2008年9月6日公開

イントゥ・ザ・ワイルド

INTO THE WILD

1482008年9月6日公開
イントゥ・ザ・ワイルド
4.0

/ 1,340

39%
35%
17%
6%
4%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(656件)


  • qqr********

    5.0

    ネタバレすごく好きな映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • s07********

    3.0

    家庭環境もあるが

    家庭環境もあるが物質的にも才能的にも満たされた富裕層の若者が至りやすい道だろうか、結局は大自然の中でも文明の利器は必要なわけで、最後は生きるのに必死、生きたいなら前の生活が正解、まぁ貧困層にとってはとりあえず今は食えて住めてちょっとした娯楽があれば幸福で主人公のような生き方は贅沢で貧乏人には不可能かな、

  • 3.0

    こんな頃もあった

    利用している図書館で「ロードムービーの傑作」的な謳われ方をしていたので騙されて観てしまいましたが、なんてことはない青天の霹靂ムービーでした。 「文明や権威から離れて「真理」を追求したい」みたいな、まともに自省していれば少なくとも19くらいの時には折り合いをつけるような感傷を大学卒業まで燻らせていたというのだから、この主人公は聡明というよりはただ幼いというだけなのですが、その幼さをちゃんと幼さとして、頭でっかちを頭でっかちとして描いていた点は良かったと思います。ちゃんと臆することなく計画を実行に移せていたところも良いと思ったし、男の子はいいなあと純粋に羨ましくなってしまった。 実話ベースなので人物やストーリーは面白みに欠け、だからといってココロ震えるドキュメンタリーにもなっておらず、おふざけなしのロードムービーなので脚本もイマイチで、うーん?といった感想でした。ただ自然は素晴らしかった。たしかにnatureでなくwildだったね。

  • ut3********

    4.0

    社会・世の中に疲れた人に良いかと

    面白かったようなそうでもなかったような、評価がしにくいですが、いろいろ考えさせられる作品でした。 必ずしも主人公の心情に一致するとは限らないが、世の中が嫌になって誰もいない所で生きたいと思ったことがある人は少なくないはず。 でもそう簡単には実行できないですからね。そんな人の気分転換・現実逃避に良さそうに思いました。 自由や自然は素晴らしいが、やはり大変ですね。分かり切ったことですが、頭で考えたり人に言われるより、違った形で再確認できたのが良かったような気がします。

  • aya********

    3.0

    面白い!!

    面白かった!!!

  • ain********

    3.0

    切なくなる

    実話映画が好きなので、とても面白かったです 自然もとても素晴らしい でもこの評価なのは、とても悲しい物語だから 彼が大切なモノに気づいた時には・・・ うーん、悲しい でもこの映画で気付かされるって事もあるのかな

  • jts********

    3.0

    自然の中へ

    ヒトは自然の中だけで生きていく事は出来ない。ナイフと火を使わなければ食事すら満足に果たせない。靴を履き服を着なければ移動する事も出来ない。全ての持ち物を捨て、ヒトとの交わりを断ち自然の一員として、その営みに加わる事はもう出来ない。  それを自覚して、どう自然と向き合って生きていくのか、どう人間社会の中へ入っていくのか、自分の一生で何を成すべきなのか、考え続けなければならない。  ヒトはそういう生き物なんだと、哀しいけれどそれが真実なんだと感じさせてくれた作品でした。彼の行動力と生きざまを尊敬するけれど、共感は全く出来なかった。母親を泣かせる奴はヒトとしてアカンと思う。

