2008年6月21日公開

西の魔女が死んだ

1152008年6月21日公開
西の魔女が死んだ
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(678件)


  • nau********

    5.0

    共感できる人には絶対に刺さる

    些細なことでも、共感できる所があれば絶対に心に刺さる映画だと思う。後半は泣きっぱなしでした。おばあちゃんから語られる言葉はとても大切なもので、大人になった今見返すと身に染みる。後半がより凄い映画。 魔女は言葉の通り魔女でもあるし、比喩でもあったな。精神年齢が高い中学生の女の子は大変だし、難しさを感じる。原作の本を読んでみたいと思わされる珍しい作品。

  • oir********

    3.0

    環境ビデオ+女子ハブンチョが出来る経過話

    一頃、西洋の老女が造成したきれいな庭の本が流行ったような記憶があるが、本作もその延長上に作られたのかなと推測される。 山梨の自然豊かな林の別荘地が舞台ということもあり、いわゆる環境ビデオ的癒し効果は間違いなく感じられる。 中学でハブンチョになり登校拒否になった少女がイギリス人祖母宅でもある上の別荘で過ごすひと時を描いたストーリー。 興味深い点はサンクチュアリ的祖母宅の隣(田舎的な距離感覚の隣という意味)に対極的な下卑た俗悪人:木村祐一が住んでいるという設定。 彼の存在がなければ見る価値もない単なるドリームファンタジーに過ぎなかっただろうが、エロ本を読み漁り、狭い檻の中に大型犬を三匹閉じ込め、下卑た仲間が家にたむろするようないかにも敬遠したくなる俗悪人がストーリー上かなり重要なスパイスとなる。 映画の出来は正直並レベル程度とは思うが、魔女になる心構えや魂のお話は初歩的かつ根源的な教訓に満ちており、そして少女がクラス女子から仲間外れにされる過程はイジメ描写はないのに吐き気がするおぞましさ。女子友の皮相的有り様が端的に示されているようでため息が出ましたね。 それこそ神秘家グルジェフが語っていた「再カーストの細分化」。 ※群れ集うグループがどんどん弱者グループを追い立て、その弱者グループが群れに属さない人間をさらに追い立てるという人間特有の醜い悪習。 エンドで少女が抱いていた木村祐一に対する憎しみや誤解が全て解消したかあれではちょっと弱い感じだが、全て説明するよりはあの程度の曖昧さでよかったのかもしれない。 2.6の三ツ星

  • tam********

    3.0

    後半に失速

    前半はファンタジックな雰囲気の中で、老女と女の子とのメルヘンチックなストーリーが展開したが、ラストは寂しく孤独死ってどういうこと?

  • Yuu

    5.0

    お婆ちゃんに会いたくなった

    まいが帰るシーンの車から見るだんだん遠くなっていくお婆ちゃんが本当に切ない。 最後のメッセージもだけど、エンドロールの後ろに映っているマイサンクチュアリが一面お花いっぱいになってるとこを見て涙腺が決壊した。 大好きな映画です。

  • sxa********

    1.0

    地味な映画

    哲学的なきっと大事な言葉はたくさん出てきているんだけど、登場人物の少なさ、まったりした展開に終始退屈してしまいました。 おばあちゃんの名言もなんか難しくて何を言いたいのかいまいちわからない。これが中学生の心に届くのだろうか。 期待して見ただけにちょっと残念。

