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アイム・ノット・ゼア (2007)

I'M NOT THERE

監督
トッド・ヘインズ
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2.58 / 評価:359件

イメージとしてのボブ・ディラン

  • 文字読み さん
  • 2016年7月30日 0時41分
  • 閲覧数 1381
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

2007年。トッド・ヘインズ監督。フォークソングから始まってベトナム戦争の時代を駆け抜けたボブ・ディランの姿を、増殖する「ボブ・ディラン的イメージ」として別人が演じている。必ずしも伝記的な事実ではないが、実在するイメージとしてのボブ・ディラン。映画にふさわしい語り方。

むちゃくちゃに見えて律儀に特定の法則(↑に書いた)にしたがった編集や、ボブ・ディランの音楽をすべて聞き、その活動を熟知していれば「ああ、これはあれね」と納得できてしまうだろうトリヴィアにあふれていること、そして銃声とカリグラフィなど、全体的にゴダールのノリ。画面自体が美しくないという違いはあるけれど。

ケイト・ブランシェットはどの映画を見ても同じ表情をしていると感じていたが、この映画ではそうではなかった。最後の一瞬の笑みを除けば。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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