  • 1048

    3.0

    ネタバレ良作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ris********

    3.0

    ただ、だだ、痛々しい

    私はこの映画が大好きです。大学生のモラトリアムのなかで悩み続けた日々、この映画を見てわたしも旅に出ました。 旅をするなかで出会う人との触れ合い、大自然の美しさ、生を実感する瞬間、孤独感、社会に対する苛立ち。これらがとてもよく描かれています。頭でっかちだった20歳の私は強く共感を覚えました。 しかし、この評価は社会で生活するなかで変わっていきます。 世の中の貧困、差別、争い、これらの不条理に悩む必要もなく、それにより旅に出る行為は自己満足以外のなにものでもありません。クリストファー・マッカンドレスは自己陶酔する若者なのです。能力を有し、経済的にも恵まれた未来がある人間なのだから、社会に生きて、その能力を活用するべきでした。だからこそ、この映画はひたすらに痛々しい。 現実社会で、現実としっかり向き合いながら生きている人にはまったくオススメしない映画です。 だが、私が星5つをつけるのは、私がいまだに成熟しきれない夢を追うおじさんだからです。若い日のように手放しに感動できないが、痛々しさを感じつつも、端々に共感できる要素が多分に残っています。幸せは、人に幸せな時間を与えた先にきっとあるのかなと思わせてくれる、若者に是非見てほしい映画です。

  • NS shop

    3.0

    サバイバル

    都会のしがらみのある生活を捨て、自由に本来の人間らしい生活を求めて、旅に出る という考えは、1回は人生で考えるのではないでしょうか。 私にも少しはそんな思いがありました。しかし、この映画はその思いを一気に低下させてくれました。 冒険はせずに、田舎暮らしにとどめとけよと… 熊にも見捨てられ、他から見ると悲しい生き様。ただ、その生活を求めて今もなお、サバイバルしている人がいると思うと考え深いです。

  • あき

    3.0

    迷える青年実話系。

    中二病と言ったら簡単なんでしょうが、彼の人間性と映像の美しさに敬して冒険する探求者と言っておきます。未熟であるけど頑張ったね。

  • ko_********

    4.0

    都会の喧騒と離れ

    美しい自然の映像は良かった。 ただ、ラスト死んでしまうのは、まあ仕方ないと思いつつも残念。 自分も人の親として、我が子がああなったら嫌で切ないと思った。 勿論、そうなってしまうには、親にも問題があるからなのだが…。 全体的には、主人公がアラスカを目指しながら、 沢山の人と出会い、心の交流をし主人公も成長していき、 いい作品だと思った。

  • mew********

    5.0

    泣きたい時に観たくなる映画

    上映当時、日経新聞に掲載されていた小澤征良さんの映画批評を見てノンフィクションを元としたこの映画をどうしても観たくなり、3歳だった子どもを夫に預け一人で映画館で鑑賞。 観る前から結末は分かっているから、主人公が笑顔のシーンも切なすぎて話が進むにつれ涙が止まらなかった。 自分にとってベストシネマである【ニューシネマパラダイス】と同じぐらい大切な作品です。

  • s11********

    3.0

    ネタバレまあ、そうなるよな…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • srm********

    4.0

    無題

    無し

  • なつ

    3.0

    dvd

    ああ、これはぜひ劇場で観たかったなぁ。 自宅リビングのテレビで観てしまうと少し退屈な時間もあった。。長いので。 だけど実話を基にされているということが衝撃!!! 忘れた頃に、今度はもっと集中して観たいです。ながら見をしてしまい勿体無かったかなぁ。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレショーン・ペンの多才ぶりは異常。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • red********

    5.0

    鬼気迫るものがありました。

    「大自然の中、たった1人で暮らしてみたら・・・」という、誰もが一度は想像するであろうことを実際にやった若者の話。 ところどころ、あれ?ドキュメンタリーだったっけ?と思いました。 途中途中で「第◯章」と入るので、本を読んでいるかの様な感じがあり、かと思うと密着ドキュメントをみているかの様な感覚があり、でも「映画」も感じさせる、不思議作品。 演技を感じさせないどころか、本人だっけ?と思ってしまうほど自然体のエミール・ハーシュが素晴らしかった。 正直、最後の表情は本気で怖かったです。 いい大人ですが、思わず背筋がこわばったほど。 それほどのエネルギーがあり、あらすじを知りながら観てもなお、迫ってくるものがありました。 さらに、よく考えると意外だったことは、主人公は決して社会に馴染めない人間ではないこと。 口数は多くなくどちらかといえば物静かな人物として描かれていますが、むしろ人から好かれるタイプだし、社交性もあり、エネルギーもある。 全てを捨てて自然の中でたった一人生活することを夢みる人は多いと思うのですが、私の場合はもっとネガティブな理由だったので、そんな風に好かれる人物がなぜ社会を捨てて荒野に行こうと思ったのか・・・もちろんこの映画ではちゃんと理由が語られているし、もっともなことなのですが、感覚としては最後まで腑に落ちませんでした。 もっと彼の傾倒していたものを知らないと、真には分からない映画なのかもしれません。 ※彼が読んでいる本は名著と呼ばれるものなのでしょうが、恥ずかしながら私は1つも知りませんでした。 その辺りを知るためにも、久しぶりに、原作まで読んでみたいと感じた映画でした。

  • yuta

    4.0

    Sean Penn

    人生を描く映画は多いが、3層で描く作品は初めて見た。 ショーンペンの監督・脚本としての才能を痛感した。主人公が普段の生活に嫌気がさして、これまでの全てを捨てて、旅に出るという、いたって映画的なストーリーなのだが、そのストーリーの進め方が魔法のようだった。 この映画は3つの層になって物語が進んでいく。 ・主人公クリス(アレックス)が一人で旅をしていくストーリー ・妹カリーンのナレーションで息子が出ていった後の両親を過去のエピソードを交えながら語っていくストーリー。 ・主人公が旅の終盤見つけた、マジックバスト呼ぶバスでの数ヶ月のストーリー。 その3つの色合いは大きく違いながらも、相互に関係し合いながら、視聴者を引っ張っていく、勢いが凄まじかった。3つの話の中に出てくる人物の数が大きく違う。最初のメインストーリーは、クリスとクリスが旅で出会う様々な人々。2つ目のナレーションのストーリーはクリスの家族4人。最後のマジックバスでのストーリーはクリス1人。この人物の違いがストーリーを進める大きな真となっており、人とのつながりというものと、1人の人生というもののコントラストとハーモニーを描いている。ハーモニーをえがいているときは、とてもオープンで色々なことが起き、出会いや別れが連続し、一歩ずつ歩みを進めていく主人公。一方コントラストで、孤独や生きるということ、自然を描くときには、一歩立ち止まって自分を見つめ直すこと、一歩立ち止められて、後戻りをすることなど、リズムが落ち着く。この2つがとてもバランスよく構成されている気がして、全く単調ではなく、次にどのような人が出会うのか、どのような場所に行くのかというワクワクが止まらなかった。 さらにはそこに音楽が飾り付けをする。劇中実際に歌われる音楽から、バックグラウンドミュージックまで映画に占める音の割合というのは、本当に大きいんだなと実感させられた。音楽は0から1を作るというよりも、5や6を9や10にまで持っていくような役割。 主人公があまり途中で大きなものを失ったり、出会う人々から大きなものを学ぶというよりも、出会う人々に何かを残していくというストーリーが多かっただけに、主人公のキャラクターに感情移入するという部分では少し薄かったのかもしれない。むしろ、ドキュメンタリーのような彼の人生を描くことによって、我々の人生に枝を1本増やしてくれるような、バイオグラフィー的なドラマでした。 ジェイ・キャシディの編集の力を突きつけられた。とても自然なのにパワフルな編集、映画一本の中で、一周するような、スタートを思い起こさせ、エンディングにつなげるようなリズムの取り方と、ショットの選び方。リズムの帝王なのか。。。。

  • mam********

    4.0

    なぜ彼は世界中の関心を集めるのか

    映画としてだけみれば旅の先々の人々の暮らしからアラスカの大自然まで、アメリカの様々な様相を美しいカメラワークで多彩な角度から切り取った極めて上質な作品だ。 一方、内容は、資産家の息子が家出して色々な出会いを繰り返し、最後は自然の中、サバイバルに敗れる、それだけといえばそれだけ。でもなぜこの物語はベストセラーとなり映画化されるまで世界中の人々を惹きつけたのか。 ただの甘い若者かもしれないし、凄い哲学者かもしれない。自分もこの青年に興味を持って映画を観たことは間違いなく、観終わったあとも彼を嫌いになることは無かった。けれども彼への正しい評価がどうなのかは今でもわかっていない。 もし、この答えを教えてくれる人がいるとすれば、それはきっと人生の達人なのかもしれないと思う。

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