2007年12月22日公開

グミ・チョコレート・パイン

1272007年12月22日公開
グミ・チョコレート・パイン
4.0

/ 211

42%
30%
21%
6%
1%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(129件)


  • ジュディー

    1.0

    西落合1-18-18 更生施設けやき荘

    東京都西落合にある更生施設けやき荘という生活保護受給者が入居する施設では女所長を柳澤明美という人物が勤めていてこの人物の悪辣さは度を越えており (自分は事情があり、数か月入居したのだがそこでの待遇があまりにも悪かったのでこうやってネットで告発する事にした) 入居者の女性を馬乗りになり殴りつけ 「この被害をてめーが訴えたとしてもこっちが「いゃー、病人ってのは怖いねぇ、事実と異なる事をさも事実であるかのように吹聴して・・・」と言えば誰もてめーの 発言を信用しない」このような事を声を荒げて口にした後再びその発達障害と思われる女性の横面をはたき 「殺したって こっちは罪に問われない・・・うまく「病人ですからねぇ・・・暴れて押さえつけたら・・・」と言えば誰もこっちの発言を疑わない」 そう言うと固く拳を握りしめて発達障害の女性を殴りつけた。 更に「鬱病患者」ってのは、怖いねぇ「自殺しないんだから」その神経たるや・・・自分だったら 「精神科の敷居を跨いだら」自殺しますよ・・・どういう神経しているんだろう・・・あ、だから 「おかしい」のか・・・「鬱病患者」なんててめーでは「まとも」と思い込んでいるんだろうね・・・こっちからすれば重度と一緒「ガチキチって自覚もない連中」 「こちらからすれば「発達障害」の連中なんて「本物の狂人」社会に出てくるなよって感じ・・・ま、「この事実を自覚していたらまともだわな」健常者って立場の高い者と 同じ空気を吸えるんだからありがたいと思えや」 「就労移行事業所だって・・・笑わせるなよ「発達障害の連中の就労を支援」するだと・・・こいつら人間じゃーねーじゃねーか、そんな支援するから「ガチキチが付けあがる」「ガチキチを付けあがらせようってんだから「就労移行事業所」に勤めている人間なんて「立派な犯罪者」 このような罵詈雑言を常に入居者に対して口にしている。 当時困窮状態でスマホも所有しておらず、映像証拠も音声もないですが事実です。 西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551 社会福祉法人 特別区人事・ 厚生事務組合社会福祉事業団 tswa-swc@beach.ocn.ne.jp 03-6666-1046

  • a02********

    4.0

    少し切ないけど

    全般的に演出がコミカルで面白い。サブカル好きでイケてない高校生の雰囲気が良く出ていたと思います。

  • yxw********

    1.0

    イケてない男子高校生の日常

    18/100点  大槻ケンヂさんの私小説原作という事で、地味な高校生の暗黒妄想爆発的な話かと思いきや、そうでもなく、まああまり面白くもなかったです。 中途半端なストーリーで、「で結局何がテーマなの?」と自問自答してました。 恋愛話なのか、ダメ中学生話なのか、バンド青春話なのか、テーマをもう少し絞って欲しかった。特にラストのバンドの話はだめでしょ。 好きな映画ではないです。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    凡庸ではない特異な高校生の思い出

    出だしで凡庸とか言うが、凡庸ではない人々を描いた物語。状況はむしろ特異で、結局その特異さが売りなんだろう。凡庸な登場人物は、この主人公とその母親くらい。他は、いきなり映画に主演してヌードになれたり、痴呆で徘徊したり、三十代半ばで、社長や売れないアーティストだったり。極めつけは教師をやめて風俗業に従事する女教師。その特異さにあんまり関連がないのは惜しい。

