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カニング・キラー 殺戮の沼

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3.0

怖いのは猛獣か人間か

作りとしては、動物パニック映画の王道的なもの。ただそこに、内戦の背景を含めて、本当に怖いのは猛獣か人間なのかを問うところはなかなか深いかなと感じました。 「グスタヴ」と呼ばれる巨大殺人ワニの取材,捕獲に向かうクルーを襲う恐怖を描いています。実話に基づいているということですが、ワニの背中に発信器を打ち込み、その信号で接近を確認する辺り、「エイリアン2」のパクリかと思わせる部分もあり、どこまでが実話なのかなと思われます。まあそんなことを考えるべき映画ではないのでしょうが。 ワニの作りも良く、そこそこ楽しめます。

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