カニング・キラー 殺戮の沼
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(37件)


  • pok********

    3.0

    巨獣パニック映画と聞いていたが・・・。

    最初にこの映画は実話をもとにしていると テロップが出て、おや!?と思った。 ジョーズ系の映画かなと見始める。 オープニングは映像と音楽がホラー映画みたいで 良かったが最後まで「巨獣」の暴れぶりを期待してしまったため 最後は「あれ!こーいう系の映画なの」と 肩透かしをくらったわ。 相当ラスト近くまで巨獣はほとんど姿見せないから ストレス溜まるし アフリカの闇を描いた映画だとわかっていたら もう少し見方変わったかもね。 巨獣パニック映画ではないです。 ワニも悪くなかったけど やはり脇役感は拭えない。

  • sat********

    4.0

    B級モンスターじゃない深い作品

    巨大生物が人食って最後やられるあとがちなモンスターパニックかと思いきや、冒頭で「実話に基づいた」とあり「へ?」となる なんだか映像が重厚感あるタッチで、内戦や暴力に貧困など、政治系映画の雰囲気 いきなり女性や子供が問答無用で犠牲になるのも珍しい流れ その後も巨大ワニとゲリラとダブルの恐怖が交互に描かれる異色の作品 モンスターが大暴れのエンタメ系の作品期待してた人には「あれ?」なのかもだが、いい意味でサプライズだった この手にしては意外な良作として、もう少し知られていい作品だと思う

  • しおびしきゅう

    3.0

    貴重な巨大ワニとありふれた人間?!

    『午後のロードショー』で鑑賞! 実話をもとにした映画! アフリカには、9メートルの巨大ワニが、本当にいるらしい! 太古の昔の姿そのままに、進化する必要のない、最強の生物として! 爬虫類だから、寿命も長く、食べる物が十分あるので、巨大化する! アメリカのテレビ局が、生きたまま捕獲する為に、クルーを派遣! 場所は、内戦が続く国! 停戦期間中ではあるが、戦闘はなくても、毎日どこかで人が殺され、殺している! そんな中に飛び込むテレビクルー達! グスタヴと呼ばれる巨大ワニを追うとともに、リトル・グスタヴと呼ばれる土地の支配者に追われることとなる! ランボーで観たような展開もあるが、これは実話をもとにしているので、ランボーのようなスーパーマンは登場しない! 我我と同じ等身大の人間達が、人間同士の争いの中、巨大ワニとも格闘する! 巨大ワニに襲われ食われる恐怖に、同じ人間にも銃で襲われ殺される恐怖! 二つの恐怖がリアルな演出と映像で表現されています! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • ののの

    2.0

    ネタバレ実話を元に

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mam********

    4.0

    ネタバレ思いの外好感触でした。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • may********

    4.0

    B級と見せかけて?

    期待せず見始めたけど最初から最後まで結構楽しめた。ワニのCGも悪くない。ストーリーはそれほど練られているわけではないし、ワニの存在感が中途半端になったりするところは残念だけど、常にスリルはあったので全然見れた。ただ黒人死んだのは残念。追いかけられてるシーンのあと喰われたシーンは無かったからかもしかして、後からなんとか助かってまた出てると思ったのに、ちょいグロい死体になってた…。そこが納得いかない。

