2008年12月20日公開

ラースと、その彼女

LARS AND THE REAL GIRL

1062008年12月20日公開
ラースと、その彼女
3.9

/ 883

33%
38%
21%
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3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(354件)


  • upa********

    4.0

    人を尊重するということ

    前、小さなネズミの人形を生き物のように可愛がる女の人と出会った。 私は戸惑ってしまい、どう接したらいいのか分からなかった。 その人がその人形の口元にご飯をつけるのを見て「汚れちゃうけど大丈夫ですか。」と声を掛けた。 この映画をみて、もっと良い対応があったのではと思い返した。

  • hiy********

    3.0

    周りの人たちが温かい

    最初のうちは人形に恋する主人公に気味悪さがあって、彼のトラウマを考え続けてしまったが、後半でその感覚が変わった。なぜなら、周囲の人々がとても暖かい人たちばかりだから。女性のお医者さんの人柄と冷静さに、まず惹かれ、次に家族、そして周りの人たちの気遣いが身に沁みた。あの人形がいつ動き出すか、とヒヤヒヤしていたが、そうならなくてよかった。

  • みこ

    5.0

    ネタバレこのくらい温かい世の中だったら

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ☆希望の星☆

    4.0

    孤独な青年

    ラースはビアンカを家族に迎い入れ一緒に暮らし始めた 深い孤独が癒されるか 兄夫婦 医師 教会関係者 同僚の愛情あふれる対応に 驚き やさしさに泣けてきた 彼自身も素直になれた コメディではなくおとぎ話 リアルドール…そういう名前なんだ!

  • 風の都の民

    3.0

    ほう。新しい。

    コメディかと思ったら真面目だった! 映画をたくさん観ている人ほど新鮮に感じるかも。

  • あき

    4.0

    ハートウォーミングなお話し

    リアルセックスドールを彼女と言い張るラースの喜劇ではなく、人と触れ合えないラースの孤独や苦悩を、町中の人々が理解して支えるハートウォーミングなお話し。町民はそれぞれ人形のビアンカに役割を提案し、いつの間にか自分の大切な友人として人形に感情移入していく。ラースにとっては本当の愛に至るステップでした。

  • じぇろにも

    4.0

    ネタバレ朝、窓の外を眺める男

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ノエル

    5.0

    温かくて優しい

    自身の出産が原因で母親が亡くなり 母親の死のショックから父が人間嫌いになり そのトラウマから人と触れ合うことができなくなったラース 最初は、コメディか??と思ったが ハートウォーミングなヒューマンドラマでほっこりした。 人との関わりを極力避けようとるすラースが周囲の理解と優しさに支えられ 再生していく物語 ハッピーエンドで良かった!!

  • med********

    5.0

    とても温かい気持ちになれる映画

    たくさんの人の優しさに触れて、温かい気持ちになれる映画でした。 LALALANDでライアンゴズリングにハマって、ライアンゴズリングの映画を集めている時にフリマサイトで知り合った方にライアンゴズリングのオススメ映画として紹介してもらったんですが、見て良かったとても良い映画でした。 映画に出てくる人達がみんな思いやりに溢れた温かい気持ちを持っていて、見ていて何度も胸が熱くなり涙がこぼれました。 オススメしてくださった方に出会ってなかったら、この映画に出会えてなかったと思うので教えてくれたその方に心から感謝しています。

  • b-b

    5.0

    優しい街と優しい人たちの映画

    脚本、役者共にほっこりと良い作品。 たまたまTSUTAYAで手に取って観たけど、今年上半期に観た映画の中でベスト5に入る秀作。

  • lma********

    1.0

    ネタバレ主人公に、同調出来るか出来ないか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • サラ

    4.0

    優しいゴズりんはいかがでしょうか

    ゴズリンがちょっとふっくらしていて、ダサいセーター着て人形が彼女とか、あらら〜。キムキャトラルのマネキンみたいなファンタジーかと思いきや、違いました。心温まるストーリーなんです。お兄さんの奥さんをはじめ、町の人がみんな良い人!英語字幕だったので、日本語字幕で見なおしたい作品です。

