あらすじ・解説
大学を卒業後、就職するために上京してきた楓(手島優)。住居を探していた楓は、親切な不動産屋の御子柴(ダンカン)に紹介された部屋に入居を決める。楓を理想の女性だと感じた御子柴は、鍵を持っているのをいいことに楓の部屋に侵入する。他人が侵入した形跡に気付いた楓は、しだいに不安なりはじめ……。
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作品レビュー(10件)
- M
1.0点
誰かに似てるなと思ったら手島優だった。この頃切れ長アイで綺麗〜!内容はチープなかんじでがっかりでした。
- い
2.0点
思わず地ですか?と聞きたくなるほど・・・・・キモイ。 そのほうでは配役はマッチングしてますね。(ダンカンさんは言われても嬉しくないだろうけど) 連続レイプ犯という内容での映画の説明でしたのでちょっと見るのをためらいました。 DVDもそっち系に置いてありました。裸とかエッチ系とかそういうのよりもダンカンさんの演技が恐かった。 頭狂ってる人の考えはこうなってるのかなと思いました。 自己中心で人のことを考えられずに自分の我のために進むその結果が作り上げた現実とか倫理だとかが欠乏した人たちの末路がこうなのかなと。 最後は責任も取らないし、・・・・・その細かい内容は是非見てみてください
- pap********
3.0点
『なんだこの作品?』という方が多いと思うので説明させていただくと、 原作は坂辺周一という(エロ?)マンガ家の『レイプ』という 青年マンガである。 女の私がなんでこんなマンガを知っているのかということはさておき(爆)、 本作はマイナーなコミックスにしては書店では結構目立つ扱いをされていて そこそこ売れている。 しかもただエロいわけではなく、かなりシリアスなサスペンスが盛り込まれて いるのでモロに私は食いついた(-ω-)☆☆ 一見人の良さそうな不動産屋が、実は気に入った顧客を次々と襲うレイプ魔 だったという、今日の日本でいつ起こってもおかしくない恐怖をリアルに 描き出す--。 カギを持っているのをいいことに、易々と女性宅に侵入し、 ベッドの下なんかに潜んでいる描写はマジで怖い!! 先日久々にレンタル屋へ行ったら、 『・・・あ、コレって「レイプ」の映画化のヤツだ!』 ジャケットは、下着姿の女が手錠を掛けられている--。 ・・・・・『AVにしか見えねえ( ̄□ ̄;)!!』 けどタイトルは『ダーク・ラブ』で柔らかく?なってるし、パッケージから 本体を抜けば女の私でも借りれるか?と思って、周りに人がいるか確認し? そお~っと抜いてみたら・・・ ・・・・・『ジャケットと全く同じ画が印刷されてるじゃねーか( ̄□ ̄;)!!』 嫌がらせかッ(笑)!!! んで店員は・・・若い男か!チッ(舌打ち)。 まあでも・・・借りてみよう(-ω-)。(なんで?) レジへフツーに差し出すと、『ありがとうございます』と言いながら、 一瞬チラ見してくる・・・。 そんなのは想像がついておったわ(-ω-)!! しかしそんなのにも動じず、じっくりと小銭を出す私(勝った)。←? さてさて。 肝心の内容だが(笑)、原作ほどエグくはないものの結構忠実に作られており、 怖さは十分伝わった。 原作を知っている方なら、見て損することはないかもネ(-ω-)☆
- sto********
1.0点
原作は読んでいません。 ただし、女性の恐怖、絶対にしてはいけない犯罪。それを映画のストーリーの1つとしていいとは思えません。 どんな、一般に遊んでいると言われるかもしれない女性にも、理由や人生やストーリーがあります。あまりに酷すぎ、こんな映画は作るに値しないと思います。最低です。
- mon********
1.0点
レベルが低いよ 演技も 脚本も 演出も 音楽も レベルが低い
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