2008年5月17日公開

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

CHARLIE WILSON'S WAR

1012008年5月17日公開
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(312件)


  • かち割りJAPAN

    2.0

    偏った正義感

    ソ連を擁護する気はないが、アメリカが「善」「正義」と言い切るのには反吐が出る。 胸糞悪い作品。 ただその胸糞悪さがより史実を深く知ろうとする動機付けになったという意味では見て良かったと思う。

  • pet********

    4.0

    今見ると超豪華スタッフ&キャスト!!

    今見ると二度と実現することはない超豪華キャスト&スタッフ 監督はマイクニコルズ!(これが遺作) 脚本アーロンソーキン!!(ブレイク前) 出演はトムハンクス!ジュリアロバーツ! 今は亡きフィリップシーモアホフマン!!ブレイク前のエイミーアダムスにエミリーブラントもチョイ役で出てる 正直内容はイマイチだけど駄作ではない とても興味深い内容でどこまで忠実に沿っているのかは分からないけど、ソ連のアフガン撤退の嘘のような裏舞台を垣間見れて楽しい この内容ならチャーリーのコミカルさ、その部下のチャーリーズエンジェルにもっとフォーカスしコメディ色を強めにエンタメ性溢れる内容にしていれば大傑作になっていた思う。

  • JUNJUN

    2.0

    感想

    政治色が強すぎて難しい。まあ、実話じゃ仕方ないか。

  • kih********

    3.0

    反ソ(露)・反米のどちらが見ても面白くない。

     そういえばアフガン戦争というのがあった。若かった頃、この侵攻ですっかりソ連への希望や憧れが消え去った友人が何人も居た。10年も経っただろうか、ソ連が撤退するに及んで、反ソ・反中の友人たちが小躍りしたものだ。どちらも皆若かった。  そして今この映画を観る。何だ、そんなことだったのか、と若くはない自分は随分白けてしまった。今、もう一度あの頃のことを見直そうという気でこのDVDをレンタルしたのではない。身内にトム・ハンクスのファンがいるから、お付き合いで彼の映画を見ているだけのことだ。  ところが、ここに登場するハンクス議員はあまり上等ではない。ちょい悪、ちょいエロ、こういう議員がアフガン難民の惨状を視て、“正義のアメリカ”を演ずるというのも、ちょっと眉唾もの。一地方議員が、俄かな正義感で国家予算を回すなど出来っこない話だ。せっかくお付き合いしているのに、役柄が宜しくない。イメージダウン。  ま、この映画のおかげで、何十年か振りに当時のアフガン戦争をウィキペディア程度にでも勉強せざるを得なくなった。それで良しとしようか。

  • tak********

    3.0

    レヴューの投稿には見識を

    このレヴューを見ていたら、驚くようなコメントが載っていました。 “one hundred thirty thousand”を30万と解して、それをもってこの映画の字幕はお粗末と、決めつけているものでした。 この映画自体の総合的な水準は平均レベルとは言え、このような批評は如何なものでしょうか。

  • kaz********

    2.0

    ネタバレ字幕つけたやつ誰だ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ミッキー

    3.0

    アフガンを救った心優しい議員

    だいぶ前に見たが、いい作品だと印象に残っています。 お気楽議員チャーリー・ウィルソンは富豪(ジュリア・ロバーツ)と関わることから、アフガンの現実を知る。 アメリカは金儲けのために、役に立たない旧式の武器をゲリラに渡す。 本当に必要なのはヘリを墜落させるための追尾装置つきのロケットランチャー。 チャーリーはCIAのはみ出し者ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)と協力し、献金作戦を開始する。 このひとのおかげいくつもの命を救うことができました。 アメリカにも素晴らしい議員がいたのだなと実感させられました。 しかし、ご存じのとおり、戦争終結後、アメリカはロシアと同盟になり、アフガンから混乱続く撤退し、人々を見捨てます。 9・11の原点がここにあるのですね。 勉強にもなるし、話も面白いので、社会派映画苦手な人にもおすすめです。

  • sat********

    4.0

    ネタバレ珍しくない映画ですけど・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    エイミー・アダムス可愛いね

