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チーム・バチスタの栄光 (2008)

監督
中村義洋
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  • みたログ 4,395

3.15 / 評価:1326件

どんでん返しにビックリ

  • sqb******** さん
  • 2011年4月20日 19時37分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画に続き、ドラマにもなった作品だけに、どちらかあるいは両方ご覧になった方も多いことと思います。かくいうわたしは、運良くと言いますか、本作には全く触れずにきました。
それだけに後半30分には驚いてしまいました。

医療過誤の問題は、患者になった自分を考えると、絶対にあって欲しくないことと思います。
ただ、客観的にかんがえると、人がすることに絶対はないのだから、当然のごとく想定すべきリスクとも言えるわけです。
先般、カンブリア宮殿(テレビ東京)に、著名な脳外科医が出演した際、失敗したくて仕事をしている医者はいない、旨の発言をされ、それでも過誤が起こってしまう場合に医者に責任を求めるのではなく、金で解決するしかない、とも加えていました。
この発言に全面的に支持しますが、やや補足をしなければ、実効性は高まらないとも思っています、ご本人はきっとお考えのことと思いますが。
まず、悪意のある医師がいた時に牽制が取れなくなることは容易に想像がつきます。
つまり、故意にミスを犯した医者を区別できる体制やその防止策を検討する必要があります。
また、日々医療技術が進歩する中で、どこまでがミスだったのかを線引きできる機能を確立することは容易ではありません。
そうした問題を一つ一つクリアすることで医者が安心して仕事ができる環境が整い、それがひいては安定した医療の提供という形で、我々患者にも恩恵がもたらされるものと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
  • 知的
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