2007年12月15日公開

ベティ・ペイジ

THE NOTORIOUS BETTIE PAGE

R15+912007年12月15日公開
ベティ・ペイジ
3.1

/ 50

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(28件)


  • ind********

    3.0

    典型的な米国セクハラ事情の現実か?

    小品でありながら、よくできているけれど・・・米国の少女たちが取り囲まれている変わらない現実が、画がきれいなだけに苦々しい。 ベティ・ペイジはアメリカの性風俗を語られる時、よく出てくるけれど、さほど知らなかったけれど、マリリン・モンローしかり、トレイシー・ローズしかり・・父親からの性的虐待にあい、早々に結婚し、そしてピンナップガール、そしてセックス・シンボルへ・・・という人生は、同じ。 アメリカンポルノの女優達は、こういう人生をたどることが多いらしく、米国の女性の生きづらさは、ウーマンリブの国とはいえ凄まじい。 殺害されて犯人が見つからないジョン・ベネも、小さくしてセックス・シンボル化されているし。 さらに、宗教で教化され、宗教の布教活動に移るところは、「ディープ・スロート」で一世を風靡したリンダ・ラブレイスと同じ(最近映画化されているようだけれど)。 ということで、米国のセクハラ社会に生きる女性たちを、サラリと観るには、この一本で十分のような。 そういった作品でした。

  • nyj********

    3.0

    エロスの元祖を知った気持ち良さ

    彼女の名前は聞いたことがある。でもよくは知らなかった。この映画で彼女が当時の男性達に及ぼした影響は凄いものだと知った。良くできた伝記映画を観ると、映画という媒体の素晴らしさに感激してしまう。この映画も然りである。

  • 3.0

    ネタバレ天真爛漫

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mem********

    4.0

    ネタバレカラリとしたお色気

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gag********

    4.0

    裏マリリン・モンロー

    グレッチェン・モルは、過去作を検索したら何作か観ているみたいだけど、今作で顔と名前が一致した! レイチェル・ワイズ風の綺麗な女優さんだなという印象を受けました。 今作での脱ぎっぷりは凄いな〜! ”アダムとイヴは〜”か〜!なるほどねえ(笑) ノーマン・リーダスの七三(ヘアー)はあんまし似合ってなかったな〜(笑)

  • daisy

    2.0

    ネタバレベティのその後

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ysk********

    5.0

    ネタバレ実際にはうまくいかない人生だったにしても

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • usa********

    4.0

    ファッションと音楽

    グレッチェン・モルはとても可愛くて、あれで30代なんて信じられません!! 1930-50年代のファッションは可愛く、当時流行っていたジャズは今でもとても新鮮で、vintageが好きな私は心躍るような映画でした。 ストーリーはかなり薄いので、vintageやファッションが好きな方にお勧めです。

  • hir********

    5.0

    リスペクト!マドンナの大先輩!

    1950年代に活躍した元祖ボンテージグラビアの女王、ベティ・ペイジの全盛期をあつかった映画。力作! 凡庸なクソ伝記映画にしていない処がよかった。 グレッチェン・モル(この女優さん、凄い綺麗、体もナイス!)扮するベティは、 ナッシュビルのクリスチャン農家の娘。結婚はしたが、夫は暴力男。 家を出て、ニューヨークへ向かうが・・・ この女の子、お嬢さん育ちのせいか、人を疑わない優しい性格。 そのせいか、都会へ来て、何度もひどい目に会う。 所謂、ノリでイッテ、後で後悔する典型的ボランティア女性。 このあたりで、もう我々人生経験者には、この娘の先は読めてくる。 こりゃ、監督は伝記映画創る気無いな。 じゃあ、何を魅せるか? 「はだか」です。「ボンテージ」です。 このあたりから、はっきりベティの「はだか」に対しての考え方がセリフに出ます。 「ただの布きれじゃない。」そう言って彼女は、水着も脱ぎ捨てます。 そのオールヌードの綺麗なこと、なるほど水着は邪魔ですわ。 やがてボンテージグラビアのモデルとなり人気者となる、この時、カメラマンに 「今の君のしてる事って・・イエスはどう思うかなぁ?」 皮肉まじりにこう言われて彼女は返す、 「神様がきっと、モデルの才能をあたしに授けてくれたのよ、  みんな喜んでくれるし、あたし悪い事してるわけじゃないわ」 やがて、オカタイ上院議員から、ポルノ追放運動が始まり 彼氏からも、「下劣過ぎる」と言われた彼女。 マイアミに行って逆ナンします。流石です。学習能力ゼロ。 でも、この辺の気持、俺はわかる。 誰だって自分の仕事にケチつけられりゃ、カチンと来るわなそりゃ。 おまけに、ボンテージ撮ってるからって、その場所までオドロオドロしてない。 ホラーだって、メイキング観ると楽しそうに撮ってるでしょ。 でも、本物のバカってのは、上っ面でしか物事を判断しない。 それで、ジブンの***をボンテージで縛って死んだバカ息子の親が、 「育て方」も顧みず、うちの息子が死んだのは、この雑誌のせいだとブチあげる。 さあ、ヘドの出そうな偽善者達が出てきたぞ~ ここから、先はおなじみだし、見せるのは野暮ってもの。 この女性監督、大人だね。 ラスト、無邪気なベティの、このセリフで綺麗に締めます。 「自分を恥じてなんかいないわ。アダムとイヴだって最初は、はだか。  罪を犯したから、服を着たのよ。」 潔いとは、このことだ!