  • asa********

    4.0

    のような映画。

    一度鑑賞してしばらく経ったら、見事に物語の承転結を忘れ、サンドイッチが美味しそうだったことと森の風景しか覚えていませんでした。 で、2度目の鑑賞。 めちゃくちゃ心に刺さるというわけではないのですが、こういう映画は不思議とまた観たくなります。 低予算だったのでしょうか?畑の即席感とか所々チープな感じはありましたが、ターシャ・テューダーの暮らしぶりを彷彿とさせる、おばあちゃんの生活はお好きな方にはたまらないと思います。 なので、「西の魔女が死んだ」のような映画をもっと見たい、というニーズは確実にあると思います。 物語は、まいちゃん目線、お母さん目線、おばあちゃん目線等、いろんな視点で何かを感じ取れればよし、という感じです。 私はもうアラフィフなので、田舎の母と離れて暮らす娘の立場で見ると「ある日突然亡くなってから、もっと会いに行けばよかったと後悔しても遅い」と反省しますし、 ちょっと早いですがおばあちゃんになったつもりで見れば、「こんな素敵なおばあちゃんになりたい」と憧れます。 孫に栄養のある食事を作り、家事を教え、不思議な物語を聞かせ、優しく抱き寄せる。 理想のおばあちゃんです。 なので、私にとっては自立した素敵な老後の過ごし方講座のような映画でした。 (実際は難しいでしょうが・・・)

  • yan********

    4.0

    おばあちゃんは繰り返し言った。

    『私はもう、学校には行かない』と決めたまい。おばあちゃん家での1ヶ月間の二人だけの生活が始まりました。 魔女の家系だと言う、おばあちゃん。 おばあちゃんは繰り返し言った。 魔女になるために必要なものは、ものごとの正しい方向をキャッチするアンテナとなにごとも自分で決める力です。 いつも信念がゆらがない、西の魔女、おばあちゃん。 美しい森の緑、静かな音だけに囲まれた生活を通して、まいにおとずれた安らぎの日々。規則正しい生活から始めるまいの魔女修行を通して、まいの中に少しづつ変化が訪れました。 最小限の登場人物のそれぞれが関わる物語。目に見えていない部分でも実はそれぞれが繋がっていた。信頼関係に結ばれていた。そんな見えなかったものが見えるようになった2年後のまい。 この作品世界と見事にマッチした手嶌葵さんの「虹」に、しっとりと、良い映画を見たなという感に包まれたエンディングでした。とても素敵な作品でした。

  • ksk********

    4.0

    子育てに大事なこと

    規則正しい生活、身なりを整える事、健康的で美味しい食事、自然を愛でる事など、現代社会で忘れられている”情緒教育”に気付かされる。なぜそんなことしなきゃならないの?なんて理屈より、そうゆう習慣自体が情緒を育むのでしょうね。自分のことは自分で、繰り返しできるようになるとそれが自信になるということなのかな。「シャボン玉」という市原悦子さんの映画も同じテーマだったように思います。核家族があたりまえの世の中、おばあちゃんと触れ合う機会も大事ですね。親のように頭ごなしでなくそれとなく説教できるおばあちゃんの懐の深さって偉大だなと思う。そして多くの場合、子供が最初に直面する”死”はおじいちゃんおばあちゃんなのです。

  • goo********

    4.0

    間違いなく言えるのは

    原作未読なので、比較してケチをつけたくなるようなことはありませんでした。 サチ・パーカーの、終始敬語で通す日本語が耳に障る方も居るみたいですが、英国夫人っぽい高貴さというか魔女っぽさというか“雰囲気”が醸し出され、私は悪くないと思います。 シャーリー・マクレーン主演の「あなたの旅立ち、綴ります(2017)」を観て、娘さんが出ているということで観てみましたが、どこか母親を彷彿とさせるスピリチャルな役柄には、映画の神の裏工作を感じてしまいます(笑) 豊かな自然の中で自給自足で生きるライフスタイルは、文明のぬるま湯にどっぷり浸かっている面倒臭がりの私には出来そうにありません。 が、そんな私でも間違いなく言えるのは、 本作を観てジャムトーストの消費が増えたこと^^

  • さっと

    4.0

    ネタバレ小中学生に見て欲しい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sun********

    4.0

    西の魔女から、東の魔女へ♪(*^_^*)

