2008年2月2日公開

東京少年

952008年2月2日公開
東京少年
3.5

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26%
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3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(64件)


  • bgg********

    3.0

    YouTubeで観たよ

    ホマキの演技良かった

  • y

    4.0

    ネタバレシュウの疑惑について

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cha********

    3.0

    うっそーん…イラッ。

    話はなかなか面白いです。 堀北さんも可愛らしい。 演技も…メチャメチャヘタではないです。 そして、彼氏。 うっそーん。って言うんです…2回くらい。 それが、なんかイラーッてきます。 また、話は割とわかりやすいです。 ただ、ナイトがあまりにもバレバレすぎてるので、もう少しうまく隠せれば、もう少し面白かったかも。 ただ、元からネタを隠す意向は無いとは思うのですが。 そこは、謎解き要素があれば、一段高い映画になったかもしれませんね。 それか、もっとしっかり恋愛の感じを描くか… 核心のネタ中心なのか、恋愛中心なのか、ボケてました。 ただ、悪くは無いですよ。 あまり無さそうな作品で、割と好きです。

  • それいゆ

    4.0

    不思議な映画

    とても不思議な映画です。ありそうもないことだけれども、引き込まれます。出演者がとても少なく、ずっと堀北真希さんが画面にでているので、ファンには嬉しい映画です。少女のミナトはより少女らしく、少年のナイトはより過激な少年となり、堀北真希さんの演技が光ります。 ただ前のレビューのどなたかが書いていますが、別の人の視線とはいえ全く同じカットを何度も見せられるのは、かなり苦痛です。視線が違うのだから、同じ場面でも別のカットを使って欲しかったです。