  • lov********

    1.0

    びっくリする程つまらん

    GIA的なベティペイジの人生の話かと 思っていたら ただの世間知らずの馬鹿女が だまされたリする話やった。 ストーリー展開もあまリなく、 とくになにも感じない映画でした。

  • いやよセブン

    3.0

    元祖ピンナップガール

    水着の写真やボンデージ写真のモデルとして一世を風靡したが、当局ににらまれて姿を消した女性の実話。 ティーン時代のエピソードは曖昧に描かれているが、かなり悲惨な少女時代だったようだ。 逃げるようにナッシュビルをあとにして、ニューヨークに来てからは持ち前の明るいキャラクターで観客を引っ張っていく。 1950年代のアメリカの風俗と同時に、立て前の優先の政治家や官僚が描かれる。 しかし、決して暗くなることはなく、あっけらかんとした爽快な後味だ。

  • kat********

    4.0

    ベティの世界に引きずり込まれた

    映画通の方とか、批評家の方々が見れば、なんだって感じの映画かも知れません。 しかし、この手のジャンルが好きな僕には、退屈はしませんでした。 全編の殆どがモノクロで、50年代の雰囲気を上手く表現していたと思います。でも、せっかくのファッションをカラーで楽しみたかった気もしますが。 それから、音楽が良かった。 古めかしいジャズボーカルが、セピアカラーの画面をいっそう引き立たせてましたし、まるで、昔の映画を見てる錯角になりました。 内容はともかく、オシャレな映画でした。

  • kom********

    2.0

    ☆つけにくいな~??

    ベティ・ペイジは知らずにこの映画見ました。映画は、感動の感情も入らないままエンディング・・・良かったのは、モノクロ映像(当時の映画を見ているようで)とグレッチェン・モルの魅力と演技が印象に残っただけの映画でした。グレッチェン・モルに☆ひとつ追加で!!

  • oui********

    3.0

    意外に暗かった・・・

    う~ん、ふつうでした・・・ けっこう暗い映画でした・・(実在の人物の作品だからしょうがないんだろうけど) 映画なんだし、もう少し楽しいシーンがあると良かったなぁ。そこまでドラマがあるわけでもなかったし。 信仰深くてまじめな子なのに、ナンパにはついていくわ、ノリでほいほい脱いじゃうわ、え~~~?!って感じだったけど、ベティ役の子はとってもかわいくて、天真爛漫な笑顔はキュートでした!ポップでかわいい映画だけど、ストーリーはふつう・・・でした。

  • mi_********

    3.0

    グレッチェンモルはカワユスなぁ

    この一言に尽きる映画。 実際の彼女の人生に近い展開を心がけたにしても、やはり映画としては まだまだもっとできることあったんじゃないかと思ってしまう。 別に感動したり、泣いたり、心を揺り動かされたりしたいわけじゃないが、彼女のパーソナリティがよくわからない。 そもそも資料も少ないからその結果なのか。 前半のレイプされることやモテまくる少女時代も、あまり後半につながってない。 もっと深く彼女自身を見たかった。 もし、資料やなんかが少なくても、毛皮のエロスのように、監督の捉えた「彼女」でいいから、 もっと魂に触れられるようなものだったらよかったのかなぁ 意外とあっさりしていた。 ほとんどモノクロなのは、よかった。 時代的にもそうだが、エロスに生々しさが排除され、現代っぽい感じが消えたから。 ただ、途中途中急にカラーになることに就いて、監督が「何となく直感的に」って言ってたので ほんとそうなんだろうなーと思った。 というのも、カラーになることの必然性、意味を感じ取れず、正直、何かの効果をもたらしたかといえばそうもいえない気がしたので。 主演のグレッチェンモルがカワユスすぎて^^ 髪形も服装も表情もかわいいーー★ DVDのメニュー画面の表情もたまらない^^★

