2008年11月1日公開

レッドクリフ Part I

RED CLIFF: PART I/赤壁

1452008年11月1日公開
レッドクリフ Part I
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。だが連合軍の数はわずか6万、片や曹操の軍勢は80万で、その兵力の差は誰の目にも明らかだったが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(2,149件)

勇敢18.7%かっこいい15.9%スペクタクル15.7%ゴージャス6.5%知的6.4%

  • shi********

    5.0

    中国歴史大作。

    三国志登場人物のキャラクターをはっきりとさせることによって、分かりやすく理想的なリーダー像を見せてくれる。 情に厚く和を重んじる劉備、思慮深く理性的な孫権、力と威圧で押さえつける曹操。 その他にも多才な知己を持って的確な状況判断をし、策を練る諸葛亮孔明。 強い意志と巧みな人心掌握術を見せる周瑜、などなど。 キャラクターの違いを比較させることによって人物の魅力や欠点を浮き彫りにし、よりリーダーたるものの理想像やリーダーに必要な能力を観る側に示して三国志を興味深い歴史として観れるようにしている。 完璧なリーダーなど存在しないのは常だが、やはり状況判断力と人心掌握力、決断力と実行力と検証力は出来るだけ高い方が良い。 特に検証、結果が全てだとしてこれをしないリーダーは成長しない。「反省なくして成長なし。」 成功しても失敗しても一番大事な能力だと思う。 まあ、とにかく面白い。 Part 2もあわせると、壮大なスケールと迫力あるシーン、面白い物語と個性的なキャラクター、魅力的な俳優陣。 歴史に残る作品には違いない。

  • stanleyk2001

    4.0

    三英傑大活躍の巻。パート2が楽しみ

    『レッドクリフPART1』中題:赤壁、英題:Red Cliff)2008 ジョン・ウー監督の三国志演義を基にしたスペクタクル映画。 三国志は昔のNHK人形劇や横山光輝のコミックしか知らないけれど関羽、張飛、趙雲はイメージ通りだし彼らが大活躍して大満足。 曹操はなんだか人の良さそうなおじさんだなぁという印象。しかし 「さらば、わが愛/覇王別姫」の段小楼を演じた張豊毅(チャン・フォンイー)だ。覇王ではないか!彼が曹操らしさを発揮するのは後編だ。 諸葛孔明は金城武。まあなんてハンサムな孔明。中村獅童さんは鬼軍曹を張り切って演じてる。 パート1は関羽、張飛、趙雲大活躍の巻。圧倒的な曹操軍と対決するパート2が楽しみ

  • beautiful_japan_

    4.0

    風情のある中国の歴史ドラマ

    『三国志演義』で最大の見せ場である“赤壁の戦い”を描く。Part Iは、“赤壁の戦い”に至るまでのストーリー。 甘寧をモデルにした架空の人物甘興を中村獅童が熱演する。 Part IIに導く、「前説」 のような作品なので仕方がないが、劉備・関羽・張飛・趙雲など蜀の英雄たちの出番が少ないのが残念。 皇帝を軽んじる曹操(張豊毅)の傲慢な態度、圧倒的に不利な状況にも関わらず名誉を守ろうとする若い孫権(張震)、孫権に忠誠を誓う聡明な周瑜(梁朝偉)の人物像がよく分かる。 周瑜の妻で絶世の美人と言われる小喬を演じるリン・チーリンは美しい。本作撮影中、リン・チーリンは金城武に心を奪われたそうだが、2019年に、EXILEのAKIRAと結婚している。

  • hp1********

    3.0

    もっと分かりやすいほうが。

    予備知識がないと ちょっと入りずらい気がした。 もっとシンプルでよいと感じた。 2の方も同じ。

  • jun********

    4.0

    地味に迫力十分!

    昔のレビューがありました。 結構長い。2時間半はあったか。 本人のことはあまり好きじゃない中村獅童も出てる。 甘寧役だ。ちょっと小男すぎて物足りないんだけどな。 でもいい役もらってるよな。相変わらず。 結構見ていて思ったのが人物を覚えるのが大変かも。 諸葛亮(金城武)、関羽、張飛はまぁまぁキャラが立ってて すぐわかるのだが、主役の周瑜(トニーレオン)でさえなかなかわからん。 他にもいっぱい登場人物がいるのだが誰が誰のことなのやら おっかけるのが大変。 三国志が好きな私だからわかるものの、話を知らなければ楽しさ半減かな。 たださすが中国の映画で人海戦術で合戦シーンはなかなかの迫力。 そして泥臭い。 スパスパ斬る。 いっぱい死にまくってる。 馬が転げまくってる。 鎧も貫くような大きい鏃の矢がビュンビュン飛び交いガンガン当たる。 戦場としての迫力が非常によく出ていると思う。 逆に女性はひくかもな。 かっこいい合戦シーンというよりも脛を切られて転げまくったり、本当に泥臭い。 意外と有名武将が普通っぽいというのも、逆にリアルさを強調しているのかもしれない。 ただ原作がどちらかというと「三国志」というよりも「三国志演義」よりらしく、 話が劉備よりになっていたり、超雲や関羽、張飛がえらく強く、途中の合戦シーンでは 勢いあまったのかなぜか自分の武器は投げてしまって素手で突っ込んで敵の武器を奪っては 倒す、奪っては倒す、なんじゃそりゃ。みたいなところもある。 「蒼天航路」が好きな俺としてはちょっと残念かも。 曹操の俗物っぷりもなんかいやだし、なんか小物過ぎてなんで曹操があそこまで巨大な敵に なっていけるのかがよくわからんくらい。 公開前だからあまりネタバレしてはいけないと思うけど、 基本的な説明をすると主役は周瑜夫妻。 少なくともこのパート1は。 最初は登場人物に混乱したせいもあり、どこの誰に注目してよいかわからず 感情移入するのに時間がかかってしまった。ご注意。 今回はまだまだ赤壁の戦いの序盤にも至らないくらいのストーリー展開。 一応先が楽しみではある。 そうそう、周瑜の奥さんの小喬は台湾人のモデルらしいけどえらくきれい。 それに注目しても見る価値があるかも。 オススメ!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
レッドクリフ Part I

原題
RED CLIFF: PART I/赤壁

上映時間

製作国
アメリカ/中国/日本/台湾/韓国

製作年度

公開日