2007年12月22日公開

線路と娼婦とサッカーボール

ESTRELLAS DE LA LINEA/THE RAILROAD ALL STARS

902007年12月22日公開
線路と娼婦とサッカーボール
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(15件)


  • mat********

    4.0

    ネタバレ出演者たちにこの映画は何を残したんだろ?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mor********

    5.0

    ドキュメンタリーである事を忘れつつも・・

    配給会社の「邦タイトル」センスに脱帽。 ラテンな配色の風景に、ムーディーな娼婦の後姿が印象的な チラシの上の文字 『線路と娼婦とサッカーボール』 気になり過ぎる・・・ そんな映画の内容は、 なんてこと無い。そのまんま(w グアテマラ・シティの線路(リネア)と呼ばれる貧民街の娼婦たちが、 サッカー・チームを結成し、差別を初めとする社会問題を提起していく 実話・ドキュメンタリー どんな苦境に立たされていようとも、笑って立ち向かう。 女としての、母としてのプライドゆえ? 人からどう思われようが真剣勝負。 時に大泣き、時に歌い、時に大笑い。 本気で生きるとは、こういうことかもしれない。 家の窓から「日が昇り、月が昇る」のを見る。 生きてるって素晴しい。 序盤は、グアテマラの痛々しく過酷な情勢に胸打たれましたが 中盤より、ドキュメンタリーであることも忘れ、すっかり胸わしづかみで 彼女達を応援している自分に気づきました。 しかしながら、エンディングの彼女達の近況には、やはり胸打たれ ハッピー・エンドじゃ終わらない、ドキュメンタリーを実感しました。

  • zum********

    5.0

    マリナ婆ちゃん、可愛すぎ

    映画として楽しむ分にはちょっと辛い(盛り上がりに欠ける)が、 なんといっても元娼婦のマリナ婆ちゃんが存在感抜群。 「影の主人公」であるマリナのあとを追うように観ると、 この映画の素晴らしさがわかるかもしれない。

  • ミケミケタ

    3.0

    もしかして、、、

    オレ自身がドキュメンタリーが苦手? 映画全編に感じる絶望感がダメなのか。 朝一番に見ましたが、ちょっとtoo muchでした。 しんどいな~で、60点。 あっ、でもあの覇の無いお母さんの歌で65点、あの歌のうまさは 来たなあ。

  • pap********

    3.0

    題材は興味深いが、切り込み不足

    グアテマラの首都の鉄道沿いに広がるスラムに住む娼婦たちが、自身の境遇を訴えるためにサッカーチームを結成しました。映画は彼女たちへのインタビューと、試合の様子を交互に伝えながら、展開されます。 インタビューで語られる内容は、ある程度予想できるものです。幼児期の虐待、貧困、子どもへの想いなど、あまりにリアルで、聞いていてつらいものがありますが、内容はあくまで個人のレベルでの話に限定されます。売春業には元締めになる存在がいるのが普通ですが、そういった裏社会との関係や、日常的に晒されている暴力の恐怖については、ほとんど語られません。パンフレットでは本作の監督が、地元ギャングと予め話をつけてから取材したことを明かしていますが、やはり話せないことのほうが多いのでしょう。 サッカーの試合については、特にこれといったものはありません。最初の試合が女子高校生チームなのですが、試合後に対戦したチームの女性たちが娼婦とわかり、サッカー協会は彼女たちのチームを除名処分にします。その判断の良し悪しはわかりませんが、ここでも映画は対象に踏み込むことを避けています。結局、なぜ彼女たちがサッカーチームを結成することになったのか、その社会的背景はよくわからないまま映画は終わります。題材としては興味深いものですし、見て損をしたとは思いませんが、ドキュメンタリーとしては甘さが目立ちます。 最後に、日本公開時の予告編で語られるような、「元気が出る」映画ではありません。登場する女性たちは、言い争いもしますし、正直うんざりさせられることも多いです。サッカーチームのメンバーがその後どうなったか、映画の最後で明らかにされますが、そこでは希望よりもむしろ現実の重さがずっしりとのしかかってきます。

  • mon********

    4.0

    ネタバレ1人の老女が、凡作を名作に変えた!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nya********

    4.0

    ネタバレドラマを見るように楽しんでいいのか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • funkynes

    2.0

    この程度では・・・

    グアテマラの状況が見れたのは良かったが 正直NHKのドキュメンタリーの方が優れていると思った リネア・オールスターズ各人の境遇や現状への不満、夢は分かったし 子供を抱えて情婦をしないと生きていけない現状も理解出きるけど いくら雇用が無いと言っても差別撤回を求める前に 情婦を職業としていくならば女として子供の親として 世間にある負い目は背負っていくのは覚悟して欲しい 確かに大変で自分には出来ない事だけど諸手を挙げて賛同出来ない

  • goo********

    5.0

    生きる活力になる映画

    やっぱり映画って観てエネルギーをくれる映画でないとダメですね。私はダメな映画をみせられると凄くマイナスにさせられるのですが、この映画のお陰で現実の厳しさの中でも立ち向かう勇気がひしひしと湧いてきました。「ひとのセックスを笑うな」という下らない作品の試写会で主演の松山くんが「ドキュメンタリーだと思って見ていただければいい」なんてつまらない映画の言い訳めいたくだらない事を言っていましたが、ドキュメンタリーを舐めるな!この映画は元気が出ますね!

  • led********

    4.0

    GOGO

    1800円だして見る価値ありだよー

  • kom********

    5.0

    見て良かった!

    試写会に当たって先週みました。ドキュメンタリーなので退屈するかなと思っていたのですが、面白いし楽しく見られてあっという間にエンディングでした。もう一度劇場で見たいと思っています。笑いあり涙ありのヒューマン・ドキュメンタリーでした!

  • jun********

    5.0

    パワフル!

    不思議なタイトルに惹かれて、試写会に応募しました。 観た感想は…みんな元気でいいなぁー!でした。 様々な事情を抱えて本当は辛いはずの女性達が明るく前向きに 生きていく様を描いていて、なんだか元気をもらえました。 男性が見ても楽しめると思います。

  • inu********

    5.0

    パワフル!

    先日試写会で観てきました。 グアテマラのドキュメンタリーということだったので、ちょっと不安もあったけど、おもしろかった~。というか、元気になった!出てくる女性たちはみんなパワフルで元気!特に元娼婦のおばあちゃんがかっこいい。よくこんないいキャラクターの娼婦たちを見つけてきたな、と感心!真冬に、ラテンの映画っていいかも。

  • blu********

    5.0

    ラテンパワー炸裂の元気になれる映画

    この映画でグアテマラの貧民街の過酷な現実をはじめて見ました。 なかなか見る機会がないと思うので貴重な経験だったと思います。 娼婦たちがサッカーチームを作って自分たちの権利を訴えるという発想自体が突拍子もないものに見えましたが、そのチームのメンバーたちもそれぞれ強烈なキャラクターでビックリ!これ本当にドキュメンタリー?!って思うほど面白い!! 娼婦たちは悲しい過去があっても、常に前向き!ラテンの国らしく、その明るさで全てをぶち破るように力強く生きている。 見終わった後、とっても元気をもらえる映画です★

  • boo********

    5.0

    義憤を感じさせない

    何故こんな第三世界の話しを日本の年の瀬にぶつけてきたのか、弱者にはトコトン冷たい為政者の、その普遍的なテーマは十分に伝わった。 ラストの演出には。思わず涙が。 しかし、これほど優良な題材を独占しながら、ひとつも衝撃的な画が撮れていない、監督の無能さには吃驚。 隻眼おばあちゃんのアドリブに感謝だね。

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