  • taj********

    4.0

    正しい意味で「堀北真希のための映画」

     「恋する日曜日 私。恋した」からわずか8か月。堀北真希さん主演+丹羽多聞アンドリウプロデューサーの組み合わせふたたび、ときたのが本作「東京少年」です。丹羽Pが彼女に求める演技は前作より格段に難化していますが、映画を観るかぎり期待に充分応えていました。世間的には明るいイメージの堀北さんですが、歌舞伎町の地下でこっそり上映される(怪しい響きだぞ)一連の丹羽P作品を通じて、陰や奥行きの深い演技もこなせる女優であることを証明しつつあります。だから彼女も、多忙なスケジュールのなかで「丹羽道場」に戻ってくるのでしょう。  あて書きとかそんなレベルじゃなく、本作は、正しい意味で「堀北真希のための映画」です。  堀北真希さんが今回演じるのは、男女二重人格の少女―藤木みなととナイト。しかも、男の側がもう一方に惚れています。しかも、みなとは偶然会った浪人生・唐沢シュウ(石田卓也さん)に恋をしてしまい、奇妙な三角関係が物語を進めてゆきます。  驚くべきことに、登場人物はほとんどこの2人(3人格)のみ。堀北さんの比重がここまで高いと、本作の評価は(他作品にもまして)主演の彼女に左右されるでしょう。人に見られること、プレッシャーを与えることで人は成長するといいますが、はじめて脚本読んで「できない」といったのが嘘のような、深い演技でした。「自分」が自分とシュウに恋をして、しかも「絶対にふたつの恋は叶わない」(同シリーズのテーマ)と悟りつつも、変化を演じる必要性。制約づくしの演技環境といっていいでしょう。  本作も前作にも共通する難しさは、死期や失恋を「悟って」いる(結果があきらかに見えている)のに、それをはじめは明かさず、徐々に表面に出していく、その匙加減にあると思います。  しかし、彼女が難しいハードルをクリアしたおかげで前作よりはるかに出来のよい本作は、またこれも誉めことばとして、「堀北真希をみる価値しかない」といえます。  ここまで圧倒的な「堀北真希映画」のなかで、石田卓也さんのふるまいもしっかり賞賛されるべきです。そもそも、彼女の中に女と男がいるのだから、シュウ演じるリアル男子は、一般の恋愛映画なら端から眼中に入りません。極端に男らしくしても女らしくても駄目。それを、みなとからの恋だけ頼りに「三角」関係までもっていき、最後は、(堀北真希映画なのに)みなとの知らんすきにシュウとナイトの関係を自力で築きあげていました。今年は石田くんにとって大飛躍の年になりそうです。いや、9kg増量のせいですんなり「飛べる」か怪しいけど(笑)。  設定そのものが複雑ですし、堀北真希さんのための映画なので、物語構成については多少大目にみてもいいのかもしれません。「ゴンからの手紙」さんその他が指摘されるように、たしかに、展開に粗が目立ちました。台詞は少ないですが、集中しないと展開についていけなくなります。また、登場人物の少なさを反映してか、開放感のない映画と感じるかたもいるかもしれません。ただ、これは丹羽Pの方針ですから、ひとつの方法論として捉えるしかありません。個人的にはけっこう好きです。  ところで、気づいてみりゃ丹羽P映画作品をリアルタイムでコンプリートしつつある俺。余談がてら、このことを考えてみました。結論からいうと、丹羽Pプロダクツは中毒性をともなうのである、ドンドン(机をたたく音)!  まず、一連の作品はゆるやかにシリーズ化されています。「恋する日曜日」にしろ「東京少年」「東京少女」にしろ、そして続編個人的熱烈希望「0093」も、テレビ(BS-i)と映画の横断企画。「日曜日」劇場第一作で大感動してしまった僕が以降どうなったかは、レビューを読みなおしてもらえば明白な中毒症状(笑)。しかし、大多数のシリーズものがやりがちな「一見さんお断り」しないように、監督を変えたりして変化をつけているから、たとえば堀北真希さん目当てでの流れ客だって、とりこめる余地がありますね。  で、そして、本作の堀北真希さんや次作「東京少女」の夏帆さん、「0093」の黒川芽以さんのように、昇り調子の女優さんの成長を追っていけて、思わず応援したくなっちゃいます。はっきりヲタっていっちゃえよ!てな突っ込みはパスね。無名時代の彼女たちを発掘した丹羽Pのおかげなのですが、いまや立派な女優さんたちを、小さな映画で独占できる(笑)というのは魅力的です。だからヲタじゃないって!  ちなみに、現在に至るまで丹羽P全作品は最終的に黒字化しているそうです(『日経エンタテイメント!』2008年3月号)。劇場公開規模が小さいだけにDVDの比率が高いのでしょうが、ここでも中毒性が効いてきます。僕も思わず「0093」DVDを豪華版で買ったので、偉いこと口が頭まで裂けてもいえんがな(笑)。そういうわけで、頭のなかは早くも「東京少女」モードになっとります。