  • gah********

    5.0

    ネタバレ夢さ。若い頃の事は後になってみりゃみんな

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lit********

    5.0

    リアルタイムな世代

    まずこの作品を見て、学生時代を懐かしく想い出した。 そして共感しました。 男の目線からの部分が多々あったので尚更でした。 使われていた音楽もファッションなど 細かなところが「そうだったな」感心とレトロな気持ちです。 僕はバンドなどに目がいかない普通に友達と遊んだり こちらで使われたような曲をラジオで聴いてました。 この作品で出てこなかったのですが ラジオで好きな曲をカセットテープへ録音するのに 雑誌があって「エアチェック」などという言葉があったのですよ。 作品にも懐かしい言葉が出てきました。 CDというよりレコード(今はアナログ盤と言ってますね)。 よく貸しレコード店にもいきました。 「Always 三丁目の夕日」が団塊世代に共感されるなら 僕はこの作品がリアルタイムだったので「わかるわかる」感じです。 バンドなど組んでいたら共感度はもっと高かったかも知れません。 今の40年代前半から30年代ちょっと入った世代だったら おそらくこの作品であの頃を想い出して甘酸っぱくなると思います。 今でこそ「バブル全盛期」と言われますが 僕はバブルが崩壊して「そうだったんだ」と鈍感に気づきました。 でもいい10代を過ごせました。 是非、機会があればこの世代の真っ只中にいた方に見て頂きたい。 若い方にもこういう時代もあったんだと知って欲しいです。 もちろん40代後半以上の方々にも「社会人なり立てでこうだった」とか 「あの頃の若者はこういう気持ちの人もいたんだ」 いろいろ思いながら見て欲しいです。 良くも悪くも楽しかった写真を見た感じでした。

  • すけきよ

    3.0

    ネタバレぐりこ,チョコレート ばなな

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nak********

    4.0

    青春って・・・とベタなことを言ってみる

    青春っていいなあ。とベタなことを言ってみる。 でも青春映画見ると、毎回感じてしまう。 「もっと、色々なことすればよかったなぁ」って。 決して、全く思い出のない学生生活ではなかったのだけど、 満喫できてたのか?後悔はしてないか?などと聞かれると 答えは「NO」。 今年24歳になるわけで、最近 もっと勉強しておけばよかったと思うことはある。 けれど、それ以上に大事?というか 思い出として残せるものが青春だと思うし、 こっちのほうが不十分で後悔する。 自分の話はこの辺にして、本作に触れると 「自分は人とは違う何かがある」と信じながら、悶々とした日々を送る高校生たちの恋と友情を描く。 という感じで、まさに青春映画。 監督自体、数多くの映画を観ている為、数々の映画・セリフ等が出てくる。 そして、メインの2人を上手く映している。 なんといっても「黒川芽以」 現在よりは、ぽっちゃりしているのだけど、そこが良い。 女性らしさというか、上手くいえないけど、惹かれてしまう。 「時効警察」が好きな私からすれば、監督のユーモアが本当にツボにはまり、最初から最後まで笑ってたんじゃないかな? 踏み切りのシーン。最後の黒川芽以から手紙のシーン。 これに関しては、本当に心がほっこりした。 確かに自分自身、学生の時ってなんか 「自分が正論」「自分が一番」みたいな考えで生きてしまう。 でも、それでもいいと思う。 というより、正直今でもそんな部分がある。 ある意味素直だし、やりたいようにやればいい。 とにかく学生の青春時代を過ぎてしまった今、 こういう映画を自分より若い子達に見て欲しいし、 くそ真面目に勉強しながら学生時代過ごすより、 いろいろ無茶して、思い出になる人生過ごした方が、後々良いかもって思う。

