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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
2008年5月17日公開

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

CHARLIE WILSON'S WAR

1012008年5月17日公開

fxn********

4.0

この映画は政治ドラマ!

予告編を見て、ちょっとラブストーリーかな?なんて想像して見に行くと失敗しますよ~!この映画は完全な政治ドラマですから!中東の社会情勢・歴史・宗教問題等に詳しい方なら大丈夫。あまりわからない方は最低でも当時の社会情勢位は勉強してから見に行ったほうがいいと思います。 物語は80年代のアフガニスタン。侵略してきたソ連軍と戦闘しているイスラム兵士は、アメリカの武器供与を待っている。そんな時、アメリカ下院議員のチャーリー・ウィルソンがアフガニスタンの厳しい現状を知り、CIA・大富豪と協力し、支援に立ち上がる。 本作はちょっとコミカルに描いている政治ドラマだが内容は重い! 後にこの武器供与を受けていた一部のイスラム兵士がアルカイダ等の過激派テロ集団になり、「9・11」を引き起こすことになるとは・・・・・この時点では誰もわからなかったでしょう。 「歴史の皮肉」を描いています。最後の場面でちょこっと後悔してるチャーリーの言葉が印象に残りました。

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