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ダークナイト (2008)

THE DARK KNIGHT

監督
クリストファー・ノーラン
  • みたいムービー 1,285
  • みたログ 1.2万

4.41 / 評価:6,224件

傑作

  • shi***** さん
  • 2018年8月1日 0時18分
  • 閲覧数 1671
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

プライムビデオでなにか見ようとラインナップを見ていたら見つけ、約10年前、高校生のときに見て圧倒された記憶を思い出し10年ぶりに鑑賞。
やっぱりすごかった。ずしんと来る余韻で立ち上がれない感覚。
ジョーカーは“闇”の殺人鬼、ハービーは“正義”、“光”としての役割を担い、市民にも信頼され、バットマンの罪すら被ろうとする善人だった。ハービーは最後まで絶対的な正義だと思っていた。それが大切な人を失った途端、闇に落ちていくさまがあまりにもショックだった。「狂気は重力のようなもの。ちょっと押すだけで十分」というジョーカーの言葉どおり、人は簡単に闇に落ちていくんだと見せつけられた。市民がバットマンを責める様子や2隻の船のシーンでは、追い詰められたり命懸けの究極な状況では自分を守るために簡単に他人を犠牲にしようとする人間のエゴを見た。
映画序盤のジョーカーには「狂っている。人間じゃない」と思っていたのに、終わった後は、「人間誰しもジョーカーに成りうるんだ」と納得してしまう。
稚拙な言葉だが、本当に“すごい”映画だと思う。


今まで見た映画で、本作と同様に圧倒されたのが「インターステラー」なのだが、どちらも同じ監督だということを今更ながら知った。クリストファー・ノーラン監督はすごい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
  • 切ない
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