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アフタースクール (2008)

監督
内田けんじ
  • みたいムービー 1,465
  • みたログ 6,644

4.07 / 評価:2704件

ほぼ完璧、ただし2回見る必要アリ

  • 野暮な江戸っ子 さん
  • 2008年4月26日 10時39分
  • 閲覧数 5512
  • 役立ち度 160
    • 総合評価
    • ★★★★★

Yahooレビュアー試写会で見ました。
多くの方が書いていますが、レビュアー対象なのに、何を書いてもネタばれなのでレビューが書けません。
いろいろな意味でどんでん返しが気持ちのいい映画なので、書けば書くほどこれから見る方に失礼になると思います。
内田監督と赤城プロデューサーが実験的な映画と言っていたので、レビュアーにも少し挑戦しているのかもしれません。
練りこんだ脚本であることは間違いないです。台詞のひとつひとつが重要であることがよくわかります。逆に言うと、ちょっと見逃し聞き逃しがあると後々のシーンの意味がわからなくなることがあります。
シリアス・コメディ・サスペンス・ラブストーリー?ジャンル不明だな。
ジャンルは内田だ。

誰が主役なのかさえわからない、役割・ストーリー・感情・人間関係など全てひっくりかえされる、そんな映画です。
「あーそうだったんだ。」と思わせて、ストーリーがわかったうえでもう一度見ると素通りしていた部分にも意味があったことがわかる、というズルイ作品です。
僕もまた見てしまいそうです。
2回目は、はじめて見る人に対し優越感を感じるだろうとのこと、そうだろうなと今から思います。

試写会後のティーチインからお話を2つします。(ネタばれかなあ)
常盤貴子が出産したときに、看護師に向かって大泉洋は「父親はまだいません。」と言いますが、意味があります。
堺雅人はとっても愛すべきちょっと悲しいキャラクターとなっています。

大泉洋・堺雅人・佐々木蔵之介(3人とも主役?)   最高です。
脇役・端役にも面白い人が沢山でているのでお見逃しなく。

詳細評価

物語
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