心理学者 原口鶴子の青春~100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと~
あらすじ・解説
女子教育に理解のある環境で育ち、1907年には心理学を学ぶために単身コロンビア大学へ留学することを決意した鶴子。その鶴子の留学記を基に、彼女のニューヨークでの生活を追う。さらに卒業と同時に結婚し、その後病の宣告を受けても2人の子どもを生み、夫の協力で仕事を続けた鶴子の真実に迫る。
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