  • sea********

    4.0

    ネタバレ裏モンローの最高の笑顔。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pap********

    3.0

    熱演、でも本物には勝てない

    当時の時代の風景をうまくとらえた映像や、グレッチェン・モル 演じる、いかにも危なっかしいアメリカ南部の美人、ベティ・ペイジ の演技は見ごたえがありますが、それ以外に光るものがあるかと聞かれれば、ちょっと微妙なところです。少なくとも、ポップでカラフルな映像と物語を期待した人には、違和感があると思います。なにせ、映画の多くの部分は白黒映像ですし。それはそれで、きれいですが。 ベティ・ペイジ についての説明は省略するとして、彼女がどんな人間だったのかについて、映画の提示のしかたには、深みが足りない気がしました。敬虔なキリスト教徒としての彼女と、無邪気なピンナップ・ガールとしての彼女の二つの姿はちゃんと見せてくれるのですが、二つがどう彼女の中で絡み合っていたのかなど、興味深くなりそうな部分を映画はさっとすり抜けてしまいます。別に明確な答えは要らないと思いますが、映画製作者なりの ベティ 像を出すことにこだわってもよかったかもしれません。 グレッチェン・モル の熱演は確かに素晴らしいですし、ヌードシーンなんて、そこまでやらなくても、というくらい成りきっていますが、やはり本物には勝てません。機会があれば、輸入版DVDなどで彼女の出演映画をご覧ください。ダンスそのものはおそろしく下手ですが、あの足はいろいろな意味で、すごいです。 最後に、ベティ・ペイジ はモデル業から身を引いたあと、行方不明になったかのような印象を受けるかもしれませんが、実際にはインタビューにもたまに応じています。ただし、声のみで姿は見せない、という条件つきですが。YouTubeでREAL Bettie Page TV Interviewというフレーズを使えば、英語ですが、1997年にアメリカ放送のインタビュー(声だけ)と写真等が見られます(でも声がおばあさん…)

  • さむ

    1.0

    純真さと狂気

    ああ、眠かった~。 上映当時、結構話題になっていたから見たのだけど、見なければよかったなあ。 グレッチェンモルがきれいだったのと、役にぴったりで頑張ってたのはわかるんだけど・・。 リリ・テイラーをひさびさに見れたのも収穫かな。 「ラウンダーズ」「ミュージック・フロム・アナザー・ルーム」といきなり大役が続いたと思ったら、しばらく見なかった女優さん。 そしたら今回、また主演。 不思議な経歴。 厳格な母親に大事に育てられたことが仇となり、疑うことを知らず、純真な笑みで騙されるベティ。 脱ぐことには何の躊躇も見せず、後ろめたいことなど何もないかのような笑顔が新鮮で人気が出たのでしょう。 体を許すことと、脱ぐことはベティにとって、まるで違うことだったのですね。 しかし、この後、彼女は狂信的なキリスト教徒となり精神病院に入院したとか。 そこまで映画で見たかった。 純真さと狂気は紙一重なのでしょうか・・。

  • tat********

    3.0

    HYS好きは必見

    メアリーハロン監督なので内容は結構シビアな内容だろうな~と思っていたのですがベティの天然キャラに救われて以外と後味は悪くない映画になってました。(POPな広告は、ちょっと反則かな~と感じましたけど・・。) 映像もモノクロがメインなのですが、一部あるカラーシーンへの監督のコダワリはよかったですね~。(ラスメイヤーとか意識したのかな?) 当時のボンテージ写真はアートを感じさせるものがあり、デザイナーの方がコメントも出されてますが、HYS好きの方は観て損はないと思います。

  • WONKAVATOR

    4.0

    チラシやHPのPOPなイメージとは裏腹に

    全編に渡り非常に地味に進んで行きますが、それほど退屈しません。っていうか、この地味なトーンで正解でしょう。 写真でしか知らないベティ・ペイジでしたが、当時の社会状況等も含め、非常に興味深く描かれていたと思います。ベティ役のグレッチェン・モルが素晴らしいです。

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