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ベティ・ペイジ (2005)

THE NOTORIOUS BETTIE PAGE

監督
メアリー・ハロン
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  • みたログ 204

3.08 / 評価:49件

典型的な米国セクハラ事情の現実か?

  • najarake さん
  • 2019年4月2日 11時23分
  • 閲覧数 84
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

小品でありながら、よくできているけれど・・・米国の少女たちが取り囲まれている変わらない現実が、画がきれいなだけに苦々しい。

ベティ・ペイジはアメリカの性風俗を語られる時、よく出てくるけれど、さほど知らなかったけれど、マリリン・モンローしかり、トレイシー・ローズしかり・・父親からの性的虐待にあい、早々に結婚し、そしてピンナップガール、そしてセックス・シンボルへ・・・という人生は、同じ。
アメリカンポルノの女優達は、こういう人生をたどることが多いらしく、米国の女性の生きづらさは、ウーマンリブの国とはいえ凄まじい。
殺害されて犯人が見つからないジョン・ベネも、小さくしてセックス・シンボル化されているし。

さらに、宗教で教化され、宗教の布教活動に移るところは、「ディープ・スロート」で一世を風靡したリンダ・ラブレイスと同じ(最近映画化されているようだけれど)。

ということで、米国のセクハラ社会に生きる女性たちを、サラリと観るには、この一本で十分のような。
そういった作品でした。

詳細評価

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