2008年8月16日公開

TOKYO!

TOKYO

1102008年8月16日公開
TOKYO!
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(138件)


  • くま既知

    3.0

    ほんのちょっと前なのに

    東京を舞台にした海外監督のオムニバス3編。 ミシェル・ゴンドリーはやはり嫌いだし合わない。 レオン・カラックスのが一番好きかな。 ゲリラで撮ってるのだろうがいい感じのおふざけ感が心地よい。 ポン・ジュノは外からの視点で東京というか今の世界を描いている感じがした。 照明、カメラワークではジュノ監督のが好きだが3作まとめると小粒感がある。 でも、届く人には確実に影響を与えるし時代性はやはり響くよ。 今は昔、また東京で好き放題誰でも創りたい意志のある人に門戸を開いて欲しい。 それがいつになるかは誰もわからないけど。 芸術は残るものです。だからいい。

  • arl********

    4.0

    3作とも面白い

    3人の鬼才監督によるオムニバス。どれもぶっ飛んでて面白かったですね。 中でもカラックスさすが、と思いました。

  • まー

    2.0

    インディーズのオムニバス?

    評価が良いので見てみたけれど、 着眼点が面白くシュールな魅力があるのは認めるが、 どの話も中途半端で完成度は低く感じられました。 映画というよりテレビドラマ的な…例えるなら、 外国人監督が作る世にも奇妙な物語みたいな感じ? タイトルがTOKYOだから東京を舞台にしているんだけど、 どの話も東京感を感じられるものではなく、 別にJAPANでも良いんじゃない?(苦笑)

  • swi********

    3.0

    まあまあ面白い

    冒頭から役者の不自然さ加減にゲンナリしてたが話は奇想天外で面白い 日本の役者は一体どんなトレーニングしているのか知りたい

  • mjb********

    3.0

    傑作

    レオスカラックスのぱーとだけ面白かった。インタビューのシーンなんて何回見返したか。これ、日本人でうまい監督でも、ここまで面白く演出できないよか。婆さんと子供二人のインタビュー最高。 何より冒頭から始まる長回し。 おそれいった。他の監督はくそ。日本を転がせてない。

  • aoa********

    2.0

    様々な視線for東京生活@短編映画

    『SHAKING TOKYO』…香川照之に蒼井優をヒロイン役に絡ませた実験色の強い作品。意図的に『ゆれる』という言葉を香川に言わせているのは…ちょとした狙いかなのかなw?。3部作の中では一番受け入れやすい作品で、カメラ構図や音&色使いも日本人向け。誰もいない渋谷のスクランブル交差点を一人で失踪するシーンをどうやって撮影したのか…ちょっと不思議ですが、カメオ出演している人気劇団俳優(荒川良々や重松豊)なんかも含めてプチ豪華な作品になってますね。 『MERDE』…「ポンヌフの恋人」「ポーラX」などで知られるレオス・カラックス監督による作品。今作は短編だけど「難解・斬新・意味不明w」と作風はしっかり守られています。タイトルの『MERDE』は作中でも説明されるように、フランス語で「糞」を意味する単語(らしい)。 『INTERIOR DESIGN』…名作「エターナル・サンシャイン」や、ビュークのミュージック・クリップなどで知られるフランス人監督・ミシェル・ゴンドリーが手がけた「東京」を題材にした短編作品。東京の居住環境(高い家賃&狭い部屋)や駐車場事情など、多少偏屈な部分はあるにしろ意外と勉強された節を感じます。田舎から出てきて大都会の中で自分の居場所を見つけられない女性を題材に、前半はリアリスティックに実情を描きながらも、後半は妄想的な展開をみせる対比構造はミシェル監督の得意技ですかね。

  • drm********

    3.0

    全てが

    どの監督も本当に大好きな作家さんです。 一人でも素晴らしい監督なのにそれが三人揃ったら三倍と言わずとも確実に面白いだろう!と鷹をくくってましたが… オムニバスとなるとどうして薄くなっていくのでしょう。 これが世の常なんでしょうか。 一番良かったのは最後でしょうか。 すごく繊細に撮っている。 しかし、どれもこれも正直東京をテーマに出来たのか… そこは疑問です

  • tos********

    2.0

    レオス・カラックスは、本物のクソ監督!

