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悲しみが乾くまで (2008)

THINGS WE LOST IN THE FIRE

監督
スサンネ・ビア
  • みたいムービー 366
  • みたログ 570

3.78 / 評価:170件

アクセプトできませんでした…

  • よだか2号 さん
  • 2015年11月25日 3時35分
  • 閲覧数 1063
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

脚本や設定の詰めは所々適当で、かろうじでそれを役者の演技がカバーできるかできないかというレベルの作品。

典型的な「役者任せ」映画。
シリアスな内容とは裏腹にキャラクター、とりわけ男性キャラクターの描写の浅薄さに驚く…

今作での男性キャラクター(ブライアン、ジェリー、ニールetc)は完全にあの「奥様」を言葉少なにサポートし続ける為だけの「しもべ」としてしか描かれておらずシリアスな内容とは真逆の致命的「リアリティーのなさ」が目立つ。

良く映画を見て「こんなできたor都合のいい女いるわけない(失笑)」 「こんな男のどこが良いわけ?」とのたまわく女性がいらっしゃられ申したてまつるが、それの「男版」をそのままやってのけておられるのがスサンネビア女史である。

※DV夫から女性を守って死ぬとかいう展開もリアリティーが無さすぎ…
それこそ強盗とかでよかったと思う。

そんな登場人物のおよそ半分を占める男性キャラクターが人格のない「介護ロボット」としてしか描かれていないので、ドラマなど生まれるはずもなく、単に女がわめき散らして「喪失と再生」の物語を語った気になっている浅はかとしか言い様のないエセヒューマンドラマ

※ベニチオ・デル・トロの薬中演技は今作唯一のセールスポイント

※クレジットにアリソンローマンの名前があり非常に楽しみだったのに…何ですかあれは
おまけじゃないか!! OMAKE JYANAIKA!!!

※ジェリーが有能弁護士だった&住宅ローンの資格試験の勉強をする一連のくだりの存在意義のなさに個人的驚天動地(´・c_・`)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • スペクタクル
  • 不気味
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