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TOKYO! (2008)

TOKYO

監督
ミシェル・ゴンドリー
レオス・カラックス
ポン・ジュノ
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2.83 / 評価:293件

様々な視線for東京生活@短編映画

  • やんすけ さん
  • 2016年10月24日 7時38分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

『SHAKING TOKYO』…香川照之に蒼井優をヒロイン役に絡ませた実験色の強い作品。意図的に『ゆれる』という言葉を香川に言わせているのは…ちょとした狙いかなのかなw?。3部作の中では一番受け入れやすい作品で、カメラ構図や音&色使いも日本人向け。誰もいない渋谷のスクランブル交差点を一人で失踪するシーンをどうやって撮影したのか…ちょっと不思議ですが、カメオ出演している人気劇団俳優(荒川良々や重松豊)なんかも含めてプチ豪華な作品になってますね。

『MERDE』…「ポンヌフの恋人」「ポーラX」などで知られるレオス・カラックス監督による作品。今作は短編だけど「難解・斬新・意味不明w」と作風はしっかり守られています。タイトルの『MERDE』は作中でも説明されるように、フランス語で「糞」を意味する単語(らしい)。

『INTERIOR DESIGN』…名作「エターナル・サンシャイン」や、ビュークのミュージック・クリップなどで知られるフランス人監督・ミシェル・ゴンドリーが手がけた「東京」を題材にした短編作品。東京の居住環境(高い家賃&狭い部屋)や駐車場事情など、多少偏屈な部分はあるにしろ意外と勉強された節を感じます。田舎から出てきて大都会の中で自分の居場所を見つけられない女性を題材に、前半はリアリスティックに実情を描きながらも、後半は妄想的な展開をみせる対比構造はミシェル監督の得意技ですかね。

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