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スパイダーウィックの謎 (2008)

THE SPIDERWICK CHRONICLES

監督
マーク・ウォーターズ
  • みたいムービー 295
  • みたログ 1,563

3.52 / 評価:524件

やりたい放題のうちに誰かが解決してくれる

  • nor さん
  • 2009年9月21日 0時11分
  • 閲覧数 277
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

最近流行の冒険ファンタジーモノですが、これは酷いww
確かに作品としてはこじんまりとしてて、箱庭的なファンタジーモノなので
大魔王が出てきたり、剣や魔法で戦うとかそう言った壮大な話ではないのは分かっている。
が、それでも見所となるべきところも大した事無く、盛り上がりにも欠ける。
ゴブリンも何だか劣化版グレムリンの様子を呈しているしw
(見た目だけじゃなく、行動やゴブリンに対する扱いまで)
何より気に入らない(白けてしまう)のは、結局は子供の我侭を通しただけ。
本を開けるなと言われて本を開けてしまったり、サークルから出るなと言われて出てみたり、
本を持ち出すなと言われて隠し持ってみたり。
何だかんだ言って主人公の少年が全ての根源だろ。
しかもそれをまかり通してしまうから理不尽な話だ。
いくら何でもアリのファンタジーの世界でも、物事の善悪はハッキリさせて欲しい。
じゃないと物語の筋道が成り立たないし、整合性つーか動機にも欠ける。
だからなのか知らんが、とにかくハラハラ・ドキドキ感も無ければワクワク感も無い。
ご都合主義には許容の広いつもりの俺でも、これにはついていけない。
少し前に観た「アーサーとミニモイの不思議な国」の方がまだマシだった。
こんなんで喜ぶ大人が居るなら見てみたいものだw
子供でもあまりお勧め出来るような映画でもないしな。
唯一、気を引かれたのがフレディ・ハイモアの一人二役。
なのだが、
どっちがどっちでどっちが何をやっているのかサッパリであまり意味を成してなかったw


ホームアローンのカルキンよろしくで、意識的にグレムリンを増やしちゃってさぁ大変。
手に負えないと思うや否や家族を巻き込んだり、本の作り主の曽祖父にまかせようと思ったり、
とにかくやりたい放題のうちに誰かが解決してくれちゃう映画です。
それでも面白そう、全然問題ないと思えるのなら楽しい世界が待っているでしょうw
またやたらと気合の入ったCGと箱庭の地味ぃ~な世界のギャップを楽しんだり、
別に一人で良くね?>フレディ・ハイモア とツッコミを入れたりと、
探せば見所は結構あるもんだw

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • スペクタクル
  • 不思議
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