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KAMATAKI -窯焚-
2008年2月23日公開

KAMATAKI -窯焚-

KAMATAKI

- 2008年2月23日公開

fis********

3.0

性=生=火

若者の性のめざめなんだろうか、この映画のテーマは。 窯焚の「火」がそれを象徴している。 そのへんの描かれ方は面白かったし、琢磨叔父さん(藤竜也)とその甥ケン (マット・スマイリー)の相性も良かった。 だが…琢磨叔父が性に奔放(芸術家らしく?)ってのはいいとして 琢磨の亡くなった師匠の未亡人(吉行和子)の性の秘密だとか その秘密を容認している?琢磨の若い妻だとか、 売春宿(とケンは言う)のようなバーの女性たちだとか 果ては、ラストケンが仲良くしているという日本人の女の子だとか (この子がはっきり言ってあまり可愛くない。) 日本女性の描かれ方はちょっと不満。なんだか幻想入ってません? 女優陣では唯一、琢磨の弟子のアメリカ女性だけが納得いったかな。

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