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夕映え少女
2008年1月26日公開

夕映え少女

1002008年1月26日公開

WXYは知ってても、それだけじゃ

4.0

二人の声も消えてしまった、あゝあれは波瑠

短編だからか物語の背景描写の所が少なく、暗示的な場面が多い。それで直截的な見方をすると判り難い作品かも。それらの暗示場面を後から思い返すと、あゝそうなのかとなる思い返せる映画。それを余韻と感じられれば良い映画。 一話目 恋に身を焦がすほどの想いに最後にようやく気付く。 二話目 飛行機(軍用機?)は過去の思い出、口紅と自動車のクラクションは新たな門出の象徴。 三話目 姉の窮状を助ける妹か、 四話目 絵を飾ったのは深い愛情の証。人情の機微を書く(映画の中の)小説家にも判らんない事が見てる方に判る訳もないか。 もっとも、後から思い出しても判らなかった部分も、例えば二話目の自転車が自然に倒れる場面とか。

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