2008年2月23日公開

アメリカン・ホーンティング

AN AMERICAN HAUNTING

832008年2月23日公開
アメリカン・ホーンティング
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

テネシー州の古い屋敷に住むジェーン(レイチェル・ハード=ウッド)は、毎夜悪夢にうなされていた。その原因は、どうやら1818年に起こった事件にあるらしい。ジェーンが今住んでいる家にかつて暮らしていた地元の名士ジョン(ドナルド・サザーランド)とその家族は、あるとき、魔女とうわさされる女性の恨みを買ったようで……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(16件)

不気味21.6%恐怖18.9%不思議10.8%パニック8.1%絶望的8.1%

  • mr_********

    3.0

    怖くない・・・。

    ホーンティングとは「悪霊の祟り」とか「心霊現象」の意味のようです。 アメリカ人はホントに呪われた家、ポルターガイスト、エクソシズム、好きだね~。 この映画は「事実に基づいた」お話だそうだが、1817年に起きた事件の真実が今さらわかるわけもない。 しかし、事実に基づいているのだから、あまりぶっ飛んだ演出は控えなければならない。 そのことが中途半端になり、ショッキングなシーンが物足りない。 この映画でも少女が祟られるのだが、「エクソシスト」みたいに少女の首が180度回転したりしないし、ヘドを吐いたりもしない。 そのかわり、いきなり大きな音で驚かされます(笑) 一番やっちゃいけないことですね。 主人公役のレイチェル・ハード=ワードが美人でOK! 父親役にドナルド・サザーランド、母親役がシシー・スペイセク。 丁寧な製作態度に好感が持てる。 雪景色もきれい。 ただし、83分(中身は75分ぐらい)が長~く感じられた。 正統派、といえば聞こえは良いが、お勧めできるポイントが無い・・・。  

  • oka********

    5.0

    ネタバレ真の恐怖

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    3.0

    箸休めにどうぞ

    オカルト映画の不滅の大傑作「エクソシスト」。スプラッター、スラッシャー系が幅をきかせる現代のホラー市場において、近年この傑作が見直されています。明らかに「悪霊喰」、「エミリー・ローズ」、「スティグマータ」等は「エクソシスト」の影響を受けていますし、中には本家も4作目となる「ビギニング」や「ディレクターズカット版」を発表しています。今日はこのような正統派のオカルト映画のレビューです。 今日のお題目は「アメリカン・ホーンティング」です。 魔女と呼ばれる女性を敵に回したある富豪。そのため一人娘に怪奇現象が起こるようになる。果たして魔女の呪いなのか、それとも・・・・。 と、まあ割とよくある話ですね。 アメリカで唯一、記録として残っている”悪霊が起こした殺人事件”を映画化という触れ込みなんですが、正直なところあまり怖くありません。 特撮技術の目まぐるしい進歩で、映像そのものは頑張っていると思います。突如現れる少女の亡霊、派手なポルターガイスト現象、出来はかなりいい。 しかし今見ても「エクソシスト」の方が怖さでいえば圧勝。その最大の理由はやはりリアリティの有無でしょう。 この映画の主な舞台は19世紀初頭の時代。本作が伝えたかったものは、世代を乗り越えて数世紀にもわたる呪いの存在ということで、当然話の舞台は数百年前。つまりゴシック・ホラーの一種といえる。 だからとても見た目があまりに我々現代人とは違い過ぎるこの登場人物たちに感情移入は出来ず、よってリアリズムを感じない。どこか夢の中のお話のような印象なのです。 それでいて映像の技術だけは最新鋭、「エクソシスト」の丹精込めた古い手法の撮影方法とは、それこそ格段の違い。しかしこのことが皮肉にも、古い時代の怪奇現象にはミスマッチで映像だけが暴走してしまっているのですね。 ドラマにしても一見単純でありそうながら、現代と過去のつながりを強調しようとあれこれ工夫はされています。しかし祖先を襲った恐怖が現代まで生きているという話、しかしてことの真相、はっきり言って、「何じゃ、こりゃー」です。 確かに不死身の殺人鬼もゾンビも出てきません。ポルターガイスト現象が最大の見せ場であり、オカルトとしては正統派と言えるでしょうが、シナリオ的に無理がありすぎて、作り手が観客を強引に納得させようという魂胆がありあり。これでは観客は怖がってくれません。 それでも出演者は一流。キーファーの父、ドナルド・サザーランドとあの「キャリー」のシシー・スペイセクが出ています。サザーランドはさすがに名優中の名優。演技にやはり重厚感があって作品を引き締めています。でも私自身はシシー・スペイセクの母親がとってもよく見えました。決して美人じゃないのですが、年と共に円熟味が出てきて改めて名女優だと確信しました。ちょっと意地の悪い言い方をすれば、この二人の素晴らしい役者のおかげで、まだ見られる映画となっています。 怖さの点ではとても及第点とはいきませんが、グロいホラーにそろそろ飽きがきている方には、箸休めにご覧いただいてもいいかも知れません。

  • cri********

    3.0

    悪くはないと思うんですがね…

    実際に起こったと言われる怪奇現象、その記録を元に描かれた作品との事ですが、こういう作品って「実際の~」って宣伝文句ばかりが独り歩きして、映画化する時の肉付けに苦笑して終わっちゃうパターンも屡々なんですよね。 これに至っては作りが「本当は怖いグリム童話」みたいで、逆に残った記録って宣伝の方が嘘っぽく感じる始末でしたから。宣伝文句はもう少しオブラートに包んで、ラストの字幕だけにした方が効果的だったんじゃないでしょうか? まぁ、アメリカではヒットしたみたいですから、きっとあちらではこの話が怪談のスタンダードなんでしょう。 誰もが子供の頃に聞いて、怖い思いをした類いの話ね。 だけどね~、日本ではどうでしょうか?例えば霊が鏡に映るレベル止まりとか、声が聞こえるんじゃなくて音の合図止まりだったりしたら、もうちょっと雰囲気のある作品になったような気がします。 実話ってエピソードも、その方が活きたんじゃないかと思ってしまいます。 全体的に悪くはない作品ではありますが、派手さも地味さも中途半端なんですよね。 人によりけりですが、そこをつまらなく感じてしまうかもです。

  • ywm********

    3.0

    消化不良ホラー映画

    <あらすじ> 全米で唯一記録として残る超常現象を基に、古い屋敷に暮らす一家を襲った恐怖と隠された驚愕の真実を描くオカルト・ホラー。 <感想> なんだかよくわからないうちに終わってしまった。めちゃ消化不良映画。 ホラー映画としてもたいして怖さを感じない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アメリカン・ホーンティング

原題
AN AMERICAN HAUNTING

上映時間

製作国
イギリス/カナダ/ルーマニア/アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル