フリー・ゾーン ~明日が見える場所~
2.9

/ 28

18%
11%
29%
25%
18%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(16件)

悲しい17.1%不思議14.3%切ない11.4%知的11.4%絶望的8.6%

  • m_d********

    3.0

    ナタリーはドコへ

    ナタリーのボロ泣きで始まり、そのバックで流れる音楽も興味をそそります。 ナタリーに何が??これから何が?? なんて思っていたら・・・ 不思議な映画です。 国籍も状況も違う三人の女性が、 言い合いをしながらも、ある目的のために 最終的に同じ場所へ向かって1台の車で国境まで・・・ 印象的なのはそんな三人の女性が車の中で音楽にノッテいる場面。 これは素敵でした。 あとはナタリーが走っていく場面。 映像はほぼ車中と車窓からの風景です。 中近東の景色は興味深かったです。 日本では有り得ない、標識に様々な国名。 右はサウジ、真っ直ぐはイラク・・・みたいな。 (方角は正しくないかも;) ちょこちょこ画像を重ねて観せているので ちょっと観づらいのが難点。 でも雰囲気は良かったです。 フリーゾンでは戦争関係なく敵同士でも商売してる・・・ アメリカも加わって・・・ 不思議な光景でしょうね。

  • hid********

    2.0

    ナァ タァ リィ ~~ ♪♪♪

     ~明日が見える場所~ 微妙に素敵なサブタイトルが付いてます。  これに騙されるのか・・・。  きっかけはナタリーポートマンが出てたから。  彼女が出てる作品なんやから、何かしら”見て良かったと思えるに違いない”と気になりだした頃、Yahoo!さんで検索しても、解説もなけりゃ、誰もレビューしてなかった。  これは即、観賞してレビュー書いて皆さんに伝えねばなるまい。  と、妙な使命感に駆られました。そうこうしてるうちに、2番乗りやった・・・。ガクッ↓  そんで感想ですが、全く日本ウケしない作品だと思いました。  ただ見たことのない景色など、興味深かったのですが、難しい中近東が舞台というのが馴染み薄い。ストーリーもあるのか、ないのか、面白くもない。  チラっと小耳に挟んだ情報によると、カンヌ映画祭では賞賛されたようで、出演者のハンナ・ラスロさんは女優賞を受賞してました。  『フリーゾーン』ねぇ・・・、シリアとヨルダンとイラクの境目にある自由貿易地区のことみたいですが、そこは関税がない地域であらゆる車を売ってるんだって。  う~ん、四駆を輸入して、イスラエルで装甲車に改造します。→国境を越えてヨルダンに行きます。→イラクの警備会社に売ります。  こんなイスラエル=パレスチナ=ヨルダンの共同事業を世間に知って欲しかったんじゃないでしょうか?戦争なんて、どこ吹く風?みたいな。  そんなメッセージが込められているんではないかと、監督がしゃべっている特典映像を見て勝手に解釈しました。  監督の体験談っぽいので、そんな難しい重たい話を、野郎3人ではなく、女性3人に置き換えて映画化したようですよ。そうやって、騙されて観るヤツがおるんだ。(←オレかっ!)  ま、少なからず勉強になったこともあったわけで・・・ヨシとしよう。

  • さむ

    1.0

    冒頭から嫌な予感

    ナタリー・ポートマンが出ている作品で見逃しているのがあったのでレンタル。 冒頭から嫌な予感、これは失敗だ・・。 淡々と続くストーリーが苦手な私。 いくら好きな女優さんだからといって、6分間ただ泣くのを見ているのは飽きます。 たしかに歌は強烈に心に残ったけど。 特典映像の監督の話で少しは話の意図がわかったものの、だからといって映画を面白く感じられるわけでもなく、つらい90分でした。 ラストのナタリーの行動には茫然・・。

  • jun********

    4.0

    恐ろしく、美しいオープニング

    オープニングが秀逸。“父が安く買ってきた小羊を猫が食い殺した”という恐ろしい歌がずっと流れる中、女性の目からは黒い涙から流れ続ける。 傷ついた女性たちの再生のドラマかと思いきや、ラストにビックリ。オープニングのような状況だなと思っていたら、またあの恐怖の歌が! シュールでエキゾチックな作品。

  • hoa********

    3.0

    ネタバレナタリーが凄い!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


受賞歴

カンヌ国際映画祭第58回

女優賞

基本情報


タイトル
フリー・ゾーン ~明日が見える場所~

原題
FREE ZONE

上映時間

製作国
イスラエル/フランス/ベルギー/スペイン

製作年度

公開日
-

ジャンル