    東京を舞台にした3監督(ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ)の短編の競作です。ミシェル・ゴンドリーとポン・ジュノの作品が3点、レオス・カラックスの作品が0点で、平均して2点です。 全体的に、だから何なんだといいたくなる話のオンパレードでした。舞台を東京にしている意義もあまり無いような気がしました。外人の持つ東京のイメージがこんなだとしたら、とても悲しいですね。 2本目のレオス・カラックスの作品は、「メルド(糞)」という題名通りの本物のクソ映画でした。日本人を愚弄した、理不尽で不条理な内容に、本気でムカつきました。この先、この監督の作った作品は絶対に観ません。 3本目に蒼井優が出ているので、注目している方もいるかもしれませんが、ほんのチョイ役と言ってもいい出番の少なさなので、わざわざ映画館に観に行く必要はないと思います。

  • hir********

    1.0

    映画調査評論

     今一度、この映画を作った製作者は「映画製作」について根本から学習しなければならない。     「責任者でてこい!」と叫びます。  世界のクリエーターが奇跡のコラボレーションを起こして、豪華な「駄作」を生み出してくれました。  この映画(3編)に関しては「完結」の言葉すら伺えません。中途半端に終わりはります。観客のことなど何一つ考えずに自分勝手に作っていらっしゃいます。  そして、これはPTAからも是非、苦情をいって頂きたい。映論よ・・。あなた方は映画を早送りして検査しているのですか??。駄作だからといって軽くスルーするのはやめましょうよ。この映画で軽く男の陰部が赤裸々にくっきりと写っているのにカットの指示なし!??。年齢制限もなし!???。もう少し公共のことを考えなさい。  本年度の駄作国際映画祭の「あそこの部門」にでも出品しておいてください。

  • may********

    4.0

    私の映画を観る眼が病んでいるだけなのかも

    高名な3監督が、それぞれの視点で東京を描いたオムニバス映画です。以下、それぞれの作品について、自分なりに感じた事を書かせて頂きます。 1.インテリアデザイン 監督:ミシェル・ゴンドリー 物語:駆け出しの映画監督アキラ(加瀬亮)と共に上京したヒロコ(藤谷文子)が、東京での生活基盤を固めるべく奔走する中で、自分の居場所を探す。 自分なりに感じた、この作品で描かれている東京とは・・・: 「自分の居場所を求めてやってきて、のみこまれ、自分の居場所を失う街」 印象的だったのは、レッカー移動された車が保管されている広大な駐車場で、自分達の車を捜すヒロコの虚無感。広大な駐車場は東京であり、おなじような顔をした無表情な車は人であると捉えました。 「エターナルサンシャイン」でも感じましたが、自分が知らない世界ではこんな事が起こっているのでは・・・奇抜な設定にも何処かリアルさと説得力を持つ魅力的な監督さんである事を再認識しました。 2.メルド 監督:レオス・カラックス 物語:銀座のマンホールから現れた謎の怪人メルドが道行く人々に危害を与えて行く。 自分なりに感じた、この作品で描かれている東京とは・・・: 「世界の大都市の中では最も安全な筈が、実は最も危ない街」 印象的だったのは、怪人メルドの精神の幼稚性。そして「安全な筈の場所」に現れる恐怖。物質的格差の少なさでは世界トップクラスの日本。格差の大きい海外ならば「危ない場所」に近寄らなければ、危険は少ない。むしろ日本では精神面での格差こそが最も危うく、「危なくない筈の場所に現れる危険」と、無差別殺人犯の精神面の幼稚性を感じずにはいられませんでした。 カラックス監督作は初見です。その世界観はなかなか私には理解できません。高名な印象派の画家の絵について感想を求められ、「私は観る眼がないんで。」と自分を卑下する時の心境に似ています。 3.シェイキングトーキョー 監督:ポン・ジュノ 物語:10年来の引き篭もり(香川照之)が、ピザ宅配の女性(蒼井優)に出会う。 自分なりに感じた、この作品で描かれている東京とは・・・: 「沢山の人で溢れているのに、誰とも触れ合わない街」 印象的だったのは、引き篭もりの部屋の美しさ。他人との接触を避け、自分だけの、自分の思いのままになる小宇宙に、自分だけが満足している。人と接触する事、ひいては自分の思い通りに行かない事を受け入れられない人間が象徴的に描かれていると感じます。 ポン・ジュノ監督は、「殺人の追憶」「漢江の怪物」を観た際、社会的なメッセージを娯楽の中に巧く忍ばせる監督と言う印象でしたが、 今作でもその良さが感じられました。 普段は殺風景にしか見えない庭でも、立ち位置を変えれば、実は美しい構図を描いている。そんな風に、東京の良さを再認識できる作品ではないかと、漠然とした期待を持って鑑賞しましたが、結果は寧ろその逆で、何とも歯がゆい思いをした110分でした。 私自身映画を観る眼は浅く、狭いので、映画通の皆様のレビュを拝読してみたい作品。いや、私の映画を観る眼が病んでいるだけなのかも知れませんが。

  • taj********

    3.0

    ネタバレ「異」はどこまで?―リトマス試験紙映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • riy********

    3.0

    ネタバレ眠い・・・でも好きだこの感じ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sjp********

    2.0

    あえて言おう。

    どんな作品でも期待して見れるといった具合で、観た人は、それでも期待外れといった感じの作品。 蒼井 優の魅力は引き出されています。ただ、それだけあっただけでも、救われたかな 、映画全体として。といった感じでしょう。

