2008年1月5日公開

勇者たちの戦場

HOME OF THE BRAVE

1072008年1月5日公開
勇者たちの戦場
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

イラクに駐留中の軍医ウィル(サミュエル・L・ジャクソン)は、帰国の日が近いことを知らされる。彼は若い兵士トミー(ブライアン・プレスリー)やその親友ジョーダン(チャド・マイケル・マーレイ)らとともに最後の人道支援として物資を運ぶ任務に就く。彼らの車が市街地に到着するといきなり攻撃が始まり、激しい戦闘に発展する。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(62件)

切ない22.8%勇敢15.8%悲しい14.6%恐怖10.5%絶望的10.5%

  • dkf********

    2.0

    見どころがわからない

    サミュエル・L・ジャクソンほど出演作の多い俳優となれば、作品のクオリティにも傑作、凡作、駄作、怪作、珍作の玉石混合いろいろあるが、本作は残念ながら、個人的には凡作の印象だった。 こんな作品が公開されていたこと自体知らなかったが、かなり小規模公開だったらしく、確かにこの地味な内容では映画会社も売りにくいだろう。テーマには深いものがあることはわかるが、感傷的な音楽や感動的なモノローグで盛り上げても、監督が下手なのか、脚本が悪いのか、少しも心に刺さらない。100分ちょっとでこのテーマを描くには無理がある。映画というより、良く出来たテレビドラマという感じだ。 サミュエルからもいつものオーラが観られず、どこか演技も窮屈そうな印象だし、ジェシカ・ビールにしても、まさかこの程度で演技派ぶってるわけじゃないよな? 他人の評価にケチをつける気はないが、何故こんなにレビューが高いか理解不能。自分には何を見処にすればよいかわからない、つまらない作品でしかなかった。

  • 檜風呂

    5.0

    もっと評価されるべき

    戦争映画のドンパチだけが見たい人にはオススメしません。 何とも言えない感情になり、自然と涙が出てきました。 邦題がもうちょっとどうにかなればもっと注目されたのに残念。

  • おおぶね

    4.0

    石原に見せたい

     といっても、見る訳がない。  対中関係を悪くして、喜んでいるのは石原都知事だ。  景気のいいことばかりで、何も考えていない。  都民も悪い。  戦争が戦っている人だけでなくて、みんなに被害を与える。  そのあたりを淡々と扱っているのが評価できる。  『ランボー』だって、ベトナムのトラウマ戦士の話だったのがいつの間にか変ってしまった。  戦争礼賛者の多くが、行ったこともないくせに威張っている。  もっといろいろな人に観てもらいたい映画だ。  少しは希望が見えるからいいのか、悪いのか。  マキアヴェリの次の言葉で終わる。  今の対中関係を決定づけた日本軍の関係者は知っていたのだろうか?  Wars begin where you will but they do not end where you please. Machiavelli

  • pan********

    4.0

    ヒーローなんかじゃない。

    正直アメリカの作る戦争映画は あまり好きではありません。 もちろんいい作品もあるけど 多くが兵士をヒーローにした 美談ばかりに思えるので。 この作品も題名からして そういうものだと思ってました。 しかし思っていたものとは少し違いました。 この映画で描かれているのはイラク戦争。 それも戦争から帰った兵士たちの その後の物語でした。 帰国の日が迫り、最後の任務として 人道支援の仕事をしていた兵士たち。 ところが突然の攻撃を受け 辺りは一気に戦場と化します。 物資を運ぶ車を運転中爆発に遭い 右腕を失った女性兵士。 相棒でもあった親友を目の前で失い 自分だけが生き延びた兵士。 応戦中に誤って 民間人を殺してしまった兵士。 そして次々と運ばれてくる 傷だらけの兵士を必死に治療し それでも息絶えていく多くの命を ただただ見ているしかなかった軍医。 帰国した彼らは英雄として迎えられます。 しかし彼らの胸の中にあるのは 無事に帰ってこれた安心感でも 任務を全うした達成感でもない。 目を閉じれば嫌でも浮かんでくる戦場の恐怖。 目の前で死んでいった仲間たちの顔。 罪のない人の命を奪ってしまった罪悪感。 そしてどこにも向けようのない苛立ちと悲しみ。 帰りたいと願っていた祖国で待っていたのは リハビリとカウンセリングと薬漬けの日々。 そんな中で必死にもがきながら 彼らは一日一日をなんとか生きていたのです。 やがて彼らはそれぞれの道を歩き始めます。 その、それぞれの選択にも 考えさせられました。 兵士たちの光の当たらない部分を この作品はとても丁寧に描いています。 もちろんこれはアメリカ側からの視点であり 角度を変えれば きっと違う物語が見えるでしょう。 しかしこれは紛れもなく 戦争が生み出す悲しみのひとつのかたちです。 そのひとつのかたちを知ることが出来る いい映画だと思います。 僕たちはヒーローじゃない。 あなたと同じ血の通ったただの人間なんだ。 そんな叫びが聞こえてくるようでした。

  • oce********

    3.0

    邦題に違和感

    何はともあれ勘違いな邦題には辟易するが、帰還兵の描き方としては悪くない。 イラク戦争で傷ついて帰ってきた兵士たち。 おもに焦点が当たるのは4人。 それぞれPTSDに悩まされたりなどしているが、表面を覆い隠した平穏な日々はそう長くは続かない。 よく戦場でしか生きられない男というのはいるものだが、平和な日常では何も出来ない。 やることも限られる兵士は結局戦場でしか生きられないのであった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
勇者たちの戦場

原題
HOME OF THE BRAVE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル