2007年11月23日公開

約束

OVER THE BORDER

1102007年11月23日公開
約束
2.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ソノ(チャ・スンウォン)は恋人ヨナ(チョ・イジン)に必ず後で迎えを送ると誓い、家族とともに北朝鮮から韓国へ亡命する。ある日、彼女との約束を果たすため必死で働く彼の元に待ちくたびれたヨナが結婚したという知らせが届く。一時は絶望した彼もやがて結婚し、家族で始めた食堂も軌道に乗ったころ、脱北したヨナが韓国にやって来る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(19件)

切ない12.5%悲しい10.4%不気味10.4%泣ける10.4%絶望的10.4%

  • kun********

    3.0

    役者とプロットの落差

    まずもって映画として云々以前に役者がレベルが高いなと 主役の役者は誰だこれよく知らないなと思ったけどチャ・スンウォンじゃないですか 役作りのレベル高いわ 女優もいいね美人だし でもこのプロットはいかがなものですかね まぁモラルや恋愛観念には人それぞれあるでしょうからあれですけど... ところでこれを日本を舞台に同じようなプロットの劇を作ると三文芝居も真っ青になってしまうのですがなんだかんだこれが映画として体裁を整えてるのは南北分断というお手軽ドラマチック設定が使える韓国映画の強味っていうのは多分にあると思いますね

  • kun********

    4.0

    切ない愛

     韓国の映画は、南北の政治的立場の違いから『政治テロ』『二重スパイ』『暗殺』等 を描いた作品が多く緊迫感がありドラマチックな作品が印象的でした。 本編は北で恋人同士の2人が、脱北により翻弄される運命を描いています。  ソノ(祖父が戦争で名誉の戦死により割りと裕福な生活をしている)とヨナは恋人同士で結婚を誓いあっていた。しかし、ソノの祖父は生きており南で実業家として成功していた。祖父は家族が脱北する資金の送ってきていた。  ソノはヨナに南で待つことを約束し、一家で苦労の末脱北に成功する。 ヨナを脱北費用を捻出するが、詐欺師に騙され金を巻き上げられる。 家族で苦労を重ね食堂を経営しある程度成功を収めた頃に、脱北者からヨナは北で 結婚したと知らされる。失望したソノは、彼を支えてくれた女性と結婚し幸せな暮らし をしている時に、ヨナが脱北して収容所にいることが判り、訪ねてゆくソノは結婚していることを言えずにヨナの期待に応える素振りを見せていた。そんな折、テレビでソノ家の 食堂を取り上げた。それを観ていたヨナはソノが結婚していたことを知ってしまった。 失望したヨナは夜の街を彷徨い、同じく自責の念で街を彷徨っていたソノと出会い、 一夜を過ごすが、ヨナはソノの家庭を壊さないよう去っていった。その後、ソノに子供が 生まれ家族写真を撮りに行った、写真館でヨナの幸せそうな結婚写真を見つけた。  同じ言葉を話し、同じ国土なのに政治体制の違いにより翻弄される男女の姿が切ない。   

  • fer********

    1.0

    不履行

    約束守らず最低

  • suz********

    3.0

    ネタバレ約束

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    4.0

    映画としてのコンセプトは悪くない

    おそらく、このタイプの映画(歴史に翻弄された恋愛映画)は 今現在では、韓国やドイツ(ギリ中国も)しか持ってないネタだろう だからネタとしたは十分良作になる可能性は秘めてはいる が、どうもドラマ的な軽さを感じる あそらく低予算の映画ゆえ、壮大な恋愛映画を撮ることが難しかったんだろう ゆえに、ちょっと軽くまとまった映画になったのだと感じる にしても、キャラクター設定が、ちょっと・・ 主役の男の、あの不器用さは必要だったのか 映画に雰囲気を持たせようとして、あの性格にしたのだろうが 結果的に映画をめんどくさいモノにしたような感は否めない ヒロイン役はあのままで○ 私は映画を見るとき 残り時間を多少気にしながら見るのだが 案の定 帳尻あわせ的な結末に向かって シーンをこなすかのように進行していく ドラマとしては十分にまとまっているが 映画としては、あと一歩の重みが欲しかった 評価は3.5 四捨五入で4にします

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
約束

原題
OVER THE BORDER

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日