レビュー一覧に戻る
クリアネス
2008年2月16日公開

クリアネス

1122008年2月16日公開

sav********

3.0

ネタバレ携帯小説映画化作品の中では合格点☆

劇場は女子高生数名がチラホラいる程度で、 閑散としていた。男性鑑賞者は、私を含め、 2人だけだった。同じ携帯小説なのに 『恋空』とは、エライ違い、なぜ?? 「まぁ、いいんじゃない」が最初に出てきた言葉。 評価したいのは、1人も死者を出さなかったこと。 携帯小説って、必ず死人が出ますから、しかも 露骨に涙を取りにきますから、それがなかったのが とっても、潔く思えました。 内容も、男性サイドからすると、 共感できるものが多かった。 【好きだからこそ、できないことがある】 ホストでありながら、SEXをせず、手をつなぐこと しかしない男性が漏らすセリフ。古風なのでしょうか。 なんか、わかるんですよね、その気持ち。 後ろで見ていた女子高生らしき娘は、 舌打ちしてましたけど(苦笑)。 ただ、全体感としては「薄かった」ですね。 内容も、そうですが画像もお金ないのがミエミエ。 大阪駅前のシーン、 一般の人が明らかに好奇の眼で 撮影をしているのを見学しているのバレバレ、 しかもそれが結構、長い時間あったりする。 勘弁してください。同情誘ってます?? 色々書きましたけど、 実は携帯小説の映画化の割には、 イイ部類に入るのではないか、と思っています。 主人公2人も見れたし (主人公の細田くんは  『ライフ』の切れた演技でもう、御馴染みですよね)、 なによりも哀川翔さんが引き締めてくれていた。さすがです! 1800円を払ってまではどうかと思いますが、 ディスカウントチケットなら、アリですね。

閲覧数612