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リダクテッド 真実の価値 (2007)

REDACTED

監督
ブライアン・デ・パルマ
  • みたいムービー 173
  • みたログ 320

3.26 / 評価:123件

虫唾が走る。鬼畜が基地からやってくる。

  • sou***** さん
  • 2019年12月2日 23時01分
  • 閲覧数 236
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

のっけから、この映画はフィクションである、実際の事件を元に描くが事件前後は想像である、証言者のコメントも本物じゃないです…的なテロップ。

う…む? 妄想?

どのように観たら良いのやら…悩む。
そもそも、映画で実話ベースってそんなもんでしょ。より嘘っぱちに仕上げました、って意味か?

と、

オープニングを観て、一旦DVDを止めてレビューした。
だって、興ざめじゃない?最初のお断りとしては…。



ここから先は、鑑賞後のレビュー。


どうも、観た事がある…ような気がする。あるいは、似た映画だったのか…。
そもそも、こんなミスをなくすために、映画を観たらレビューを残す事にしたのだ。その作業を怠ったか?これは、僕の中で稀な出来事だ。

ただ、エンディングの、本物っぽい民間人の戦争被害者の写真の数々…。かなり衝撃的で、僕が忘れるタイプの映画だとは思えない。


きっと、こんな感じだと思う。

虫唾が走るアメリカ兵の戦争犯罪に、怒りを覚えて途中で観るのをやめたのだ。

正直、最低で最悪にして、身勝手。
戦友のテロによる死亡が理由という、復讐を建前に使った極めて卑劣な戦争犯罪だ。
この犯罪を犯す事で、戦友の名誉を守れるのか?
仲間の死を汚している。

ストーリーが最悪なのだ。お話として嫌悪する。

この事件を使った問題提起が、製作者たちの想いだろう。その想いを受け止める前に、1度目の鑑賞はリタイアしたらしい。本当に腹立たしい戦争犯罪だ。


映像としても、あまり好きじゃない。兵士が残したハンディカム、ホームページに投稿された動画、現地メディアのカメラ、スカイプの映像…多種多様なカメラを使った感じで編集しているが…わざとらしく、微妙に拙い。
多様なカメラを使用する事は内容に合致すると理解するが、手法的にはオカルトホラーなんかじゃ結構洗練されてきている技法なので、もう少し見やすい編集が出来たのでは?なんて思う。2007年作品か…。当時の技法は、どうだったかなぁ…。RECが同年なんだよなぁ…。残念ですね。


反戦というメッセージでは、結構なお釣りが出る内容。
怨嗟が連鎖するのは普通にあり得る事。そもそも、戦争が無ければ、こんな事も起こらないし。
この消化しがたい腹立たしさこそ、映画としての価値かもね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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