2008年3月8日公開

花影

882008年3月8日公開
花影
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

気鋭のジュエリーデザイナー尚美(山本未來)は、新店舗進出のため釜山を訪れる。彼女はふと思いつき、帰途に先祖の墓のある“風の丘”に立ち寄ることにする。満開の桜の花の下、自身のルーツである韓国語を読むこともままならず、墓も見つけられず途方に暮れる彼女を小学校教諭のスンウ(キム・レウォン)が助けてくれる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(14件)

ファンタジー12.2%不気味10.2%不思議10.2%絶望的8.2%ロマンチック8.2%

  • ちろぽん

    2.0

    もったいない

    こんな内容で映画を作るなんて、という感じ。大体主役の二人のイメージに無理がある。

  • qny********

    2.0

    何がしたいのか解らない

    ファンタジーなラブストーリー作品でした。なんか内容のない作品でした。 ファンタジーと書きましたが、いい言い方をしての表現です。理屈が通らない点が多すぎる。どうしたいのかいまいち解らない作品でした。 おそらく、韓流ブームの流れでなんとなく韓国人つかって韓国で撮影しただけの感じです。いつの間にか物凄く好きになってたり、訳が解らない作品です。 桜の映像を綺麗に撮った部分だけいいです。片膝ついて食事のシーンがありましたが何も言わないのは韓国では珍しく無いのかと思いました。

  • oak********

    1.0

    あまりに安直

    あまりに安直に作られた合作映画で、これでは両国で無視されてしまうはず。今時、何故このような映画を作ってしまうのだろうか。

  • win********

    4.0

    今様雨月物語?

    ささくれた魂が帰っていく場所・・・家庭、故郷、人によって様々。このヒロインの場合 は、血脈のふるさと。それがたまたまコリア。そこでは聴き取れないはずの言語も解るし、話せない言葉も語れ、エゴに尖りまくった心も精霊の風に洗われて、生まれた時の力を想い出していく。そんな場所がこの世にあるのなら、誰だって行ってみたいです。切ない大人の童話ですね。達者な子役さん、軽妙な養父役の笹野高史さん、不動産屋の柄本明さん、おかまの演出家の佐藤浩市さん、ナドナドおまけも嬉しい映画。ヒロインが着てた桜色のメローなスプリングコート・・・欲しいけど。

  • tac********

    4.0

    心暖まる大人のファンタジー

    こういう作品こそが<ファンタジー>だと、私は思うのです。 物語は、在日三世のジュエリーデザイナー尚美(山本未來)が、釜山での商談後、先祖の墓参りをしようと立ち寄った墓苑で道に迷い、近くに生徒たちを連れて写生遠足に来ていた小学校教師のスンウ(キム・レウォン)に助けられることになります。桜の美しい季節。スンウは桜の精のような尚美にひと目惚れするのですが…。通訳に入った女の子(役者さんの名前が不明なんですが、かなりの芸達者!)のいたずら(笑えます)で、ちょっとした誤解を持ったまま別れることになります。1年の歳月が流れ、不倫の恋人(石黒賢)との別れで傷ついた心を癒しに戻った実家へ、スンウからの手紙が届くのです。そこからの展開が、まさにファンタジックなんですが、その展開は、是非スクリーンでご覧ください。 勝気で自己中心的な女性が、ひとりの男性との出逢いを通して他人への思いやりの心を持った優しい女性へ変化していく過程を、山本未來が見事に演じています。キム・レウォンの笑顔も桜に映え、後半のある展開に相応しい雰囲気を醸し出しています。 まさにこれからの桜の季節に相応しい、心癒される大人向けのファンタジー作品でした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
花影

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日