  • kit********

    5.0

    素人さんの素直な感想です

    また1本、強烈に魂を揺さぶられる作品に出会うことができました!。 秀作です。本当にすごいよ・・。 <素敵な役者さん> 「みなと」と「ナイト(2重人格の男)」という変則的な2役を演じた堀北真希ちゃん。素晴らしいですね。表情も良いし台詞も上手い。これまでの彼女は、清楚で前向きな可憐な少女という役どころが多かったように思いますが、今回の変則的な2役では、恥じらう少女の顔、キラキラした恋する乙女の顔、哀切の表情、そして悲しみ、憎悪、怒り、、、それらをすべて魅せてくれました。さすがに怒りと憎悪に満ちた男の顔(ナイトの演技)については少し無理があったかな・・。だってもともとが可愛いすぎるから。 「シュウ」を演じた石田卓也くん。好きな役者さんです。どこか飄々とした中にも静かな目の力を持つ彼の雰囲気が大好き。 この2人(役的には3人)で作品のほぼ全編を演じきっちゃったところがスゴイね。 <脚本、構成、演出がよい> まずお話がすごく良いです。2重人格の男女の悲恋という発想がとても良い。それ(悲恋)が中心軸となっているため、基本的には哀切極まりないお話なのですが、まずとてもピュアな恋であることと、相手を思いやる気持ちや、やさしさ、そして友情といったモチーフも散りばめられているため、流れる涙はただ悲しいだけぢゃないんですね。 起承転結が明確であるため、どんどん引き付けられたし、物語の展開にもまったく違和感なし。終わり方も好き。 また、主要3人にまつわる同じシーンを視点を入れ替えて2度流す手法も多用されています。まあ、この手法自体は目新しいものではないですが、3人各々の内面や心情が伝わりやすいという意味で上手い演出だと思います。 <音楽> 映画の中では、全編に渡ってフランツ・リストの「ため息」が流れており、物語の感動に好影響を与えていました。 この「ため息」という曲は、リストが中期に作曲した練習曲なんです。リストの練習曲といえば、超技巧的な作風のものが有名ですが、それらは主に前期の作品であり、中期の作品にはより叙情的なものが多いんですね。この「ため息」もとても叙情的であり、かつ美しい旋律ですね。印象的だったのは、物語前半にみなとが恋する乙女のキラキラした表情を見せていたときにはその旋律もキラキラしており、後半ナイトが悲しみの表情を見せていたときには、一転して物悲しい哀切の調べとなっていたことです。同じ曲なのに聞く側の心理状態によって、まったく異なる印象を受けるんですね。音楽って素敵ですね。 エンディングもとてもよかった! <個人的感想1> ぶつかりあうナイトとシュウ。それは、みなとという大切な人を悲しませたくないというピュアな想いを互いに持っていたから・・。そして、みなとの本当の幸せを考え、自ら身を引くナイト。そのナイトを見て涙ぐむシュウ。そして育まれるナイトとシュウの友情・・。 うーむ。この件(くだり)もとてもよかったのですけれど、個人的には、シュウにはナイトとみなとを両方受け入れてほしかったなぁ・・。 痛切にそう思いました。だってあまりにもナイトが悲しいもの。 <そうだ~、ナイトがかわいそうだ~> このお話でわたしが最も感情移入したのはナイトです。物語後半、事実が徐々に明らかになるにつれ、わたしは心の中でナイトに対して叫び続けた。「やめろ~、お前が身を引くことはないんだよぉ。これまで通りでいいんだよ。お願いだから消えないで!」 悲痛な叫び・・・。 <個人的感想2> わたし的には唯一不要だと思ったシーンがありました。それは、クライマックスで使用された「みなと」と「ナイト」の2ショットシーンです。こりゃ少しくどいでしょ。出会えるはずのない「みなと」と「ナイト」が互いの心の中で出会えた・・その奇蹟は、そのシーンに至るまでの描写で充分伝わっており、わらひの感動は最高潮に達しておったのに、その2ショットのシーンで涙が一瞬引いたぞよ。またすぐにあふれてきたケド。 <ひとりごと> また号泣しちゃったよ・・(笑)

  • ac7********

    5.0

    ネタバレ不思議なラブストーリーです

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tak********

    4.0

    ネタバレ演じ分けが良い!景色がよい!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hen********

    5.0

    切なすぎるよ、ナイト!

    この作品、映画として全く期待せずに観ました。つまり、堀北真希さんのイメージビデオのような、堀北さんが可愛ければそれでいい、というものだろうと思ってました。 で、DVDで観てみて、そんな勝手な先入観は実力派若手女優の堀北さんに対して失礼でした。とても見応えのある、とても切ないラブストーリーでした。 とにかく、ナイトの切なさに涙が出ました。この作品、それに尽きますね。細かいこと考えると色々つっこむとこあるんでしょうけど、ナイトの切なさに比べたら大したことではないと思います。 (Night=夜になると現れ)(Knight=彼女を守る棋士)という意味でしょうか? 幼い頃に両親を事故で亡くし、その傷ついた心を支えきれなくなって現れた、もう一つの人格。みなとを励まし、勇気づけるためだけに生まれた少年、ナイト。彼が彼女を守り彼女の幸せを願う気持ちは、やがて決して叶わぬ恋へと変わる..ナイトの心が純粋なだけに、切なくて涙があふれました。 堀北真希さんの演技力に、あらためて唸りました。可憐な少女みなとの中に、ホントにもう一つの人格が芽生えたように見えました。特にあの、キッっとシュウをにらみ付けた氷のような瞳に背筋がゾクゾクっとしました。もちろん優しい青年役の石田卓也さんもとてもよかったです。ただ、元カノのシーンはいらなかったかな? 同じストーリーを3人の視線で描くという作りも、分かりやすくてよかったと思います。思わぬ名作に出会えて、ホントよかったです。