  • tin********

    4.0

    奥深い内容です

    ただの巨大ワニの惨殺シーンと仕留めちゃう話かと思っていたが、あーもっと真剣に見ればよかったと思える深い内容。本当に怖いの やはり人間でした

  • bla********

    5.0

    ブルンジ共和国の内戦が背景

     実際に、アフリカのブルンジ共和国で起きた殺戮事件がベースになっている映画だそうです。 ブルンジ共和国、北に隣接したルワンダとともに、東西に、大国、コンゴ民主共和国とタンザニアに挟まれています。ルワンダの上は、アミン大統領で有名なウガンダです。  小国、ブルンジ共和国とルワンダは、多数派のフツ族と少数派ツチ族との激しい確執で多くの血が流されました。1994年、ブルンジ共和国のフツ族であるヌタリャミア大統領が搭乗していた飛行機がルワンダで撃墜され、一緒に乗っていたルワンダのハビヤリマナ大統領とともに殺害されてしまう事件が悲劇の引き金になりました。それがきっかけとなり、あの悪名高いルワンダの民族浄化とも言える大虐殺が始まったのです。また、それは、ルワンダだけではなく、ブルンジ共和国においても、フツ族とツチ族の対立により内戦がさらに激化していきました。  「ホテル・ルワンダ」や「ルワンダの涙」でルワンダの民族間の悲劇は有名ですが、ブルンジ共和国もルワンダ同様、内戦の虐殺による多くの人々の血が流されたのです。  前置きが長くなりましたが、その内戦の真っ只中、さらに人食いワニの襲撃により、子供たちは勿論、多くの村人が被害に遭っていました。  民族虐殺を調査していたNGOの調査員が調査中、この人食いワニ「グスタブ」の被害に遭います。NGOの調査員が白人女性だったことから、ニューヨークのテレビ局で「グスタブ」のドキュメンタリー番組が制作されることになり、敏腕プロデューサー、動物レポーター、カメラマンがブルンジ共和国の奥地を訪れることになります。  彼らは、罠や檻を使い、現地の人と協力して「グスタブ」を捕獲しようとしますが、巨大な人食いワニ「グスタブ」の獰猛さの前になす術はなく疲労困憊していきます。  民族の虐殺が続くブルンジ共和国にあって、彼らを襲う脅威は「グスタブ」だけではありませんでした。  フツ族による虐殺場面をカメラに納めたことで、誰も正体を知らないフツ族の支配者「リトル・グスタフ」からカメラと命を狙われることになるのです。  二つの敵から、いつ襲われるか分らない状態で、彼らは「グスタフ」を追ってさらに湿原に踏み入るのです。   途中、映画はフツ族の支配者「リトル・グスタフ」の手下や兵隊に襲われる方向に話が進みます。人食い鰐の話から外れることから一貫性がないと感じられる方もおられると思います。ただ、映画の舞台がブルンジ共和国ということを考えると、背景に内戦の惨さを無視するのは逆に不自然かなとも考えられます。また、実際に起きた殺戮事件だということであれば、尚更、仮に映画として散漫になるリスクが推測されても、「リトル・グスタフ」という弱者を殺戮するもうひとつの脅威を登場させることで当時のブルンジ共和国の問題点を露わにしようと映画監督のマイケル・ケイトルマン考えたのではないかと思います。  監督は、マイケル・ケイトルマン。今まで彼の作品は知りませんでしたが、この作品に賭ける情熱は素晴しい。音声解説によると、人食いワニ「グスタブ」はCGにより作られましたが、「グスタフ」が暴れ舞うときの川の水飛沫までに細かいこだわりを示し、まるで本物の巨大ワニが暴れているようでした。  だから、「グスタフ」が草むらから現れ、川に飛び込み、狂ったように追いかけ始める場面は戦慄が走りました。ワニは思った以上に早いんですね。しかもあの大きさ、やっと草原にたどり着いて観ている僕も安心しましたが、人間がいくら全速力で走っても到底逃げ切れないほどの「グスタフ」の速さ。気が狂ったように追いかける姿はホント怖かったですね。  民族殺戮により、川に流れた死体を食らったワニが、次第に人食いの味を覚え、巨大になり、さらに村人を襲う悪魔の化身「グスタフ」になったと映画は締めくくっています。 人間同士の争い、憎しみ、殺し合いが作り上げた怪物、それこそが「グスタフ」そのものなのかも知れません。 「グスタフ」は現在も生存しているそうです。そして、未だに犠牲者も絶えないと言う事です。 主人公の敏腕プロデューサーとして「プリズン・ブレイク」のドミニク・パーセルが主演しています。同行するカメラマンは、「ドラム・ライン」に出ていたオーランド・ジョーンズです。  さらにネタバレになりますが、彼には生きていて欲しいと思っていたのに!!もう、可哀想。 でも、彼の思い入れのある子供が助かり、希望していたアメリカに行ける事になってよかったですね。 人食いワニの恐怖だけでなく、ブルンジ共和国のことも少し理解できて良い映画だったと僕は思います。 最後に、あの巨大ワニ、昔、ゲームをした「バイオハザード2」?の巨大ワニを思い出しました。 この映画好きです。