  • kus********

    5.0

    ネタバレ胸が震えました。凄くいい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rwh********

    5.0

    日々、じゃんけん。

    大人になって、ふと学生の頃の事を思い出すことがある。 思えば多分、学生の頃の事は 私の人生の中で1番だった。 何に於いても。 私が結婚したのは23歳の時。 あれからもう6年が経つというのに 結婚してからの日々は単調で、何も変わらない毎日がただ淡々と過ぎてしまった。 だからこの数年の記憶は ほぼ無いに等しく 何をしてきたのかと聞かれても思い出せないほどなのに。 最終学歴が高校卒業までの私にとって、中学・高校時代はまさに青春だった。 あの頃の私は、前に進むことしか考えてなくて 同じ事をいつまでも悩んで過ごすなんてバカだと思っていたし、 同じ失敗を繰り返すなんて、有り得ないとさえ思っていた。 なんだって出来ると思っていたし、 なんだってやってやると息巻いていた。 自分が世界の真ん中に居るんだと思っていた。 つまりは、とても生意気な子供だったのだ。 中学生の頃、大好きな人がいた。 卒業したってずっと一緒に居られると信じて疑わなかった。 だけど「中学生」という身分ではひとつやふたつの歳の差はとても大きくて まるで別の人種のような存在だった。 要するに、一足先に高校生になったその人に 「中学生と付き合ってるなんて恥ずかしいから」という理由で振られたわけ。 ものすごく遠回しな言い方だったけど、とてもはっきり伝わってしまった。 それがトラウマとなってしまい 高校生になって、すごく大好きな先輩が出来ても とうとうそれを言い出すことは出来なかった。 全然興味のない「部活」。 その人が居るからという理由だけでまんまとマネージャーの座に就いた私は かいがいしくも毎日毎日通い、ひたすらその人を見ていた。 今となっては何がそんなに好きだったのか、わからないのだけど。 でも ほんとに どうしようもないくらい ただ大好きでした。 そう、きっとそれ以外の言葉は当てはまらない。 ついに先輩の引退試合の日が来て、私はやっぱり泣いた。 大好きです、という言葉も言えずに。 どうやったって年上というのは 苦手な人種になってしまっていたのだ。 だって今度はほんとに離れた場所へ行ってしまうのも知っていたから。 その後 私は、やっぱり部活を辞めた。 先輩の居なくなったその場所に、居ることが出来なかった。 だけどそれからすぐに、私の前に運命の人が現れた。 人とは、出逢うべくして出逢うもの。 まさにそう思った。 それまで「学生」という枠の中だけでしか生きていなかった私にとって それはまったくの未知の世界。 たったのひとつやふたつの歳の差を気にして あんなに大好きだった人に「大好き」と言えなかった自分が、ちっぽけに思えた。 だけど その人と出逢ってからの私は、それまでとは考え方が変わったような気がする。 早く追いつきたくて、早く大人になりたくて、何だかとても頑張った。 何を、と言われても困るのだけど、とにかくとても頑張った。 それで今になって何か変わったの?と聞かれても それはそれで困るのだけど。 世界の真ん中に居るのは自分じゃなくて、彼だった。 私はただ傍に居るだけで良かったのだ。 まるで夢の中にいるようだった。 実際、夢だったのかもしれない。 夢から覚めた私は 彼の前から姿を消した。 それは美甘子とは違った理由ではあるのだけれど、 でもそうなのだ。 あなたのせいなのだから。 そうなのだ。 高校生だった私にとって 大き過ぎたあなたの存在のせいで。 今となっては、あの頃のあなたの歳なんて とうに追い抜いてしまったのだけど。 もしかしたらあの当時にも、一度あなたを通り越してしまったのかもしれない。 だけどそうなのだ。 あなたの傍の居心地の良さに、いつまでも甘えていることは簡単だったのだろうけど。 でもそうなのだ。 今更ながらお礼をね、言いたかったのよ。 それに気付けたのだって そういう風に想うようになれたのだって その決断を下す勇気をくれたのだって 今という私の存在を作り上げてくれたのも 10万分の1か、100万分の1は、 あなたのせいなのだから。 でも今でも私は大人じゃないよ。 あの頃と頭の中は何ら変わってなんていないんだから。 きっとまた10年20年経ったとしても 頭の中はもう変わらないんだと思う。 それはあなたのせいではなくてもね。 変わりたくなんてないのかもしれない。 あんなに早く大人になりたかったはずなのに。 グミ・チョコレート・パイン 同じテンポで進む人生なんて無い。 時に早く、時にゆっくりと。 また繰り返して少しずつ。 誰が聞いたって「くだらねー」と思うような理由で 死ぬのを喰い留まるような人生だとしても それはきっと素晴らしいものなのだから。

