2008年2月2日公開

≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き

NEAR EQUAL KUSAMA YAYOI

1022008年2月2日公開
≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

増殖する水玉と網模様で独自の世界を表現し、美術界の最先端に君臨する前衛芸術家・草間彌生。最新作となる100号のモノクロ作品シリーズ「愛はとこしえ」50作の制作現場に密着し、観る者を圧倒する草間芸術が誕生する瞬間を映し出す。自らを天才と自負する彼女の創作活動と日常を、カメラが1年半に渡って追いかける。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(10件)

不思議22.2%かわいい14.8%知的14.8%楽しい11.1%かっこいい7.4%

  • int********

    4.0

    草間彌生は素晴らしい…だけど

    以前から草間彌生のファンだったが、これ程きちんと製作の過程を見たことがなかった為、ありがたい作品ではあった。 しかし、監督のインタビューの稚拙さ、カメラワークのずさんさが非常に気になる。美術の勉強をしたことも、さらには草間彌生に興味すらないのではないかと疑いたくなるほどの幼稚な質問の数々に辟易する。 作家が明らかに集中している時に平気でズカズカ近寄ったり、カメラがブレまくったり、「やっぱりすごいですよね~」などと分かりきったことを堂々と言う等、信じ難い場面が多い。 しかし、そんな制作側の力のなさも吹き飛ばしてしまう程、草間彌生の存在感は圧倒的だった。喜寿を迎えてもなお、100号キャンバス50枚をペン一本で描きあげてしまう前衛芸術家としての情熱には言葉を失ってしまう。天才。 また、時折見せる少女のような笑顔や、アシスタントに冗談を言う姿には親しみを感じ、天才も一人の人間であることを実感し、ますますファンになった。 映像は酷かったが、草間彌生の素晴らしさに触れ、幸福な気持ちになれたので総合評価は4かな、と思う。 出来ればもっと優れた監督に、お金と時間をかけて再度ドキュメンタリーを撮ってほしい。

  • oki********

    3.0

    制作の稚拙さは、どこまで確信犯なのか。

    面白いかどうかといえば、面白いです。 面白い理由は。草間彌生本人がすごいから。ま、他のレビューにもあるように、映画としてよく出来ている訳ではありません。 なので、草間彌生を見たい人が見るべき映画です。 とはいえ.... 以下、ネタバレありです。 特にひどいと思われる場面、特に、 ・年齢を問う、 ・「生老病死」の意味を問う、 ・「晩年」といってしまう、 の三つの場面ですが、 これがマジぼけなら、映画製作者としてあり得ない稚拙さだと糾弾していいような場面かも。 しかし、これがワザとだとしたら、監督はなかなかの策士かも知れません。 聞かれたくないこと、聞いたら多分怒るだろうということを、敢えてぶつけてみるというのは、 ドキュメンタリーの技術としては、無い話ではありません。 感情をあらわにさせることで、冷静なインタビューでは見えない一面を引き出そうというものです。 実際、その場面で見せた彼女の反応は、なかなかいい。 もしそうなら、それを演出と分かるような編集をしてくれると、 見る方も安心してみることが出来るのですが。 草間彌生という、かわいらしくも難しいターゲットを、どう映像に捉えるか。 それは、まぁ、クリアしているのではないでしょうか。 映画の中の彼女は、芸術家として、とても魅力的です。

  • kiy********

    4.0

    ネタバレ≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tom********

    3.0

    資料的価値のみ

    草間彌生ファン(彼女を既知)で見に行くなら満足を得られるが初心者には不親切だし、「映画」としては成り立ってないような…。 ドキュメンタリー大好きで草間ファンだが、「草間彌生」の貴重な言葉や作品作成過程を映像で残した、と言う資料的価値以外は評価できず(しかもニアイコールシリーズものなのに…初監督でも無いのに)まあそれだけでも「見る」に足るのは一重に草間彌生本人の力。 画面が手ブレが酷く画面酔いした。編集もどうかと…。 同日直後に「ネイキッドサマー」(大駱駝館のドキュメンタリー。こちらは◎)見たので余計お粗末に思えた。 栗コーダーカルテットの音楽が救い。

  • WONKAVATOR

    3.0

    本作がどうとかいうよりも

    草間弥生が凄い。 変に小細工無しで、ありのままを観せられているだけなのに、2時間飽きる事が無く観る事が出来る被写体ってあまり居ないだろう。 監督の作家性とかが強く出ているわけでもなくメッセージ性が無い分草間弥生そのものをシンプルに捉えた事が 映画としてどうしようもなく貧弱に写る事無く、良いほうに効果していた気がする。 映画を観るというより、草間弥生を観に行くという作品。 映画としての評価は低くせざるを得ないが、草間弥生を評価して☆3つ

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き

原題
NEAR EQUAL KUSAMA YAYOI

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日