あらすじ・解説
ロンドン郊外の邸宅に住むベストセラー推理小説家ワイク(マイケル・ケイン)の元に、彼の妻の愛人ティンドル(ジュード・ロウ)がやって来る。「奥さんとの離婚に合意してほしい」と言うティンドルに、ワイクはあることを提案。それは、ワイクが所有する高価なネックレスをティンドルに盗み出してほしいというものだった。
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作品レビュー(132件)
- hik********
3.0点
キャストがたった二人という異色な映画です。 全編にわたって二人の男の心理戦を描いた心理サスペンス。二転三転する意外な展開は驚きの連続で、 マイケル・ケイン、ジュード・ロウの二代演技派俳優の演技合戦が最大の見どころ。 監督があのケネス・ブラナーというのも効いている。 オリジナル版は未見。
- ********
3.0点
始まりからこだわりの窺える凝った構図で一気に引き込まれた 芸術性をひけらかし自己陶酔しすぎていると引いてしまうものだが、その一歩手前を上手く保っていると思う 上質なドラマを予感させ、展開への期待は最高に高まる しかしその期待に反し、内容はいまいち 映画にせず舞台で良かったのでは……という会話劇で、登場人物二人の間を主導権が行き来する ワンターン終わった時点で飽きがきてしまい、さらに続くダラダラ展開は見るのが辛かった ラストまで意外性の一つもなくあっけない終わりを迎える せめて二度目の老人のターンにはもう少し何かあっても良かったのでは? 序盤と同じやり口だし、内容もクオリティが落ちている 終盤の失速具合が非常に残念だと思った 映像の凝りっぷりはとても好き
- le_********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yok********
3.0点
ジュードロウ氏の演技力が凄い!と、いう事だけは分かった。
- ELK
4.0点
ネタバレ登場人物は2人だけなのね。。
このレビューにはネタバレが含まれています。
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