  • tom********

    2.0

    寄せ集め

    3話オムニバス。1話目、一番面白かったけど藤谷が脱がなかったのには残念。この流れでひたすら乳首を隠すのは明らかに不自然。このあたりがこの女優さんの限界か。2話目、むなくそ悪いだけ。ゲージュツ家気取りですか? 3話目はオマケ。俳優の存在感に頼りすぎ。総じて言えば映画同好会レベルの寄せ集め。

  • tak********

    3.0

    各監督の個性はでています。

    各作品ともは特に東京が舞台ではなくても良いのでは? っておもいましたがどうでしょう? 3作品とも著名な監督が(ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ) 撮っていますが、外国人から見る東京のイメージは疎外感や、建物に象徴されているのかな。 東京に住んでいるからかもしれないけど、それは突飛でもなく、 意外と普通に見れてしまった。 個人的にはむしろ東京以外の舞台でストーリーが展開していた方が ファンタジー感がまして良かったかな。 作品自体は各監督どれも個性的でショートとしてはなかな。 しかし、映像はチープ。予算が少ない感じは否めない。 個人的にはポン・ジュノの作品の整頓された部屋に アートっぽさを感じました。

  • oce********

    2.0

    どこに東京を感じるかだ

    TOKYOが持つ意味は最後まで見ても感じ取れなかったか。 一体この映画は東京の何を伝えたかったのか。それを読み取れなかった。 ミシェル・ゴンドリーの監督作。 実にシュールではあるが、これは江戸川乱歩の有名作品からアイデアを取っているのか。まったく同じような構成には驚いた。 ポン・ジュノ監督作は設定は巧い。 引きこもりを外に出す理由。そして謎の現象。 男女逆転の状態になるなど面白かったが、これも東京なのが意味不明。 結局この3部作はどんな意図があったのか。未だに謎だ。

  • nao********

    1.0

    ①ゴミ②ゴミ③少しましなゴミ

    完全に企画倒れ。 日本や東京を別に好きでもない…、それどころか偏見もってるクリエーター気取りの鼻につく外人監督に大金払ってゴミ映画作って貰っちゃいましたってとこですね。 どっかの学祭の自主制作レベルのゴミ映画を3本連続で見せられたらどう思います? 疲れますよね。ええ、マジ疲れました。 唯一の見どころは蒼井優が可愛いぐらい。 ほんとひでえもんです。

  • ********

    4.0

    包まれてある日本

    2008年。ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ監督。それぞれの監督が東京をテーマに撮った短編のオムニバス。それぞれの切り口は自分探し、ゴジラ、引きこもり。 テーマとは別に、どうやら「東京」は(というか監督は全員日本人ではないので「日本」は、かもしれないが)「包まれていること」を想起させるらしく、監督たちは「包まれていること」を表に出そうとしたくなるらしい。「引きこもり」のテーマがまさに世間から身を守ることであるだけではなく、「自分探し」ではなんでもいい仕事が包装の仕事だったり、裸になることが自分探しだったりするし、「ゴジラ」では厳重な警備体制や隠された地下、日本の暗部が描かれる(裸も出てくる)。 監督は高名な海外の人ばかりだが、俳優だけでなくスタッフには日本人が多く含まれていて、日本映画にどれだけの力があるのかを見せる機会になっているかもしれない。

  • sab********

    5.0

    カフカ、ゴジラ、ムラカミハルキ

    都市の狭間で生きる場所を見失い、甲虫ならぬ「椅子」に変身してしまう若い女(byミシェル・ゴンドリー)、伊福部昭のあの輝かしい「ゴジラ」のテーマ曲に乗って東京の地下水道をさまよい、マンホールから這い出してきては街行く人に手榴弾を投げ、汚らしく目玉を剥いて「日本人は醜い、私は東京を憎む」と叫ぶ反・聖者/異国人(byレオス・カラックス)、そして、すべての人が引きこもってしまった東京、その果てしなく無人の街の空気までをリアルに描く驚くべき「シェイキング東京」(byポン・ジュノ)(…この世界はまさに「ムラカミハルキ」だと思う…)。 日本人のほとんどは、私もそうなんだけれど、たぶんポン・ジュノが描く「TOKYO!」に一番感動するだろうと思う。(ポン・ジュノは韓国人なのに、なんでここまで、東京の山の手住宅地の空気を、裏と表と温度と湿度まで映し出すことができるのだろう、という驚き) ところで外国人は判で押したように、レオス・カラックス『メルド』に一番興味を示すようなのだ。メルドだけが、外国人を主人公にしているし。。。なんだかある種の「限界」を感じるな・・・ とはいえ、まず何よりもこの3人のすばらしい監督を、東京を描くオムニバス映画に招くことができたことに、喝采を送りたいです。 三作とも、「換喩」としての映画表現の実験として、素晴らしい出来だと思う。(やっぱり「メルド」の‘悪意(?)’には、ちょっと抵抗を感じてしまうというのが本音なんだけれど・・・)

  • his********

    3.0

    遊び心満載。

    なんか・・すごいです。 日本人にはなかなか出てこなそうな発想の映画だなあと思いました。 面白いけど、 嫌いじゃないけど、 絶賛ってほどでもないかな。

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