あらすじ・解説
野心家の若きFBI訓練捜査官オニール(ライアン・フィリップ)は、ある日上司のバロウズ(ローラ・リニー)に呼び出される。彼はFBIのナンバーワン特別捜査官、ロバート・ハンセン(クリス・クーパー)とともに新設される“情報管理部”で仕事をするよう指令を受ける。だが、実際の彼の任務はハンセンの行動を逐一上司に報告することだった。
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作品レビュー(88件)
- cby********
3.0点
エレベーターでの邂逅は蛇足な気もした。 スパイって何だろう、得られるのは自己顕示欲かな。承認欲求かな。 FBIの奥さんって大変だなって思った。
- 柚子
4.0点
スパイ大国、アメリカ ロシアに情報流しているスパイ、ハンセンを現行犯逮捕するため、才能あるFBI捜査官見習いの青年エリックを、潜入させる ハンセンは、敬虔な?クリスチャンだったので、それを逆手に取って、自尊心を煽り、追い詰めていく様に、見入った 自分は、無能ではない 自分は、できる男だ 男が一番エライんだ 女はズボンをはくな 同性愛者は、認めない ゲイは、気持ち悪い こういうこと言う奴がスパイだったから、追い詰められるシーンは、快感 なぜか、善良な人扱いっぽいのが、不思議 人間はエゴで、できている と、正当化しようとしていたが… 嘘に嘘を重ねて、疲れきってしまったエリックには、同情する エゴではない、ちゃんとした人間も存在するのね? お疲れ様でした
- yus********
5.0点
緊張感あるストリーが最高!
- lip********
4.0点
ネタバレおもしろさと難しさ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sno********
3.0点
実話がベースということで 大きな動きがある映画ではありませんでしたが 国を裏切ってロシアに情報を売るスパイ・・ そしてそのスパイのしっぽをつかもうと 奮闘する新米エリック。 エリックが地味だし、捜査官としては色々と未熟な感じが するので本当にロバートはだまされてるかなあ?なんて 思いましたが・・・・ 地味だけど悪くはないですよね。 実話ベースなので、派手な映画にはなかなかならないでしょうし。 ロバートハンセン役のクリスクーパーは何か抱えた不気味さを うまく演じてましたね!
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