  • ssa********

    4.0

    ださい。それ以上に面白い。

    青春テーマの作品ってホシの数ほどあるけど、これはいい意味でダサい。面白い。 自主映画監督を夢見ては、「俺はお前らとは違う」とクラスメイトを心の中で馬鹿にする主人公。この自意識過剰なゆえのエネルギーとか有り余った性欲とか、好きな子に対する純粋な恋心とか、見てて青臭くて恥ずかしいんだけど、それ以上に面白い。 1986年の記憶はないに等しいので懐かしい気持ちで浸ることができないのが残念。けどそれ以上に面白い。 笑えます。「こんな面白い人たちがいる場所に私もいきたい、会話に混ざりたい」 って思わせてくれるケラ様の世界大好きっす。 銀杏ボーイズの峯田さん登場のシーンは衝撃。あまりにもさりげなく一瞬なのでお見逃しなく。

  • len********

    5.0

    セイシュン映画の傑作!

    ケラリーノ・サンドロヴィッチはやっぱスゲエ! オーケンのどうということもない原作wを、 ここまで面白い映画にするのはスゲエ! 高校生も、高校生だったやつらも観るべき!

  • shi********

    4.0

    青森のとある地方ではグリコでした

    いよいよ今年もあと僅か。 最近会社の社長が現在付き合っている彼女の存在(映画好き)より、 Yahoo!映画レビューを見始めているので、 内心ドキドキの私です・・・・。 (社長の秘密を書き出していたので、クビになるかもしれません…) で『グミ・チョコレート・パイン』の話。 最近『柄本祐』さんの凄さにハマり、彼の映画を追いかける日々。 (お父さん同様、きっと映画界には欠かせない存在になる事でしょう…) というわけで本作観賞。 本作題名の『グミ・チョコレート・パイン』の理由が分かるシーンがありました。 そう小学校の頃やっていた、じゃんけん+その文字数走る遊び。 でも私的には『???』 そう、青森の南部地方に育った私は 『グリコ・チヨコレイト・パイナツプル』だったんです。 大人になって気付きましたが、グーで勝ったら意味がないんです。 二回勝たないと追いつけないんです。。。 そんな中、現在在中の札幌で聞いたところ、 『グラタン・チヨコレイト・パパイヤ』だそうで… 同様グーとパーの文字数が一緒です。 作品には余り関係ない話ばかりですが… 本作の感想は、青春を思い出させる素敵な作品です。 甘酸っぱい青春を思い出せる事でしょう。 そしてまたまた、全く関係のない話。 『松山ケンイチ』さんがまぁまぁ地元に近い出身で、 あのなまりを聞くと本当に地元に帰りたくなる衝動にかられます。 やっぱり故郷って良いですね!

  • aru********

    4.0

    気恥かしさが青春

    30代後半に無職となり地元に帰った男が主人公。 実家に届いていた手紙の中に、高校時代に好きだった同級生からのものがあったが、そこに書いてあったのは『あなたのせいなのだから』だけだった。 そして旧友から、彼女が自殺したことを聞き、当時のことを思い返し・・ 高校時代の主人公は(も?)冴えません。 元気な楽しい人たちのグループに入れませんが、そんな人たちを見下し、バカな奴らと違うんだと自分に言い聞かせます。 でも、そんなグループにいるかわいい女の子に恋をします。 同じクラスに居ながら、自分の名前を覚えてもらえてもいないのに。 マイナーな映画を見て、マイナーな音楽を聞いて、バンドを始めて、オナニーして。 そして好きな子のことを想って。 ポップで清々しい青春映画とは違います。 でもこの鬱屈とした感じの方が僕には共感できる部分が多いですね。 本作を見て感じるはかなさは何でしょう、切なさは何でしょう。 彼女が死んでいるという前提が、そう感じさせる一因ではあると思います。 でもそれだけじゃありません。 青春の酸っぱさが、から回るエネルギーが、上手くいかない気恥かしさが、理屈ではなく僕の胸に響きます。 もどかしい恋もいいです。 本作の中で好きな子が『人生はグミ・チョコレート・パイン』と言います。 じゃんけんをしてグーで勝ったらグミ(2歩)、チョキで勝ったらチョコレート(6歩)といった感じで、同じように見えてもどんどん先へ行ってしまう人と、なかなか前へ進めない人がいるということです。 僕も昔は周りの人と自分を比べて、自分のダメさにガッカリしたこともありました。 でも今は、人と比べるのはいいかなと思っています。 グーでも積み重ねていければいいです。