  • sav********

    5.0

    ネタバレ若き才能の、ぶつかり合いをご堪能あれ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • eri********

    3.0

    THE 堀北真希

     大好きな堀北真希ちゃん目当てで見たので、結論としては「満足」となります。  しかし、それはファンとしての「満足」。  1つの映画としては何だかしっくりこないんですよ。  みなと(女)とナイト(男)の二重人格、  この2人と浪人生のシュウとの三角関係。  ラストにどうやって持っていくのか、考えると目が離せない要素がてんこ盛りなんですが…    それ以上に役者さんの演技が素晴らしかったです。  最後まで見られたのは、真希ちゃんと石田卓也くんのお陰。  登場人物は殆どこの3人です。  すごいや…役者2人で最後まで持っていっちゃった。      ナイトの表情と、みなとは表情から違う。  ナイトが出てきた瞬間、すごく惹かれるものがある。  彼の抱えた大切な存在、決して叶わぬ恋。  切なさに惹かれたんだと思います。  ただ男の人格と女の人格を表現できればいいってモンじゃない。  みなとの中のナイトであることに意味があり、  ナイトを純粋に思いながらもシュウに恋するみなとに意味がある。  これを演じきった堀北真希ちゃん。  凄い。  やっぱり好きだなぁー。    シュウも石田卓也君でよかった。こちらも凄く良いです。      ただ、最後まで見られたのは、  真希ちゃん目当てと言うことと、2人の演技力あってこそ。  もっと滑らかに、流れるように作って欲しかったな。  特にラストの持っていきかたが雑な気がしたんですが…。  2人の才能を見ているだけでも楽しいんです。  もっと活かして欲しかったなー。  ところで…シュウの二股はどうなったのでしょう?  こういうの、一番嫌です。

  • 景虎

    4.0

    ネタバレ本当に切ないですね。堀北真希さん名演です

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tak********

    3.0

    引き出しの広さに乾杯

    掘北真希ちゃんのイメージが本作でガラっと変わりました。 アイドルもどきの女優だと思っていましたが大きく反省。 かなり出来る子だったんですね。 メイクに頼らず上手く表情を使い分けているところなど素晴らしいです。 内容は、容易に終盤が想像できるストーリーなのでイマイチです。 掘北真希の演技を楽しむ映画だと割り切りましょう。

  • y31********

    3.0

    堀北真希ちゃんは男役が似合う(^-^)

    堀北真希ちゃんのボサボサ頭は可愛い。 男に見えるかと言うと見えないが ボーイッシュな魅力には溢れている。 以前ドラマで男子高校生役をやっていたが やっぱり身長がないから格好悪かった。 でもこれは単体なので身長的には問題がない。 昔テレビでやっていたヤヌスの鏡の様に 人格が変わると髪型がパーマになるような事もなく 不自然さは少なかったが ナイト(男役)の黒い服は何処にあるのかが疑問に残る。 同じ話を三人の目線から追っているので分かりやすいとは言えるが 後半の盛り上がりと言う点ではやや弱い・・・。 平田満の鼻毛が出ていたのはショックだった(笑) でも、診察室から出てくる掘北真希ちゃんのおっぱいが 成長してきたのは良かったかな・・・。 低予算らしく登場人物の少なさと場所もごく限られた公園と 家と旧学校とポストの前とレストランと病院と・・・・・。 同じ話を繰り返しているから場所が同じでもしょうがないかな? 映画と言うよりは深夜に放送しているドラマみたいな感じで その分、時間も短めだし脚本的にも深みがない感じ。 見どころは堀北真希ちゃんの女役の時のうぶな感じと 男役の時の髪型が良かったかな・・・(^-^)v

  • cyu********

    4.0

    この映画の堀北真希好きです!

    まるで劇中よく流れていた音色の付箋のように流れる映画でした。 静かにピアノの音色を聞き、心地よさを感じている間にいつの間にか時間が過ぎていたような心地の良い時間でした。 あっという間にラストを迎え、すんなり心に入ってきました。 堀北真希の演技はいつもくさいなと思っていたんですが、この映画では表情の変化が絶妙でした!見直しました!! 非現実的な話なんですが、何でしょうね、、、良かった(笑) 石田卓也狙いで見たんですが、やっぱり彼は演技の幅が広くて感心です。 ストーリーの構成も好き。 何度も言うようですが、とにかく静かに、心地の良い映画です。

  • mas********

    4.0

    見えないもう一人存在

    物語は一人のみなと存在の女の子と見えないもう一人の同年代の男ナイト 2人の役を難しい役がらで演技で演じた堀北 真希が素直な気持ちを受けた コンビニエンスで勤めて手紙を文通を出し合いながら存在すら見えない みなとは両親が亡くなり おばあちゃんと2人で暮らしている 他の友達は いない 寂しさでもう一人の見えない存在が絡み合う記憶が忘れ みなととナイトと恋人シュウとの関係が複雑に物語で描いているのですが 展開が少しイライラする またシュウは恋人がいるのにラストがこれでいいのか? ただ堀北 真希の2人の演技を素直に演じた評価は良いと思う 邦画のミニシアターに近い作品でした

  • kat********

    5.0

    堀北真希の美しさを満喫

    作品として見れば色々不足や疑問もありますが、堀北真希が 美少女(明・柔)と美少年(暗・鋭)を、見事に演じ分けている。 その点だけで、わざわざ遠出してても見る価値がありました。 実にいい表情を持っていますし、映像も綺麗です。

  • qui********

    3.0

    アンビバレンスの憂愁

     低い声ですごみ、「ずっと、愛してたよ」とのたまう堀北真希のカッコよさにやられてBSi制作の映画『東京少年』(DVD)を見ました。ただタイトルはそうでも設定は八王子南大沢と、かなり微妙。さらに撮影はその隣の山梨県。なぜに「東京」?TDLか。どうでもいいのですが。  簡単にいってしまえば解離型二重人格の少女みなと、のお話。みなとは自分が時々記憶喪失になると認識し、一方である「少年ナイト」はその喪失の間に自分は彼女のもう一つの人格であると認識し、彼女を守り、愛する。けれど、そこにみなとの初恋があり、けれど愛した相手の予備校生がほかに女がいると知ってしまったナイト。彼らはみなとが交通事故で両親を亡くして以来(故にナイトが生まれた)、手紙で文通し、永遠にあえない関係。けれど、ナイトに決断のときが恋人の登場と共に…。  愛しても、胸を焦がしても、どれだけその「相手」を知っていても(だから尚)ぎゅっと抱きしめられないのは、それはつらい。最近、ご近所の猫が逝ってしまって以来、昔飼っていた犬を思い出し、気になる犬や猫をみると抱きしめてその獣の匂いを吸い込みたいと感じることが多いのですが、その比ではないはず。同じ人間であっても、確立した人格が別であれば、それはあくまで「対象」なんですよね。そして自らの存在が、その愛しても愛しきれない存在の障害となったと自認したなら。  この作品、ヘタをしたら陳腐になりかねないところを(そういう作品ばかりだ…)しっとりとまとめ、堀北真希、いい演技してます。アンビバレントな役を多く演じる彼女。それ故に、感情表現は自ずと豊かになるのでしょう。

  • qam********

    5.0

    ネタバレ堀北真希しか観てない?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    5.0

    超最高

    ゾクッと来るほどナイトの豹変ぶり 素敵でした。ただただ脚本の素晴らしさに感じ入りました。最後に鏡にキスするシーンはとても綺麗でエンディングの曲もよかったです

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