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アメリカン・ギャングスター (2007)

AMERICAN GANGSTER

監督
リドリー・スコット
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3.86 / 評価:1386件

デンゼル・ワシントン

  • sak***** さん
  • 2019年4月3日 14時52分
  • 閲覧数 1149
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

フランク(デンゼル・ワシントン)は純度の高い麻薬を直接現地から買い付け、安値で売るという手法で麻薬ビジネスを拡大。
麻薬を販売するのは兄弟や親戚。
フランク自身は特に何もせず、裏でビジネスを操っているという話。
怒るとブチキレたり殺したり…とやっていることは非道なのに、デンゼル・ワシントンが醸し出すインテリ感と紳士感のせいであまり悪く見えないという不思議…
いいのか悪いのか。
個人的にはデンゼル・ワシントンはこの役似合わなかったのかなと思う。
もちろん演技はうまいし、誰よりも目立っているんだけどね。

一方、そのフランクを追う警察のリッチー(ラッセル・クロウ)。
警察には汚職が蔓延しており、真面目な警官がバカを見るという理不尽な時代。
私生活は乱れているのに、仕事には真面目なリッチー。
パッと見、不良警官なのだが、仕事には真面目という役はラッセル・クロウによく合っていたと思う。
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウという大物俳優の共演だが、役が喧嘩することなく終始いい感じだった。

ストーリーはダークそのもの。
基本的に麻薬密売者と汚職警官とジャンキーしか出てこない。
こんな時代があったのかと思うと怖いよね…
フランクの奥さんやお母さんや兄弟親戚も巻き込まれて可哀想だったな。
だって元々は貧乏だけど真面目に生きていたのに、フランクの誘いで全員悪事に手を染めることになったんだから。
けど、黒人であるフランクが麻薬ビジネスで成功した様は、彼らにとっては憧れであり誇りでもあったんだね。

余談だけど…
ラッパーのT.I.が出ていたのと、ノーマン・リーダスが警官役で出ていたのにびっくりした。
どちらも好きなのでちょっと嬉しかった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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