  • a

    1.0

    最後まで、トゥーって感じ笑

    泣けず、笑えず、盛り上がりもなく、ラストもよく分からなくて、レビュー高さに見ましたが、私にはあんまり響きませんでした。もう少しダッチワイフとの生活を掘り下げたシーンや、それこそビアンカとのセックスシーンなど実際にあればコメディや刺激のある映画になったと思うし、ほのぼの系が売りだと思うんですがそれならそれでせめてもう少し感動するシーンを入れないと途中で飽きてくる方もいらっしゃるかと思います…。 題材が良いだけに、もっと良い映画にすることはできたと思います、最後までトゥーって感じで笑、ラストまで感情揺さぶられることのない映画です。 結果ラースが病気だったのかも、なんでビアンカを急に死ぬことにしたかも、会社の女の子とのその後も、ビアンカとの生活も掘り下げられてないし、気になることは全部残して終わったつまらない映画でした。

  • sou********

    4.0

    ネタバレラースと彼女と我々視聴者

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shoko

    5.0

    ライアン・ゴズリングがとてもいいです。

    「ラ・ラ・ランド」や「ブレード・ランナー 2049」で、すっかりハリウッドのAリストになったライアン・ゴズリングさん。 2007年製作の本作は、そういえば当時、タイトルを聞いたことはあるな〜くらいの認知度だったけれど、ライアン・ゴズリング主演というので鑑賞。 えっ、リアルドールを彼女にする話?是枝監督2009年の「空気人形」みたいに人形が人間になるとか?と初めは思ったけど、人形のままだし、エッチな話でもないです。 深いトラウマで心が傷つき、人とのコミュニケーションを避けてきた彼が、妄想で人形を本物の恋人と思い込み、人形の存在とまわりの人々の理解と愛情に助けられ、再生していく話。 コメディというよりは、ファンタジー要素のある、暖かい人間ドラマです。 大きな盛り上がりがあるというより、彼を見守るような優しいタッチで、さらりと描かれています。 脚本が秀逸だと思うし、なんといってもライアン・ゴズリングの演技にひきこまれます。 彼あっての映画。 そしてキリスト教の愛を感じる町の人々の優しさが嬉しい。 こういう社会であって欲しいですよね。 女医さん役のパトリシア・クラークもよかったです。ヘレン・ミレンかと思った。似てる! 私の心に響く映画。みてよかったです。五つ星。

  • mqx********

    4.0

    コメディじゃないし

    TSUTAYAでコメディコーナーにありました。 コメディな気分で見たのに全然コメディじゃない! みんな良い人ばかりで所々ウルウル。 良い映画でしたが、コメディコーナーに置くのはやめてほしい。