  • jph********

    4.0

    社会派アリゲーター

    昔、「ジョーズ」のヒットにより乱発されたモンスターパニック映画の中に、「アリゲーター」というワニワニパニックモノの傑作があった。 この「アリゲーター」、都市の下水道内で怪しい薬品(だったかな?)によって巨大化したワニが人を襲い暴れまわるという、B級臭のする都市伝説めいたオモシロ映画だったが、 今回レビューする「カニングキラー」は実在する人喰いワニの話という事で、巨大ワニが人を襲うという事以外は全くの別モノ、もっと現実的な感じだ。 まずワニが巨大化して人を襲うようになった理由が現実的で恐ろしい。 内戦による戦闘や虐殺よって殺された人々の死体を無造作に河に捨てた事で、ワニがそれを喰らい人の肉の味をおぼえ、その量が大量だったので自然と巨大化してしまったのだ。 そんな実在するワニを題材にして、やはり実在する内戦で荒れた国(勉強不足で存知ませんが)を舞台にしているのであまりトンデモな展開にする事ができず、モンスターパニック映画としては中途ハンパな物語になってしまったのが残念なところだ。 巨大人喰いワニによるモンスターパニック映画にしたいのか、 内戦により荒れた国の恐ろしさを描きたいのか、 どっちつかずな優柔不断ボーイなのだ。 ご意見無用のB級映画マニアとしては巨大ワニのCGが素晴らしかっただけに、純粋なワニワニパニックモノにしてほしかったのが正直な所だ。 まぁ「エボリューション」で『モルダー』とコンビで笑わせてくれたオーランド・ジョーンズが今回もガンバってたし、女優さんが好みのタイプの美人だったからよしとしますか。

  • hxd********

    4.0

    久々の秀作パニック映画

    広大な湿原を舞台に、TVクルーと盗賊団と巨大ワニが三つ巴の争いを繰り広げる、実話ベースのパニック映画。 ブルンジの民族対立問題という深刻なテーマを背景にしていますが、迫り来る恐怖からひたすら逃げ回る主人公たちの姿が緊迫感たっぷりに描かれており、パニック映画の秀作と呼べる出来に仕上がっています。 特に、リアルなCGで描かれたワニが惜しげもなく大暴れする様は、B級映画ファンには垂涎モノ。 テントをブッ潰す、水中から顔を出して人間を食らう、陸上で人間を追い回す、といった襲撃シーンのシチュエーションこそありがちですが、カット割や構図が見事でハンパない迫力を醸し出しています。 最近、この手のモンスター・パニックは外ればかりでウンザリしていましたが、本作は久しぶりに楽しめました。

  • kot********

    3.0

    怖いのは猛獣か人間か

    作りとしては、動物パニック映画の王道的なもの。ただそこに、内戦の背景を含めて、本当に怖いのは猛獣か人間なのかを問うところはなかなか深いかなと感じました。 「グスタヴ」と呼ばれる巨大殺人ワニの取材,捕獲に向かうクルーを襲う恐怖を描いています。実話に基づいているということですが、ワニの背中に発信器を打ち込み、その信号で接近を確認する辺り、「エイリアン2」のパクリかと思わせる部分もあり、どこまでが実話なのかなと思われます。まあそんなことを考えるべき映画ではないのでしょうが。 ワニの作りも良く、そこそこ楽しめます。

  • ミッキー

    4.0

    ネタバレ社会派モンスターパニック映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • red********

    3.0

    C級パニックムービーに見えてそうではない

    以外と安っぽくない、骨太の映画でした。 ラストも安っぽくない! CGもたくさん使われていると思うけど、全然安っぽくないです。 C級映画の醍醐味である「誰が生き残るんだ?」を楽しむレベルには この映画はありません。もっとハイレベルなのです。 恐怖の対象が二つ出てきます。一つはワニ。そしてもう一つは人間。 どっちも怖いです。怖いのが二つあることにより、飽きさせないです。 見てて気分が悪いシーンが結構あります。 が、それがアフリカのリアルなのかな、と。 オリジナルのタイトルは日本語で「原始」だそうで。 でもこれじゃあワニ映画ってわからない。 でもこの映画、ワニ映画ってだけじゃないんです。 で、「カニング・キラー 殺戮の沼」になったのか、と。 この邦題は強烈に安っぽいですね。笑 一番怖いの人間です。