    久しぶりに、DVDで、鑑賞♪ まずは、参考までに、概要をまとめると… 主人公は、中学生の「まい」 冒頭は、「魔女が倒れた」という一報により 彼女が、母親(りょうさん)と共に 山奥で暮らす、魔女=祖母(サチ・パーカー)の元へ 急行する所から、始まる そして、そこから、2年前へと、遡ると 当時、登校拒否となった「まい」が 祖母の家で過ごした 「魔女修行」の日々が、綴られて行く 私は、先に、原作を読んでいたので 物語に、目新しさは、なかったものの 短編小説を、上手く、2時間に、まとめたなという印象 ただ、「祖母」に関しては、やや、不満も… 「マディソン郡の橋」も、そうだったけれど 先に、原作を読んでいた者からすると イメージが、違いすぎるのよね。(@_@) 抑々、設定は、「イギリス人」のはずが 演じているのは、「アメリカ人」だし… 日本語も、ちょっと、たどたどしく 気持ちが、入りづらかったです。 ただ、日本語ペラペラの「妙齢のイギリス人女優」 もしくは、「アメリカ人女優」なんて そうそう、いるわけないので この辺は、致し方なかったのかもね。(^_^.) 本作は、ジブリが、アニメ化していたら もっと、面白かったんじゃないかと。 まぁ、今更、ジローですが… キャストで、良かったのは 祖母の家の近所に住む「ゲンジ」を演じた、木村祐一さん 「三丁目の電気屋さん」以上のはまり役だったかと。(@_@) という事で、個人的評価は、★4つ! 「レビュータイトル」が、気になった方は ぜひ、一度、ご覧になってみてください。(・▽・)ノ 〈追記〉 祖母役のサチ・パーカーは 大御所女優のシャーリー・マクレーンの娘! 母親と違い、他の作品では、あまり、観た事ないけれど 作品リストを確認したら 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」があって、吃驚!Σ( ̄□ ̄;) 上記は、言わずと知れた「傑作中の傑作」なので 未見の方(まぁ、いないと思うけれど)は ぜひ、合わせて、ご覧ください。 (*^_^*)ノ ちなみに、「2」には 小さい頃のイライジャ・ウッドも、出ています(笑)

  • ネオ竹下真弘

    4.0

    生きる美しいさが伝わる

    不登校になった主人公が、山奥に住むイギリス人のおばあちゃんの元で暮らし始め、 徐々に生きる活力をつけていく話です。 手作りのジャムを作ったり、規則正しい生活をしたり、紅茶を楽しんだり、 どこか切なく懐かしくなるような物語です。

  • tatitukusumaegam

    5.0

    ネタバレおばあちゃん役の俳優さんが本当に素敵…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • poc********

    5.0

    ネタバレ原作も読んでみたい!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • green

    5.0

    ネタバレ地味だけど心に残る映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • qle********

    3.0

    生きることに悩んだ時に観たい

    「西の魔女が死んだ」というタイトルから、少しファンタジーのようなストーリーを想像するかもしれませんが、 全くそんなことはなく、むしろ「生きていくために必要なことは何か」を教えてくれるような、そんな作品だと思います。 魔女修行は、「朝早く起きてきちんとご飯を食べ、勉強して、夜11時には寝る。」「自分の意志で決めること。」 とてもとてもシンプルで当たり前なことですが、 社会の荒波で生きていくために、「生活習慣を整え自分の精神を安定させ、他人に流されないように生きること」おばあちゃんがマイに伝えたかったのはこういうことなんじゃないかな、と思いました。

  • uru********

    2.0

    花好きにはマイナスかな

    これはホラー用のカメラで撮ったの?って感じ。最近SNOWとかInstagramとか、明るく魅せる技術があるんだからそういうやつで撮ってほしかった。草花が綺麗に見えない。 なんか、「映画」ってよりこの女の子のデジカメで撮った「記録」って認識で見た方が楽しめそう。

  • 3.0

    ネタバレゆったり

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • otm********

    4.0

    ネタバレおばあちゃんの言葉

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    5.0

    ネタバレ泣いた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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