    実話を元にした作品。もともとトム・ハンクスが好きなので前から気になっていた。 一貫して反共産主義を主張している映画ではあるが、舞台は冷戦時代、当然といえば当然だろう。フィリップ・シーモア・ホフマンが最後にトム・ハンクスに語った話が印象的だ。事実、タリバンはパキスタンの難民キャンプから生まれている。敵を倒せば万事解決ではないのだ。

  • yut********

    4.0

    チャーリーの目に影が見えた

       1979年 ソ連のアフガン侵攻。 この件では、モスクワオリンピックのボイコットくらいしか、記憶に残っていませんでした。 アフガンからのソ連撤退に貢献したとされる、陰の功労者としてチャーリーが表彰される冒頭。 いきなり、感動的に、ヒーローを讃えるシーンかと、面喰ってしまいそうですが、 ラストで、同じシーンを見たときに、どう思われるでしょう………。   玩具爆弾を拾ったために、手を失った子供たちや、 ソ連のヘリによる攻撃、 膨大な数の難民たち……。 そんな光景は、まず、”戦争反対“の思いだけで、ソ連の撤退を図りたいと思わせるでしょう。  しかし、 そこには、冷戦下という“政治”問題と、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という“宗教”問題が、 国レベルでも、チャーリーの個人のレベルでも、立ちはだかっていて、 さらには、“資金”の問題も絡んだ複雑な面を、見せています。 策略と、建て前と、陰謀が、張り巡らされているのです。   それは、予告編の気楽さからは予想できないような、 現実の厳しさでもあり、トム・ハンクス演じる、酒と女が大好きな、 ひょうひょうとしたチャーリーの雰囲気が、実は、日々、何も知らずに過ごしている、私たちの日常と、重なるのかもしれません。 そして、そんな日常とは、裏腹に、 同時刻に、どこかで、戦争という暗雲が、立ち込めていることに 気づかされるようでもありました。    結果的に、ソ連が撤退し、めでたく終わったかに見えますが、 パキスタンとアフガニスタンを混同しているような相手に、アフガンの復興について、問答しているチャーリーは、“ある懸念”を残していることに気づいていました……。   フィリップ・シーモア・ホフマン演じるCIA諜報員が、 『人間万事・塞翁が馬』の故事を、チャーリーに話すシーンも暗示的です。 その時は、良かったとしても、長い目でみれば良いか悪いかは、わからないと……。 (作品では、触れませんが、その後の“9・11”という、 アメリカとアフガニスタンとの関係悪化を示唆しているようでもあります。)     劇中、パリ社交界の花『マダムX』の絵を模したセレブ=ジョアンの肖像画がありました。 ジュリア・ロバーツが演じたジョアンは、さすがに、 存在感があり、華がありました。   確かに、破天荒で、奇跡的なことを、チャーリーはしたと思います。 しかし、  この実話が、サクセスストーリーや、ハッピーエンドではなく、 懸念を残したチャーリーの“戦争”が、今なお、続いているのかもしれないと思ったとき、  表彰式でのチャーリーの目に、影があるように見えたのは 気のせいではないと思いました………。      「最後にしくじってしまった……。」 この言葉が、重く残りつつ、 しくじったのは、はたして最後だけだったのか?……とも思うかもしれません。     予告編の”お気楽さ”の理由は、わかりませんが、 予告編から、軽く入って、 重い物を引きずって、出てくるような印象を受けた作品でした。    