  • myb********

    2.0

    ワニで90分持たすのはしんどい感じ

    「カニング・キラー」って邦題がそもそも意味不明で、 単に巨大ワニって明かしてしまったら面白くないって 考えたんでしょうか。 原題の「PRIMEVAL」(原始時代)もピンと来ない感じですけれど 実話ベースの本作、 アフリカでワニに襲われるお話はさほど目新しさもないし 単にワニで映画を撮りたかったってことなんでしょうか。。。 そもそもワニで90分映画ってしんどい気がしますけれど、 本作の場合はそれと合わせて現地の内戦、 っていうより武器を持った連中の虐殺が物語に絡められています。 虐殺した遺体を川に捨てたのをワニが食べるようになった っていうのが発端、 沼で殺戮を繰り返すのはワニだけじゃない、 取材班や現地の人にとってはワニのほかにも恐ろしい存在がいた っていうお話です。 ただ、やっぱ注目してしまうのはワニのCG映像で、 どうしても前半は出し惜しみ、 ワニの殺戮シーンが暗がりの映像ばかりなのも 人を襲う描写の残虐性に配慮したためだけじゃなくって CGの出来をごまかす狙いにも思えてしまって 残念な感じがしてしまいました。 ワニの映像処理が期待を上回るレベルじゃなかったこと、 しょせんワニに襲われるっていう映画で 90分もたすのはしんどいって思わせるような 内容にとどまってしまってて期待はずれみたいな感じでしょうか。

  • pum********

    3.0

    アナコンダ2-2

    洋ドラマ、プリズンブレイクのお兄ちゃん役でお馴染み、 ドミニク・パーセルが主演っちゅーことで、前々からチェックしていた作品。 日本では未公開作品なんですが、 一応、全米では興行収入ランニング初登場8位。 未公開作品にありがちな、「え?なにこれ、本当に映画?」 といった地雷系の怪しい作品ではないので、その点はご安心を。 技術力は高く、昔やったら日本でも公開されてたやろなーと。 最近、このたぐいの定番の血生臭い系、あんま劇場でやらないですからね。 SAWとかはやるくせに。 本作、ネタバレでもなんでもなく、まぁワニなんですが、 (冒頭からワニゆーてるから、言ってもかまわんと思う) ワニ映画と言えば、あの伝説の「U.M.A レイク・プラシッド」が有名。 しかしあれはコメディーなんで、 ・・・あぁ、私的にはコメディーって話なんですが、 正直、ワニでも比較的真面目なアニマルパニックホラーって欲しいところ。 そんなわけで、本作に期待していたわけですが、ちょっと残念な事に。 いえね、さっきも書いたんですが、技術力は高い。 監督のマイケル・ケイトルマン、劇場映画初めてっぽいんですが、 映像派の監督で、そのセンスは結構これから期待できそうなレベル。 ロケーション、アングル、見せ方のセンス。 かなりイイと思います。 ここ最近、映像派の監督が主権を握ってきたのか、 かなり増えてきたタイプではあるんですが、 その中でもキラリと光る何かを感じます。 間のワンカットの凝りようが、結構いいですね。 一点気になるとすれば、ワニの全体像を序盤隠し続けて引っ張ったんですが、 それはOKなんですが、その後の全体像の出し方、 タイミングがハッキリとしなかったなと。 巨大ワニなのに、巨大さをあまり認識せずに終わってしまった感があり、 その辺は×。 檻のシーンの撮り方とか面白かっただけに、 こう、全体像ババーン!「デカ!」みたいなインパクトがあるワンカットが欲しかった。 それだけでも後半の印象はだいぶ変わると思うんですが、 まぁその一点を差し引いても、監督の力量としては十分及第点以上です。 基本、まぁ普通に楽しめたにも関わらず、 妙な消化不良感があるのは、やっぱりストーリー。 実話ベースと言うことで、必要なバックボーンなのかもしれませんが、 要はワニも怖いが人も怖いと、いった流れのお話になっています。 内戦地を舞台と言う事で、 ワニ誕生の経緯も踏まえて人にも焦点を当てたのだろうと思いますが、 むしろそっちがメインとなってしまって、ワニ脇役みたいな感じに。 なんかその辺、アナコンダ2を彷彿としてしまいました。 アナコンダ2-2って感じですかね。 でも、やっぱこの手の映画って、 巨大生物を見たくて観るわけで、そこにね、やっぱ焦点をあててくれんと。 そら、「人の方が怖い」って言う流れはよくあるし、わかるんだけれど、 でも、人より巨大ワニの方が怖くない?結局。 目の前に人がいます。ワニがいます。どっち怖いですか? ・・・ワニ。 本作のワニは躍動感溢れすぎのアグレッシブワニですが(笑)、 巨大生物とかの怖さって、純粋な強さでもあり、 おそらく憧れや好奇心を孕んだ畏怖があって。 アニマルパニックホラーって、確かに血みどろな話だけれど、 その血みどろが見たいわけじゃなく、 圧倒的な強さと大きさを持ったそんな生物たちへの好奇心で見に行くんじゃないかなぁ。そこには難しい話を求めたいのじゃなく、怖いという畏怖の一点があれば、と。 お話としてはまとまってるし、 ラストも実話ベースだからあれでいいし、 あのラストならこういうストーリーになるのも仕方ないとは思うのだけど、 サメは映画"ジョーズ"があって、ヘビは映画"アナコンダ"があって、 ワニはコメディ"U.M.A レイク・プラシッド"じゃぁね(笑) 真面目な巨大ワニのパニックホラーとして、 代表作になり得たのに、自らそれを手放した感がある、 すんごい惜しい作品でした。 おもしろいことはおもしろいんですけどね。

