レビュー一覧に戻る
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
2008年5月17日公開

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

CHARLIE WILSON'S WAR

1012008年5月17日公開

man********

3.0

ネタバレ退屈はしないがそうなんですかぁ,で終わり

 ここにチラシがある。やはりどう見ても政治ヒューマンドラマ@コメディ,というウリ。ハンクス=ヒューマンもの,と売るという魂胆なんだろうなあ。退屈はしない。ほほう,こういう人物があの「侵攻」「撤退」の裏にいたんだあ,という興味があるからだ。でも鼻白むのは自国礼賛。ソ連のあの侵攻が蛮行であったことは言うまでもないが『世界を劇的に変えた』この議員の「働き」を素直に肯定出来ないでしょう。それは今に至るかの国家の惨状を思うからだ。  それを作ってしまった皮肉な結果に対する「懺悔」がラストにほんのちょっぴり。  これじゃ,共感もあったもんじゃない。  人生への共感。それは事実を描いた作品ならなおのこと必須ではないの?  そうなんですかぁ,で終わり・・・・というより後味がよくない一作。    退屈はしないんで☆3。

閲覧数116