  • taq********

    2.0

    ネタバレアメリカ人はまだ思い違いをしている

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • whi********

    3.0

    ☆実話からみた皮肉な歴史☆

    <たったひとりで世界を変えた 本当にウソみたいな話!> と言う、キャッチコピーや、 予告編の明るいイメージから、 コミカルなトムハンクスが、あっと驚く奇跡を起こす アップテンポな映画が観られるのかな・・♪と、 気軽に観ようと思っていましたが、 実は、ソ連によるアフガニスタン侵攻の凄惨な冷戦を描く、 非常に重たいテーマで、 政治や歴史や宗教を背景にしたシリアスな展開でした。 共産主義国への嫌悪感が、色濃く描かれていました。 私にとっては、会話の中身が難しいので、 字幕をひたすら追いかけ、 内容を理解することに必死で、 映像をゆっくり観る余裕があまりなかったように思います。 トム・ハンクスの製作・主演で、 「卒業」のマイク・ニコルズが、実話を映画化したものです。 アカデミー賞スターたちが、揃い、 ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンなど、熱演でした。 また、「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスの秘書役も、 表情豊かで、キュートでした・・☆ ソ連がアフガンに侵攻してから10年後、 1989年、ソ連軍が全面撤退する形で、冷戦は終結しました。 ソ連は、アフガンゲリラとの長引く戦争による損害や出費で、 ついに崩壊したのです。 なぜ、ソ連はアフガニスタンに敗れたのか・・? それは、世界中から集まったイスラム原理主義のゲリラ達を、 アメリカが軍事面で、支援していたからです。 それは、極秘で行われ、 莫大な資金を援助し、最新の武器を調達し、 また、ゲリラ兵に戦闘訓練をし、ソ連に対抗したそうです。 このとき、それに貢献したのが、 田舎出身の下院議員チャーリー・ウィルソン・・。 その世界を変えた男が、「最後に、しくじった・・」とは、 どういうことか? それが、意味するものは・・? チャーリーの尽力によって、 アフガニスタンの紛争解決につながったのは、良かったものの、 それが、まさか後の<9.11>の原点につながるとは、 その時は、誰も考えなかったでしょう・・・。 資金援助し、武器を与え、訓練した兵士達が、 その後、アルカロイドという国際テロ組織を作り出すことになり、 反米意識が高まり、アメリカと敵対することになるとは、 本当に、とても皮肉なことです。 武器などの戦争支援には、莫大な資金を援助できたのに、 最後の学校建設のための、ほんのわずかな援助は、 予算を可決させることが出来ず、 それゆえに、 アフガンの人々に、社会的な教育や道徳教育もなされず、 善悪判断の出来ないテロリストを、 後に、数多く生み出す結果となったのでしょう・・。 冷戦時代のアメリカが、 武器や銃火器を大量に与え、使わせたことも、 皮肉にも、過激派テロ組織へと繋がっていった・・ ということなのでしょう。 なぜ、<お気楽なのか・・?>と思っていましたが、 戦争終結のための尽力を讃えられ、 チャーリーが表彰され拍手を受けているシーンと、 その後の出来事を考えると、 なんとなく、何をメッセージしたいのか、 伝わってくるような気がしました。 観終わって、少し疲れました・・。

  • swy********

    5.0

    的を得た作品

    コミカルなタッチで描かれている為にどうも信じられない方が多く、単なるコメディ映画にとらわれているが、当時の世界情勢が非常にバランス良く描けており評価に値する作品です。

  • man********

    3.0

    ネタバレ退屈はしないがそうなんですかぁ,で終わり

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kao********

    3.0

    これが、米国の正義か?

    テキサス出身の下院議員・チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、政治よりも美女とお酒が大好き。 そんな彼が、ひとつのニュース映像に目を止めた。 ソ連の侵攻により、難民にあふれるアフガニスタンの現状を目にした彼は、テキサスのセレブ、ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)と、CIA(アメリカ中央情報局)のガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)の支援を受け、一大プランを打ち立てる‥。 確かに映画は面白かったし、トム、ジュリア、フィリップのスター軍団のやりとりは素晴らしかった。 特に、フィリップの存在感は冒頭から最高潮! しかし、それで映画は良い訳ではない。 確かにチャーリー議員はアフガニスタンの実情を見て、何とかしてやりたい、と本気で思ったに違いない。 それは大いに評価できるものの、作品のストーリー展開では、酒を飲んでTVニュースを眺め、面白がっているような表現をしている。 秘書を写すときも、足元から上へ、しかもバックのカメラアングルだ。 アフガニスタンでは、一般の人々が血を流す映像を写しながら、アメリカの上流社会の面々は高級リビングでのドンチャン騒ぎ。 これを正義というのだろうか?

  • riy********

    4.0

    ネタバレそこにも「人」はいるのよ・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fxn********

    4.0

    この映画は政治ドラマ!