  • sa_********

    5.0

    10代のうちに見ておくべき

    今大学1年生のわたし、この映画を観て一皮剥けた気がします。 人より映画を見たり、本を読んだり、音楽を聴いたり、それってすごくなんてことないことなのにそれで経験がついた気になって、自分は特別だと思い込む。 そのサイクルの中で特別なのに何もできない自分と葛藤して落ち込んで、また悩んでは落ち込む。それが青春なんです。それが無くなったときに大人になるのだとおもいます。 大人になった時きっとその葛藤が意味を持つのだと思います。 十代に見ておくべき映画です。

  • jpc********

    3.0

    愚かなる若者

    テレビドラマの様な爽やかな青春、そんなものは偶像だ。 『若い』それは愚かであること、馬鹿であること。 本当に好きな人ではオナニーしない、それをしてしまうと、好きな人を汚すことになるから。 教室の端っこで数少ない友達とマニアックな話をして、クラスでも目立たない自分、でもそれは僕が特別な存在で、周りの下等な人間とは違うから。 なんてことをひたすら考えている、そんな青春時代。 頭で考えているだけの自分。 憧れのあの人は、そんな自分よりずっと進んでいて、行動的で、自分の信じる道を進んでいて。 そんな憧れのあの人を見て、自分の不甲斐なさを知った。 そんな馬鹿臭い青春を、『グミ・チョコレート・パイン』は肯定してくれる。 「尻が青いなあ、でもそれでいいんだよ」と。 リアルな青春が、この映画にはある。 傑作とは思えないけど、僕は良作だと思います。

  • psy********

    4.0

    グミ・チョコレート・パインって意味深い

    このタイトルから、何か妙に甘酸っぱい青春映画を想像してて、観るのかなりためらった(笑) まぁ青春映画と言えばそうなんだけど、それだけに終わらせなかった所が素晴らしい! 30代 人は1度立ち止まって一呼吸したくなるよね・・・そんな作品だった。 大橋が失業して実家に帰ってくるシーンからググググと引き込まれた。 ってことは、初めから(笑) 最近仕事辞めたい病の私には、大橋の姿が神々しく画面を照らす。 大橋の実家の部屋が良い! ケツメイシの家に帰ろうのPVに、そのままつかえちゃいそうな部屋。 肝っ玉母ちゃんも素晴らしい! 黒川芽似の山口美甘子が良いですね。 憧れの女子と同じ趣味だった!そりゃテンション上がりまくるって。 美甘子ちゃんのケラケラ笑いがムカつくのに可愛いし~♪ 自分BOXのジャイガーとバイラスのエピソードには涙が滲み、 ラストの切なさにも涙がじわり。 美甘子の手紙のしめセリフが切な過ぎる。淡い青春、キラキラ輝いていた大橋と自分。 本当に他愛の無い会話の一言が、何十年後、自分の心に残る大切な言葉になっている。 やばく切ない。 映画の大橋と同じ年代を生きる人間として、何か色々思い出したなぁ。 役者陣も皆様良かった! 峯田和伸 のAV男優は笑えたなぁ。凄い存在感!? ファッションはライブの時と変わらんし~!? 実は峯田和伸リレーで検索に引っかかった作品だったような・・・ 峯田和伸の出番は少な過ぎたけど、なかなかな秀作に出会える事が出来て満足です!