  • kou********

    3.0

    侮れない…ド迫力の人喰いワニに身震いする

    こんな隠れた名作があるとは。 詳しいレビューは他の方にお任せして…個人的にはタイムマシンのオーランド・ジョーンズと対決のユルゲン・プロポノフが出てるのがツボ、ドミニク・パーセルはプリズンブレイクまんまで笑えた。 他の方同様に、ラスト5分はビミョーな終わり方だった。

  • jig********

    3.0

    ワニが着たりて人襲う

    ドラマ『プリズン・ブレイク』シリーズに出演してる ドミニク・パーセル(兄貴役のだったか?)主演ということで その手の有名人による売り出し作品は 危険な香りがするわけですが、 これが意外とよかったりします。 実際に存在する、現地では”グスタヴ”と呼ばれる 殺人ワニのお話なのですが、 このワニのCG映像が これがなかなかの出来でよかったです。 露出を最小限に抑えたところも 恐怖感をうまく煽っててよかったかと思います。 物語としては巨大ワニの話だけでなく、 内戦によるゲリラらしき組織との追いかけっこもありで 単なるワニvs.人の構図だけでなく 人vs.人という部分で 作品全体のゆるみをなくして 引き締まった感じに仕上がってます。 ドミニク・パーセル主演だから やつらから逃げるという話も入れたかった ということだろうか。 『プリズン・ブレイク』での逃げっぷりが 今作でも活かされているのかなと。 最近観た「U.M.A レイク・プラシッド2」と比べると ワニの出来よし、露出少な目で恐怖感煽り具合よしと この手のパニック作品としては ちゃんと観られる作品になってたかと思います。

  • med********

    2.0

    ただのワニ映画じゃない。

    ワニのパニック映画かと思ったら、ただのワニ映画じゃなかった。 ワニも怖いけど、人も怖かったです。 実話に基づいている為か、映画としてはあまりパッとしないストーリでしたが、現実にあった話かと思うと恐怖です。 ドミニクパーセルが出ていたので、その点は楽しんで見れました。

  • syh********

    2.0

    ワニ、おおきい

    「内戦や虐殺などで川に遺体が捨てられた為に、ワニが人間の味を覚えた。人間が奴をモンスターにした」 という台詞が劇中に出てくる。実話に基づいて作られた映画らしいし、本当にそうなんだろうけど・・・方向性がよくわからなかった。 社会派の真面目な映画にしたかったのか、ワニワニパニックな映画にしたかったのか・・・。両方ってのは欲張り過ぎ! 戦争映画は嫌いだけど、B級C級パニック映画好きな私としては、何だか微妙でした。 ドミニク・パーセルが出てるので最後まで見たヨ~。 「プリズン・ブレイク」の時と同じく、シャツのボタン無駄に開け過ぎっ。でもそこが好きっ(*>v<*)!!

  • jir********

    3.0

    疾走するワニが怖さ倍増

    内戦が続くアフリカの某国。 国連関係の女性が巨大ワニに襲われてしまいます。 アメリカのTVクルーが、その巨大ワニ捕獲の取材に訪れるが 内戦に巻き込まれ 巨大ワニと反政府勢力に狙われてしまい、さて、どうなるか。 動物パニックものと反政府勢力が絡んだストーリーはよくできており ワニハンターにユルゲン・プロホノフを起用するなど キャストにも気配りしているほか、 巨大ワニが疾走してくるシーンや虎視眈々と狙われるカット割など スリリングな演出に工夫も観られ B級映画としてはよく、作られています。 ラストはてっきりRPGで吹っ飛ばす… というお約束かと思いきや、実録ならではというラストも○です。 同じワニものの「UMA」と比べても劣らないできばえで 動物パニックものとしては及第点でした。

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