  • neu********

    5.0

    他人事とは思えない

    公開からけっこう日が経っていたので、とっくに公開終了していてもおかしくなかったのだが、さすが飯田橋ギンレイホールは良い映画をチョイスしてくれる。怪しいエロオヤジのオイラなので、この映画のコマーシャルを見た時にはイスからずり落ちそうになるぐらい驚いたのだが、ただ単に「リアルドールを恋人と言い張る男」というだけではない感じが映像に見て取れた。それで何度かこの映画を観に行こうと、画策したのだが、都合が悪かったり、体調を崩してたりして叶わなかったもので、ほとんど諦めかけていたのである。いや、本当に飯田橋ギンレイホール様様だ。(笑) 一応、会社勤めをしてはいるが、会社の同僚にさえまともに口を利く事が出来ず、一人己の世界だけに暮らし、母屋に住む兄夫婦の夕食の誘いさえも断っている。そんなラースが、同僚がネットで見つけたリアルドールを自分の住まい(ガレージ)に入れ、兄夫婦に「ネットで知り合ったガールフレンドのビアンカだ。」と言い出す。明らかに精神を病んだと思った兄夫婦は、医者に連れて行くのだが、医者もこのラースの姿を受け入れて暮らしていくしかないと兄夫婦を諭す。小さな町に暮らす一家なので、当然の如くにその噂は町に広まり、最初は嘲笑に遇うのだが、次第に町の人達はラース自身を受け入れる事で、リアルドールのビアンカさえも受け入れてくれるようになる。物言わぬビアンカにブティックで働く事を依頼したり、病気の子供たちへのボランティアを頼んだりと、一人の人間として扱いだす。そして、一人の人間として町の人に認められだすと、ラースはビアンカへの不満をぶつけるようになる。「何で俺の言う通りにしないのだ。」と。それは、ビアンカが一人の人間として認められる行程で、ラース自身も町の人たちに受け入れられた時期であったのだ。映画を観てみると、案の定、おちゃらけたポルノ映画ではなく、物言わぬリアルドールだけが自分の心を分かってくれるガールフレンドだと言うしかなかった男の話で、とても切ないストーリーではないか。 人はぞれぞれ、誰にも理解されないけど、自分に取っては大事な何かを持っている。それがクマのぬいぐるみであったり、シーツであったり、フィギュアであったりするのであるが、目に見えるモノならまだ理解されやすいのかもしれないし、同好の士もいたりするであろう。しかし、目に見えないもの、普通に感じ取れないものが自分に取って大事な何かである場合、人はとてつもないモノをそこに投影したりする。それをフェティズムとか言うのは簡単だ。何かしらのフェティズムを持つ人を、理解できないとか度外れているからと排除するのも簡単ではあるだろうが、この映画ではそうはしていない。だからといって、決して生ぬるく見守るだけでもない。ラースがビアンカに不満をぶつけた時、ボランティアに誘いに来ていた女性が、「良い女はプライドを持っているのよ。それを認めてあげなくちゃ。」と言う。物言わぬビアンカの代弁であるのだろうが、ある意味ラース自身の心の声でもある。何も言わない人でもプライドは持っているのに、それを声に出さないからと知らんぷりしていては失礼だという事だ。 結局、ビアンカはラースの元で死ぬことになる。ビアンカが死ぬ時、ラースはラース自身の心を取り戻し、町の人たちともやっていけるようになるというエインディングだ。昔、少年サンデーに連載していた「オレは直角」という少年時代劇のマンガがあって、まだ少年なのに城代家老を継いだ主人公・直角の友達が、誰にも理解されずに奇行に走ってしまうというストーリーがあった。そして最後に直角だけがそれを理解し、周りの大人に食って掛かると、少年城代は一気に自分を取り戻し、「オレはやっていける。たった一人だけでもオレを分かってくれる人間がいればオレはやっていけるぞ。」と言い放つのだ。ここでも、ラースは自分を分かってくれる人が出来た事を実感して、自分を投影させていたビアンカとの決別が出来たのであろう。 「お前の事は俺が一番分かっている。」などと殺し文句で言える人がいるが、オイラは自分の事さえも良く分からないので、とてもじゃないがそんなこっぱずかしいセリフは言えない。しかしラースと同様に、いつも自分の事を分かって欲しいと思い続けている寂しがり屋なので、仲間にはかまって欲しい一休であった。

  • aik********

    3.0

    コメディではない

    街の人妻たちが優しくて良い人たち。前半良かったけど、後半は正直少しつまらないかな…

  • ちゃやぴ

    4.0

    17/7/2

    KN S 橋本氏薦め TSUTAYAレンタル

  • fg9********

    4.0

    予想はイイほうに裏切られた

     …あらすじは、横着をして、解説の次のとおり。  『幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、毎日地味な仕事に従事する青年ラース(ライアン・ゴズリング)。  そんなある日、彼はガールフレンドを連れて自分を心配する兄夫婦(エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー)と食事をすることに。  しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、インターネットで注文した等身大のリアルドールだった。』  何の予備知識もなく観始めたら、心に傷を抱える青年のガールフレンドがリアルドールだったので、何やら風変りなコメディタッチの話かなと見続けていると、いやはや、なかなか良かりそうな話に展開していく。  でも、こんなイイ話は長くは続かず、近所の悪ガキどもがリアルドールのビアンカにオイタをして騒動が勃発すると予想したが、予想はイイほうに裏切られた。  近所の住人はすべからく善人で、ビアンカが病気になると、玄関口にはお見舞いの花束が一杯に届いたので、住人の優しい気配りにウッスラと涙が滲んでしまった。  また、女医のパトリシア・クラークソンの優しい落ち着いた演技には脱帽だった。  終盤は、あんれまぁ、という感じがしないでもなかったが、なかなかどうしての佳作だった。

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