  • zer********

    4.0

    人生の意味を考えること、それが青春

    青春時代を過ぎてわかるもの、それが青春だ。 暇、つまらないなんて思って過ごした日々も後になって思えば青春なのだ。 年を重ねた時に時間を持て余しても、その時間は大して有効には使えない。 若い時の一分、一秒それは本当に価値がある時間で、無意識で感じてだからその時間を持て余す自分にジレンマを感じ、先が見えない不安を抱く。人生の意味を考えること、それが青春なんだと思う。 どちらかと言えばこの映画はアラフォー以上がドンピシャではないか?主人公の健三が映画を見るために昼飯を抜いて水道の水を飲んですますシーンがあるけど、今の人にはこの感覚は理解できないのでは?もしそれで倒れようものなら学校の責任すら問われかねない時代だから・・・今は不況だと言われるがやはり昭和50年代60年代と比べると裕福なのは間違いがなくて、その何かを我慢した気持ちを共有できるとこの映画がもっとよくなる。同じような映画に「色即ぜねれいしょん」があるけれど、どちらかと言えばこっちの映画の貧しさが当時を良く現している。 少年時代から青年時代のシーンを往復し、石田卓也から大森南朋に頻繁に入れ替わり他の二人も大人役は大人役で演じさせているんだけどそれほど違和感なく見ることができた。面影を残しつつ20年経つと全く別の人になるというのが上手く表現できていたと思う。高校生時の親の役はそのまま年を取らせて演技させていて、大人になってしまうと人ってあまりかわらないな、なんて思いながら。思春期って本当に姿形、性格なども変わっていく人生においての大事な時期なのだ。サイドに登場する人たちも変化なく年をとっていく姿が描かれている。 意味のわからないシーンもありつつ、それはそれで青春を表現する一つの手段で楽しくおかしくて、原作者の大槻ケンヂの青春はこんなんだったんだなと思わせるのには十分で、彼の一面を垣間見ることもできたりした。 がんばって成功した人間はどんどん先に行くのだけど、結局は人生には意味はなくて何もしなくても誰にも平等に時間を与えられて過ぎていく。人生に意味を求める、それこそ全く意味はない。他人は他人、自分は自分だ。クソみたいな青春でも後で振り返るとそれはとてもとても輝いてるクソだ。 アラフォーは子供をみる親のような目で見るんだろうな。 自分の最大の関心事はミカコが健三を好きだったのか、この一点だけども(笑)

  • kok********

    4.0

    女にはわかるまい!!

    原作がもう死ぬほど大好きで、 ありとあらゆる男性に薦めてきた。 小説嫌いの弟も喜んで読んでた。 青春嫌いの彼氏も泣いてた。 映画化、どうよ?と、もうおなじみの斜構え。 大森南朋。 石田卓也くん。 そして黒川芽以…キター(・∀・)ー! こういう役、本当にはまるこの人たち。 キャスティング文句なしですよぃ!! あぁ。儚き青春時代。 私は、もう忘れています。 ほんと、昔の恋ってほとんど覚えてないんです、カワイクネーことに。 でも、男子はみんな覚えてる。むしろ、何百年前のハナシやねんそれ!っていうような淡~い恋物語を、引きずったりとかしてる。 ねえ皆さん、男の人ってなんて可愛いんでしょうね。 私、童貞くんが大好物…って違うわ。 ち、違う、違うの。 好物とかじゃないの。 ただ、憧れるの。 女の子って精神年齢がびょんびょん伸びてくでしょ~? だからある意味つまんないんだよね。 なんか、高校生のくせに妙に大人でさ、狡猾なくせに、それを隠してる。 きぃー!! でも、男子って純粋だよね。 えろいこと考えてても、女とヤリテーばっかり言ってても、 なんか、無垢な感じがしちゃうのよねぇ~。 うーん。だからこの映画を観て、 感情移入はできて、とっても泣けるんだけども、男子ほどではないんだろうなぁって。 はっきり言って、悔しいです!! とにかくおすすめです☆ 原作はもっとおすすめ☆

  • kit********

    5.0

    恋の香り

    当然詳細は違うが自分の思いでの様にいと おしく恥ずかしい映画 だった。それにしてもヒロインの黒川さんの 生々しさというのは息苦しいほどの愛らしさ 。遠い青春の思いでの人の様にちょつぴり理 想化されいつまでも苦 しめる。そんな小さなトゲをかかえながら人はおとなになってゆくしかないんだなとかんじた映画でした。

1 ページ/7 ページ中