ここから本文です

花影 (2007)

監督
河合勇人
  • みたいムービー 13
  • みたログ 37

2.50 / 評価:22件

チープな展開に・・・

  • taootahi さん
  • 2008年3月23日 13時30分
  • 閲覧数 270
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

物語は、身勝手なヒロイン山本未來が、韓国人青年と出会い成長するというもの。
この系列の作品のお約束「韓国人はエライから言うことをきけ」という
先が見えるお話が早々に見えてしまい、
「え、そんな話だったの?」とゲンナリしてしまった。

その先の展開もチープで
突然言葉がわかるようになる場面には呆れて笑ってしまう。
何をかいわんや、だ。

スポンサーの意向という「下心」が見えすぎていて
はっきり言って志が低い映画です。

最近、日本という世界で二番目の市場からさっぱり稼げなくなっている韓国映画界が
なんとか忘れられまいとして時間つなぎ的に企画したことがミエミエだけに
何の新鮮味も無い要素だけで作られた実に味気ない映画だった。

韓国男-日本女(今回は在日)という、これ何本目?と言いたくなるパターンの呪縛すら逃れることから出来ていない。
(スポンサー企業が、韓国系や韓国と関わりのある企業が多数を占めているので仕方ないのか・・・)
にしても、
山本未來の在日という設定は、日本にいる60万人の在日韓国人の懐を狙ったことがわかりすぎる。
ついに、この集金率の高い金のなる木に手をつけた、というのがミエミエで悲しい。

それだけに設定に無理が出てしまうのは仕方が無いが
そんなスポンサーの意向ベッタリのお話を、まぁなんとかまとめました、という昼メロ的力技が唯一の見所・・・
それでいいのか?・・・・
試写会でも集まった人たちはそんな感じでした。
お約束の展開にとりあえず納得するしかない・・・といったドンヨリした空気。


※この映画の背景
 某情報番組を見ていたら、韓国の嫁不足が深刻、という特集をやっていた。
 農村に続いて都市でも貧困層が増加、さらにDV離婚も急増。
 そのせいで、特に貧困層の多い農村部では国際結婚が増えているのだという。
 02年1万数千件だった国際結婚は、05年は4万件超に。
 中国の朝鮮族からの配偶者が急増し、 
 日本人配偶者は00年以降、急激に減少を続けている。 
 だからって、ブライダル・ムービーばかり作ってもなぁ・・・

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