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カニング・キラー 殺戮の沼

jig********

3.0

ワニが着たりて人襲う

ドラマ『プリズン・ブレイク』シリーズに出演してる ドミニク・パーセル(兄貴役のだったか?)主演ということで その手の有名人による売り出し作品は 危険な香りがするわけですが、 これが意外とよかったりします。 実際に存在する、現地では”グスタヴ”と呼ばれる 殺人ワニのお話なのですが、 このワニのCG映像が これがなかなかの出来でよかったです。 露出を最小限に抑えたところも 恐怖感をうまく煽っててよかったかと思います。 物語としては巨大ワニの話だけでなく、 内戦によるゲリラらしき組織との追いかけっこもありで 単なるワニvs.人の構図だけでなく 人vs.人という部分で 作品全体のゆるみをなくして 引き締まった感じに仕上がってます。 ドミニク・パーセル主演だから やつらから逃げるという話も入れたかった ということだろうか。 『プリズン・ブレイク』での逃げっぷりが 今作でも活かされているのかなと。 最近観た「U.M.A レイク・プラシッド2」と比べると ワニの出来よし、露出少な目で恐怖感煽り具合よしと この手のパニック作品としては ちゃんと観られる作品になってたかと思います。

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