってやっぱり説明不足では?(笑) たしかに面白い構成ではありますが、ちょっと変、とか、ご都合主義な部分もでてくるので、これはやっぱり佳作でしょう。 でもジョージさんとティルダさんの演技力で映画全体がグレードアップされた印象です。 三つ星半。でもやっぱりジョージは素敵。

  • Dr.Hawk

    4.0

    ネタバレ仕事とは、信念と哲学と良心の融和である

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ind********

    3.0

    タイトルにギャップあり

    原題は「マイケル・クレイトン」・・・クライトンでなくてクレイトン。開始後早々にタイトルが表示されます。すると「ああ、クライトンの原作かなあ?」とはやも過ちを犯してしまいました。 邦題の「フィクサー」、フィクサーと言えば「陰で社会を操る、ああいう系の方」と、日本の黒幕「児玉義男」を思い浮かべ、「ああ、飛行機つっこむ事件かなんかなかった?」というようなお話を想像するのですが、この作品の「フィクサー」は、そも「揉み消し屋」ということで、こちらのイメージとは程遠い、なにかか弱い印象なのです。 時間が前後して進むのと、フィクサーのイメージの先入観で、どうしてもお話が呑み込めません。おまけに、ミステリー仕立てなので肝心のお話は隠されています。それでも、とんとん進む出来事を追っかけていると、やがてイメージの呪縛から解き放たれ、「おお、そういうこと・・そういうお話!」と理解できたのは、終焉間近の時間帯。 このすすめ方は「ブライアン・デ・パルマ」の得意技ではなかったでしょうか。 しかし、これがややこしいお話をさらにややこしくしてしまって、もうひとつ整理してみると面白いのにと思えるのですが。 さて、これから御覧になるあなたに観賞のヒントを、原題が何故「マイケル・クレイトン」という人の名であるのか。ここが、大きなミソです。「クライトン」ではありません「クレイトン」です。

  • ita********

    1.0

    暗く長い

    登場人物の役割を把握するのに 映画の半分の時間を要し、で 今何が起こっているのかがわかった時には ほぼ4分の3が終わっていた。 こんなに時間を要さず 描写できないのかな。 我慢我慢と観てきて 最後の4分の1で多少盛り上がるが しょぼい花火の1発くらいの内容。  これで アカデミー賞ノミネートされたのね。

  • あーるびー

    2.0

    疲れた

    途中途中集中力が切れました。最後は疲労しか残らなかったです。 うーん。アクションでもないのに、主役が1つ行動すれば、倍の不幸が訪れる。これだと、とりとめもないですよね。結局、話があっちこっちいってしまって、中身のない印象が強いです。 殺し屋2人も顔に特徴がなくて、誰が誰だかわかんなくなってました。 とにかく、映画観て疲れるって三流映画の特長では?と思ってしまい、残念でした。

  • sou********

    3.0

    鑑賞後は「まあまあ」途中は睡魔に…

    鑑賞の途中、「これは集中力が必要な映画だぞ…」と思ったが、あっさり眠くなるなる。ストーリー展開や雰囲気の中に、期待させるものや、気になる部分も多い。だが、眠くなるのだ。なんとか付いて行こうと思う。だって、この内容は2回楽しめない筈。ちゃんと観れば面白そう。 やはり、そんなエンディング。終わってみれば、なかなかの作品だったかも。だが、二度と見ないだろう。 言わせてくれ、含みのある台詞が多すぎ!疲れました…。

  • sab********

    2.0

    雰囲気を楽しむだけの映画

    本筋に説得力がない。 緻密さに欠けるので、常に疑問のまま話が進む。 いろいろな人物の感情を表現しすぎて、誰に感情移入して良いかを常に惑いながら見てしまう。 同じシーンを謎解き風に再度見せるのだが、手法としては分かるがもう少しうまく使わないと観客がスッキリしない。 長く撮りすぎた素材をうまく時間内で消化できず詰め込んだという感じがする。 もう少しシンプルに本筋中心に緻密に描けば映画として成立するのだろうが、観客目線になっていない映画で終わっている感じ。 全体のかもし出す雰囲気に味わいはあるので、それを楽しむだけの映画かな。

  • ミッキー

    3.0

    盛り上がりが一切ない

    私は基本的に淡々とした作品が苦手です。 本作でティルダ・スウィントンがアカデミー賞助演女優賞に輝きましたが、正直、演技は普通で記憶にも残らない悪役でした。 ここのところ、ジョージ・クルーニーの主演している作品がつまらない気がします。 本作で主人公マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)はフィクサーとしての苦悩(いい年なのに、なかなか出世できない)と友の仇をとるかで悩み、選択を迫られます。 しかし、全編、淡々としていて、私的につまらないと感じるシーンが多かったです。 最後は友のため、悪役をはめますが、そこはベタだけどよかったです。