    予告編を見て、ちょっとラブストーリーかな?なんて想像して見に行くと失敗しますよ~!この映画は完全な政治ドラマですから!中東の社会情勢・歴史・宗教問題等に詳しい方なら大丈夫。あまりわからない方は最低でも当時の社会情勢位は勉強してから見に行ったほうがいいと思います。 物語は80年代のアフガニスタン。侵略してきたソ連軍と戦闘しているイスラム兵士は、アメリカの武器供与を待っている。そんな時、アメリカ下院議員のチャーリー・ウィルソンがアフガニスタンの厳しい現状を知り、CIA・大富豪と協力し、支援に立ち上がる。 本作はちょっとコミカルに描いている政治ドラマだが内容は重い! 後にこの武器供与を受けていた一部のイスラム兵士がアルカイダ等の過激派テロ集団になり、「9・11」を引き起こすことになるとは・・・・・この時点では誰もわからなかったでしょう。 「歴史の皮肉」を描いています。最後の場面でちょこっと後悔してるチャーリーの言葉が印象に残りました。

  • mie********

    3.0

    歴史の勉強にどうぞ

    実在の政治家の実話であるのに、薬物乱交パーティーまで描くあたりがすごい。 欠陥だらけの政治家が、肉体関係のある女性のお願いでパキスタンに行き、 いつのまにか感化され、アメリカ資本の力でソ連を撤退に追い込む。 そして、9.11テロにつながっていく。 映画として特別な面白さはないけれど、歴史的にみればすごく興味のわく出来事です。 ぜひ一度見てください。

  • kli********

    2.0

    正直よくわからなかった(^o^;)

    他の方も書かれてますが、TVCMなど宣伝とイメージが違いました。社会派な映画ですね。 私がもともと字幕に弱いのもありますが、議論する場面が多い(早口でかぶせていく場面)&日常では使わない言葉が出てくるので余計理解するのが難しかったです。 全体的な内容としてはアメリカらしい描き方をしていると感じました。チャーリーさんが主人公だから「その人が正しい」描き方かもしれないけど、ちょっと狭い考えでこの映画はできていると思いました。だから私は、イエーイってなってる時も腑に落ちませんでした。

  • nis********

    5.0

    観なきゃ今年損をする

    予告ではコメディのような印象を受けましたが、まったく違いました。 社会派の映画です。素晴らしい。 でもこの映画、世界史(特に冷戦)の知識がないとちょっと厳しい映画かも。。 おそらくその時代を知らない小さい子供にはまったく意味ぷ~だと思います。 コメディだと思って観に行く子連れの方気をつけて。。 彼女と観に行きましたが、僕の彼女は世界史の知識に乏しく、まったく理解できないと言っていました。(社会人としてそれも恥ずかしい気もする) その部分で言えば大人の映画ということが言えると思います。 そう、大人にはおそらくそうとう面白い。 ソ連のアフガン侵攻から撤退~アフガンの内紛~過激派によるテロの増加~9.11 この流れが手に取るようによくわかります。 そしてなんと言ってもトム・ハンクスの演技! 久しぶりにトム・ハンクスが輝いています!ラストシーンの顔なんて最高です! ラストの顔はかなりの憂いを残した顔です。 おもわず最後泣きそうになりました。。 チャーリーはその憂いを秘めた目でずっと先を見ていたのでしょう。 そのために学校を作ろうとした。 アフガンに学校を作ること容認しなかった議員、いや、人間の自己中心的(自分達がよければそれでいい)考え方があの9.11を引き起こす要因になったのかと考えさせられました。 アフガン等への援助に対したらほんの小額のお金を出さないんだから。。 きっと「我が国への脅威は去ったからもういいでしょ」っていうことなんだろう。 おまけにアフガニスタンとパキスタンの区別もついていない・・・ 対岸の火事そのまんまって感じ。。そりゃチャーリーも泣きたくなるわ。。 歴史に「たら」「れば」はないけれども、もしチャーリーの言うようにアフガンの人々に、学校を通して未来への希望の光が見えていたら今どうなっているのかと思います。 まぁ内容を言うのはここまでにして(けっこう言っちゃったかも ごめんなさい) とにかくトム・ハンクスの演技は、チャーリーの心の機微をしっかりと私たちに伝えてくれます。 チャーリーは最後にしくじったかもしれませんが、この映画は最後に私たちに何かを伝えてくれています。

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