  • joz********

    3.0

    装飾部分が多過ぎ

    ・・・・・・っということで、ジョージ;クルーニー好きな人向け映画です。 法律事務所物ですが、法廷シーンは一切出てきません。 いい雰囲気の映画です。 頭を使わせるような雰囲気です。 でも、頭はそれほど使いません。 物語に装飾を多く付け過ぎです。 メインのストーリーは至って簡単なのに、装飾が邪魔をしています。 例えば、最初のシーンで何故彼はメインロードを外れてわき道に車をそらせて走らせたか? 何故馬のところで車を停めたのか? 回想シーンでちょこっと説明していますが、それを見つけるのは苦労するでしょう。 そう、余計な部分が多いわりに、肝心なシーンが短いのです。 すると、観客は分からないのは自分の理解力が足らないのかと不安になってくるのです。 他にも理屈に合わないシーンがたくさん出てきます。 そうは言ってもなかなか雰囲気のある作品に仕上がっています。 この雰囲気はクルーニーのおかげと言えるでしょう。 そういう意味において、彼が好きな人向けの映画なのです。

  • al2********

    4.0

    揉み消し屋

    ジョージクルーニー扮する弁護士(揉み消し屋)が勤める法律事務所の顧客の巨大企業の訴訟問題を軸に展開するハードボイルドサスペンス 難解で退屈かと思いましたが思ったより分かりやすく面白かったです。 当初、主人公がギャンブル好きで借金を抱えてたりといったエピは映画全体のテンポが悪くなってしまい正直省いてもいいんじゃないかと思ったけど 映画が進むにつれむしろ話に奥行きが出て単調にならずに見れたのはこの主人公のキャラ設定のおかげで、その辺はさすが「ボーンシリーズ」脚本で陰謀に巻き込まれるわけ有り主人公の描き方がうまいトニー・ギルロイ監督ならでは。 ジョージクルーニー以外にもトムウィルキンソンやオスカー受賞のティルダスウィントンらイギリスの俳優がベテランの味で物語をピシッと引き締めてます そして名監督シドニーポラックが俳優としていい存在感を出してます ジョージクルーニーの演技とギルロイ監督の演出脚本のうまさが堪能できる佳作サスペンス

  • kun********

    3.0

    判りいくい様だけどそうでも無い。

    筋は二転三転する訳じゃ無いので割とすんなり判って行く。 台詞が主で、アクションが僅かしかない。 薬害物と言うジャンルが有れば、巨大製薬会社と薬害と被害者と正義の仕置き人。 製薬会社があの手この手で訴訟を妨害、工作員が派遣され、遂には殺人にまで 大枠ではこんな感じだが、これもこのまま。 アッと驚く事は何もない。 落ちも誰もが読める。 ・・・・・・な みたいな。 主人公の荒れた生活より、被害者の悲惨さをこれでもかってくらいに描けば 最後の敵役が崩壊するシーンもよりスカッと感がでただろうが、 そう言う映画は過去に何度も有るし、あえて目先を変えたんだろうな。 出がらし と言ってもいい位の、目新しいと言うか、香り馥郁たる物が無い。 なので、この手のテーマはセガールのC級アクションに合うのじゃないかな。 沈黙の薬とかね。 最後工作員と死闘を繰り広げ、悪党ボスに薬を飲ませ、もうお前さんは死んでるみたいなね。

  • drm********

    3.0

    普通に

    2015年230本目の作品。 監督は大好きな『ボーン』シリーズの脚本家だと後で知りましたが、 うーん…イマイチカタルシスは感じませんでした。 全体に漂う雰囲気なんかは良かったんですけどね。 それに答えてるキャストも良かったのですけど… 話がこうなんか、前へ来なかったというか、胸に入ってこなかったんですよね…

  • lip********

    2.0

    ちょっと期待外れ

    テーマはおもしろそうだし、オープニングも期待できる雰囲気だったんですけどね。 残念でした。 盛り上がりも緊張感もさほどなし。 原題は「マイケル・クレイトン」なんだし、もっとマイケルの描写が多くてよかったんじゃないかな。 もみ消し屋としての仕事ぶりとか。 ただの敏腕弁護士ではなく、借金があったり家族間に問題があったりするのでその辺にスポット当ててみるとかね。 もしくは社会派サスペンスなら、もっと訴訟問題にクローズアップしてU・ノース社や原告の様子を描いてみるとか。 これならマイケルじゃなく、内情を知って弁護側から告訴側に回るアーサー中心に、アーサー目線で集団訴訟を描いたほうがおもしろかったんじゃないだろうか。 ラストは素晴らしい。 ジョージ・クルーニーもいいですが、光るのは助演女優賞を取ったティルダ・スウィントンの演技力ですね。 ただ、ラストの爽快感だけで全部すっきり、という訳にはね。

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